先日、娘が僕のブログを眺めながら「シロクマ君25℃設定」がツボだったのか
お腹を抱えて笑っていました。
でね、
「あのさ、内緒だよ!」とお願いしたら、
「わかった!分かった!」と口止め料を要求すること無くあっさり承諾してくれたのです。
ところがある朝、シロクマ君が、
「ねえ、シロクマ君って何?」といきなり質問してこられたのです
通勤電車の中、娘にメールをしました。
以下原文のママ
お父さん「君、裏切りしたねっ!」
娘 「?」
お父さん「君は、「シロクマ君」の話シロクマ君に話したでしょ!」
娘 「あぁ」
お父さん「この裏切り者めっ!もう、ケーキ買ってこないよ!」
娘 「やだ」
何が言いたいかと申しますと、娘の返信が恐ろしく短文とういことです
シロクマ君に攻撃された以上に悲しくなりました
お腹を抱えて笑っていました。
でね、
「あのさ、内緒だよ!」とお願いしたら、
「わかった!分かった!」と口止め料を要求すること無くあっさり承諾してくれたのです。
ところがある朝、シロクマ君が、
「ねえ、シロクマ君って何?」といきなり質問してこられたのです

通勤電車の中、娘にメールをしました。
以下原文のママ
お父さん「君、裏切りしたねっ!」
娘 「?」
お父さん「君は、「シロクマ君」の話シロクマ君に話したでしょ!」
娘 「あぁ」
お父さん「この裏切り者めっ!もう、ケーキ買ってこないよ!」
娘 「やだ」
何が言いたいかと申しますと、娘の返信が恐ろしく短文とういことです

シロクマ君に攻撃された以上に悲しくなりました
