明治村へ行った翌週土日は、所用で東京へ行ったついでに京浜急行を少し撮影しました。
↑8月30日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑画像は撮影順ですけど、最初に来たのは京急(2代)1000形アルミ製車。その後、北総開発鉄道の7300形の7808編成が来ました。
北総の7808編成はラッキ-でした。京成電鉄からのリ-ス車てす。
平成15(2003)年2月に京成電鉄で新3000形の登場により余剰となった3700形の3808編成のリースを受けるとともに、北総カラーの青帯への変更と車両番号プレート・銘板類の交換が施された車両です。
↓京浜急行の車両が来ました。
↑8月30日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑1500形と2100形ですね。
1500形は昭和60(1985)年4月1日に営業運転を開始し、平成5(1993)年までに166両が製造されました。
都営地下鉄浅草線・京成電鉄・北総開発鉄道(現・北総鉄道)への乗入れ車両として乗入れ協定に基づき、京急で初めてT型ワンハンドルマスコンを採用した車両です。
2100形は、平成10(1998)年3月28日に営業運転した特急用車両で京急本線・久里浜線を運行する「快特」で使用されていた2000形の後継車として製造されました。
僕は首都圏の大手私鉄で一番好きな車両です。有料特急では、ないのに2扉クロスシ-トと昔の特急の姿を残しているから好きなんです。
↑8月30日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑画像は撮影順ですけど、最初に来たのは京急(2代)1000形アルミ製車。その後、北総開発鉄道の7300形の7808編成が来ました。
北総の7808編成はラッキ-でした。京成電鉄からのリ-ス車てす。
平成15(2003)年2月に京成電鉄で新3000形の登場により余剰となった3700形の3808編成のリースを受けるとともに、北総カラーの青帯への変更と車両番号プレート・銘板類の交換が施された車両です。
↓京浜急行の車両が来ました。
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↑1500形と2100形ですね。
1500形は昭和60(1985)年4月1日に営業運転を開始し、平成5(1993)年までに166両が製造されました。
都営地下鉄浅草線・京成電鉄・北総開発鉄道(現・北総鉄道)への乗入れ車両として乗入れ協定に基づき、京急で初めてT型ワンハンドルマスコンを採用した車両です。
2100形は、平成10(1998)年3月28日に営業運転した特急用車両で京急本線・久里浜線を運行する「快特」で使用されていた2000形の後継車として製造されました。
僕は首都圏の大手私鉄で一番好きな車両です。有料特急では、ないのに2扉クロスシ-トと昔の特急の姿を残しているから好きなんです。