お蕎麦屋さん行ってきました。
お店の名前は、「蕎麦物語 如月一」
場所はいすみ市。外房大原から、内陸に15分ほど入った田畑に囲まれた長閑なところです。
ご実家を改装されたとか。
窓越しのお庭、
天井の梁の高さと歴史を感じる大黒柱。
築200年との事。
都内にある思わせぶりなうすっぺらなお店とは躯体が異なります。
まさに古民家、大人の隠れ家です。
お蕎麦を頂く前にこの佇まいに心地よさを感じました。
加齢臭漂うおじさん4人
まずは、ビールを頂いて、日本酒をぐびぐび
最後にお蕎麦を食しました。
お醤油の深みのある汁と、出汁のきいた風味豊かな汁、
2種類を食べ比べしました。どちらも甲乙つけがたく蕎麦を引き立ててくれます。蕎麦自体も程よい腰と喉越し、香りも豊かでした。
まだまだ、一般の方には開業されないとの事。
オープンされたらこのブログでも改めて紹介させてくださいませ。
正露丸もビオフェルミンも要りません。
ただ飲み過ぎて、食べ過ぎて胃薬が必要でした。
ご馳走様でした。
素敵な時間をありがとうございました。
お店の名前は、「蕎麦物語 如月一」
場所はいすみ市。外房大原から、内陸に15分ほど入った田畑に囲まれた長閑なところです。
ご実家を改装されたとか。
窓越しのお庭、
天井の梁の高さと歴史を感じる大黒柱。
築200年との事。
都内にある思わせぶりなうすっぺらなお店とは躯体が異なります。
まさに古民家、大人の隠れ家です。
お蕎麦を頂く前にこの佇まいに心地よさを感じました。
加齢臭漂うおじさん4人
まずは、ビールを頂いて、日本酒をぐびぐび
最後にお蕎麦を食しました。
お醤油の深みのある汁と、出汁のきいた風味豊かな汁、
2種類を食べ比べしました。どちらも甲乙つけがたく蕎麦を引き立ててくれます。蕎麦自体も程よい腰と喉越し、香りも豊かでした。
まだまだ、一般の方には開業されないとの事。
オープンされたらこのブログでも改めて紹介させてくださいませ。
正露丸もビオフェルミンも要りません。
ただ飲み過ぎて、食べ過ぎて胃薬が必要でした。
ご馳走様でした。
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