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今年の締めくくりに、素敵なプレゼントありがとう。
1994年の「長崎・普賢岳噴火災害救済コンサート」 (日本武道館)を思い出しました。
小田和正さんの、「創り上げる志」今回も素晴らしい完成品でした。
ふと、ひらめいて、
想像を膨らませて、
漠然と描いて、
小田さんの、シナリオがどの辺りまで組み立てられて、アーティストに声を掛けられたのか分かりません。
ただ、成せばなるの精神、妥協しない精神とは別に、
達成した時のビジョンを、ぶれることなく、月日を重ねて、参加アーティストに浸透させていったのでしょう。
そして、葛藤の中に、芽生えたプロ集団のエネルギー。
当初、描いていた以上の臨場感だったのだと思います。
見ている僕達も、そして参加者もね。
TRUE LOVE / 藤井フミヤ、最初のアコースティックギターのフレーズから、ぐっと込み上げてきました。
それからは、怒涛の21曲
軍団の束になった声量と、画面から飛び出すくらいの、はじける笑顔、すべて見る側に伝わってきました。
豊かな心になりました。
感謝。
1994年の「長崎・普賢岳噴火災害救済コンサート」 (日本武道館)を思い出しました。
小田和正さんの、「創り上げる志」今回も素晴らしい完成品でした。
ふと、ひらめいて、
想像を膨らませて、
漠然と描いて、
小田さんの、シナリオがどの辺りまで組み立てられて、アーティストに声を掛けられたのか分かりません。
ただ、成せばなるの精神、妥協しない精神とは別に、
達成した時のビジョンを、ぶれることなく、月日を重ねて、参加アーティストに浸透させていったのでしょう。
そして、葛藤の中に、芽生えたプロ集団のエネルギー。
当初、描いていた以上の臨場感だったのだと思います。
見ている僕達も、そして参加者もね。
TRUE LOVE / 藤井フミヤ、最初のアコースティックギターのフレーズから、ぐっと込み上げてきました。
それからは、怒涛の21曲
軍団の束になった声量と、画面から飛び出すくらいの、はじける笑顔、すべて見る側に伝わってきました。
豊かな心になりました。
感謝。
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