ここのところ、
時間の経つのも忘れ、創作活動に力が入りまして、
新曲が出来そうな予感
ワクワクしながらメロディーを追っかけておりました。
そこで、新曲が出来る前に、
僕の一番お気に入りのオリジナル曲
「春風が運んだあの日」をご紹介いたします
でもですね。
この動画観てボイトレに通い始めたのです
あれからもう少しだけ上手になっているかと・・・。
言い訳でした
オリジナル曲「春風が運んだあの日」 by Takeshin 大塚welcome back
春風が運んだあの日 作詞 作曲 風と僕
小さな駅の 改札 抜けて
君の 声を 聞いた後で
空の 涙が ひとつ粒 落ちて
灯る あかりへ 急ぐ 足取り
君の得意な トマト煮込みにあう ワインと
笑顔が詰まった花束 添えて
ドアを開けたあの日の バースデー
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今 思いだすのだろう
春風が 君の香り 運んだ
出掛ける予定の 目覚めた朝に
ベッドでまどろみ 聞く雨の音
雨女だと ささやいて
幸せの余韻 かみしめるひと時
あの日 あの時 僕らがいた世界は クマのぬいぐるみと
白い壁に時を刻んでた 二人の ピリオド
あんなに過ごしてきた数えきれない時を
どこで 君とはぐれてしまったの
思い出に 変わるまでの 道のり
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今も 離れないんだろ
春風が 君の声を 運んだ
お越しいただきありがとうございます。
6年前に押し入れからギターを引っ張り出しまして、30年のブランクから少しずつ始めました。
このブログを始めたころはもう一度ギターを触るなんて夢にも思いませんでした。
年寄りの道楽で、今は始めて良かったと思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします
オリジナル曲ってすごいですね~憧れます。
もちろん挑戦しかけたこともありますが、どうやったらいいのか全く進まずに断念してます。
好きなアーティストの弾き語りばっかり^^
優しい歌声とギターいい音してますね。
最初僕も悪戦苦闘していました。
良い曲作ろうとか、年を重ねたからこその歌詞を書かないととか。
重く考え全く先に進めませんでした。
でも、肩ひじ張らず浮かんだメロディーを鼻歌交じりでと考え始めたら、一つ一つ作品が出来上がって来ました。
そんな気持ちで、ここ何年かで十数曲のオリジナル曲が完成した次第です。
カバー曲も良いですよね