昨日は、寝起きと就寝前のカーリングで夢の中もカーリングでした。
自分が選手として登場し、あの漬物石を動かそうとしてもビクともせず、氷にへばりついたのか必死になって引っ張って剝がそうとしている夢でした。
疲れました。
そして思い出したのは、
四年前、僕はギックリ腰だったこと。会社を休みまして平昌オリンピック三昧でした。
その時、初めて氷上のチェス、カーリングを知ったのです。
で、最初は競技の内容より、
藤沢五月選手は永作博美さん
鈴木夕湖選手は平原綾香さん
吉田知那美選手はスマートな柳原可奈子さんで感情移入しまして、
じわじわと虜になった次第です。
あれから4年、皆さんお変わりなくお美しくなられました。
で思うに、いろんな競技がある中で、
このカーリング、一試合10エンドで約2時間、予選だけで9試合。
そんな長い時間、四人が注目を浴びるわけです。
ジャンプもスノボもスケートもそう考えるとあっという間。
テレビ露出度は群を抜いています。
だから夢に出てくるのね
老人の独り言でした。