風と僕の歩調

釣りが好きで、台所に立つ事が好きで、音楽が好きで、毎日の暮らしの中で感じたことを僕の言葉で綴ります

富士山を拝み飲むビールは格別でしたよ!

2012年08月26日 | 旅行
昨年のバーベキューのメンバーに今年もお誘い頂きまして、

今年は部活の娘を誘うこと無く・・・部活が無くても来ないだろうと一人で出掛けてきました。

富士山が、夕霞に染まる頃、



宴が始まりました。

あれえ・・。
多分もっと前から始まったかな



このような景色ででした。

その後ね、

エビちゃんが



こんな感じ



蚊取り線香の香り漂う東屋で、

今年も美味しく頂きました

ごちそうさまでしたっ









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山中湖にて

2012年08月26日 | 旅行
昨夜の、宴の仲間達とお別れして、帰路につきました。
今、山中湖畔にて一休み

あのね、観光地に独りきりって思った以上に寂しいものです。

そういえば、独りでいるところを他の人に眺められて

「あの人孤独そう…」

って思われるのが好きっていう不思議な方を思い出しました。

僕には理解できません

さて、安全運転道志経由で帰ります。
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河口湖畔より

2012年08月25日 | 旅行
今ね目の前の景色がこちらです
この2日間家族とも離れ一人旅感覚を味わうのさ~

それにしても、心洗われる情景、吹く風に、撫でられ、遠くに聞こえるのは、湖面を走るモーターボートの音。

背中には、富士山がそびえ立ちます。

さて、夕方からだよ
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清里PHOTOアルバム

2012年08月11日 | 旅行
  

 

















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清里のソフトクリームだよ!

2012年08月10日 | 旅行
こちらが、萌木の村の

清里フィールドバレエ近くの、ソフトクリーム




そして、有名な清泉寮のだよ。




清泉寮のは、不二家のミルキー味

萌木の村、濃い牛乳味でした。

日頃、味比べしたことないからさっ!

清里の風を感じて双方でしたとさ
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南アルプス『果物狩り』の選択 

2012年08月08日 | 旅行
やっと、家族旅行方から戻ってきました。

温泉浸かり、高原を散策して、アイスクリーム食べて、牛乳飲んで、ビール飲んでさ、
とても充実した時間を過ごしたのですが・・・。
統率するお父さんは大変でした。

皆の意見を聞き入れて、皆が満足するように調整してさ。
ワガママな奴が多くてああ大変

一つの例を挙げるとね、

『果物狩り』

運転しながら聴いていた会話です。

モモがいい!

モモは大き過ぎて一つでお腹いっぱいになっちゃうでしょ。

プラムがいい!

プラムって硬いのは嫌だし、どんな種類?

ブルーベリーがいい!

ブドウがいい!

巨峰じゃないと嫌だっ!

種あると嫌だ!



でね、道の駅に寄って好きな果物をお腹いっぱい買ってもらうことに致しました




部屋付きの冷蔵庫に冷やしておいてね。
夕食後の別腹タイムに果物狩りでした。



温泉宿~

風呂あがりの果物狩り~

仲良く味よく安上がり~



こんな感じカナ














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南アルプスの麓

2012年08月05日 | 旅行
ひなびた温泉宿で、明るいうちからゆっくり浸かった後、下駄を履いてカランコロン
山に囲まれたこの場所は、青空だけを残し、お日様は西の山に隠れてしまいました。


今ね、二回目の露天風呂入って来ました。

こうしてスマホで悪戦苦闘しながら更新している目の前で、
なぜか娘は勉強中~

お家より真剣な横顔です。

面白い子だ

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旅に出ます!

2012年08月05日 | 旅行
おはようございます。

早起きして今から出掛けてきます。
お盆より早いフライング夏休みをいただきました。

場所はね、ここ

こんな風景を眺めて癒されて来ます

安全運転で、行ってきます!


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『別府温泉半日観光の巻』

2012年02月18日 | 旅行
『油屋熊八』の銅像に話しかけた後、
別府駅のロッカーに荷物を放り込んでいたら、
後ろからタクシーの運転手が巧みに半日観光を勧めて来たのです。
ご高齢同伴なわけですから、その方がお得なのかなと迷った挙句、
タクシーのトランクに荷物を入れ替えて別府観光が始まりました
乗った後もね、3で割って一人いくらで・・・と損得勘定をしていましたが

高台から別府市街を見下ろすと、あちらこちらに湯けむりが上がっています。



火事と間違わないのですか?と変な質問をしてしまいました。




血の池地獄とは、奈良時代に編纂された書『豊後国風土記』に"赤湯泉"の名で記されてあるという1300年以上前から存在する日本最古の天然地獄だそう。
僕は、地獄の辛さ『蒙古タンメン中本』を思い出してしまいました。



そして、海地獄。
コバルトブルーの色をしていて、地獄というのがふさわしくないほどの美しさです。池の青色は、温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているためとか。
タクシーの運転手さんがタバコの煙を吹きつけると化学反応を起して湯気が噴き上がりました。一本22円もするのにさ、自前で実験してくださいました。
貴方は、よくしゃべるけど歴史に、地質学にお詳しいですね。

坊主地獄は、90度を優に超える高温の泥が煮えたぎり、坊主の頭のように膨れ出てはじけることからこう呼ばれるのだとか。
1498年の日向灘地震で爆発が発生、寺院は住職もろとも吹き飛び、地が裂けて熱泥が噴出したのだそうです。







よく一緒にお仕事をしているお方を思い出しました。


ゆっくり温泉に浸かった後で、ちまきを頂きました。



これも美味しかった!

良くおしゃべりになる運転手さん半日観光ありがとうございました。


タクシーから降りると、規制されたメイン通りを『別大マラソン』のランナー達が駆け抜けて行きました

                           多分 大分の旅物語 これで完結だとおもう。

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大分回想記

2012年02月15日 | 旅行
Twitterバージョン

それでですね。
コアラ電車に乗って約15分。

このお方が、出迎えてくださいました。





「山は富士、海は瀬戸内、湯は○○」というキャッチフレーズを考案された、

『油屋熊八』は、ここの地の観光開発に尽力を注がれたお方です。


さて、ここはどこでしょう~
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