何気ない土日が終わろうとしています。
穏やかに過ごせた2日に感謝をして、牡蠣酢とポトフを作りました。
三杯酢にポン酢を少量、つるっと頂き熱燗をぐびっ
何と幸せなひと時なのでしょう。
グラスをワインに変えて頂いたのが、コトコトして出来上がったポトフ。
お父さんだけ「パクチー」のトッピングです。
家族は皆嫌がるけど、じわじわとこの味好きになって25年近くなります。
最初は、有楽町の「ボロ」というバーのタコスで出会いました。
ボロのタコスにこいつが入っていて食べるたびハマって行きまして、
ボロのタコスが食べたいって中毒になったのは「パクチー」なんだと気づきました。
今ではどのお店でもどんな料理でも、SBのパクチーのチューブもあるくらいブームですが、
当時は、香草と呼ばれてまして、「変な香り」だったのです。
で、
神田の「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」も、
神保町の「大申」の担々麺も、
「カレーは飲み物」のトッピングもパクチーです
パクチー旨しだぜ
穏やかに過ごせた2日に感謝をして、牡蠣酢とポトフを作りました。
三杯酢にポン酢を少量、つるっと頂き熱燗をぐびっ
何と幸せなひと時なのでしょう。
グラスをワインに変えて頂いたのが、コトコトして出来上がったポトフ。
お父さんだけ「パクチー」のトッピングです。
家族は皆嫌がるけど、じわじわとこの味好きになって25年近くなります。
最初は、有楽町の「ボロ」というバーのタコスで出会いました。
ボロのタコスにこいつが入っていて食べるたびハマって行きまして、
ボロのタコスが食べたいって中毒になったのは「パクチー」なんだと気づきました。
今ではどのお店でもどんな料理でも、SBのパクチーのチューブもあるくらいブームですが、
当時は、香草と呼ばれてまして、「変な香り」だったのです。
で、
神田の「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」も、
神保町の「大申」の担々麺も、
「カレーは飲み物」のトッピングもパクチーです
パクチー旨しだぜ