医大生・たきいです。

医大生的独言。

お姉さんたちはいい香り

2013-06-22 23:13:41 | 医大生的生活

久しぶりによく飲んだ飲み会の翌朝というのも起きられるものでもなく、不毛に時間は過ぎていく。気づけば夜という具合。こういうときにせっせと働いてる子というのも本当に感心してしまう。医大生・たきいです。


休日ということでラーメン屋めぐり。晴れたら自転車を漕ぐという爽やか青年になりきるつもりだったのだが、時折雷がなっているくらいだったから仕方がなかった。雷である。いよいよこの時期。この時期を越えたら灼熱地獄が待っているのかと思うと恐ろしい。

2軒まわって、宇都宮を散策。丁度、「宮コン」というのがやっていた。町をあげての合コン大会。飲み屋が提携して参加しているひとには特典、みたいなそういった類いらしい。参加しているとおぼしきお姉さんの軍団のなかにとびきりの美人というのもいなかったが、みなさん気合いをいれた服装でなんだかいいかおりがしたので思わずついていきそうになった。われわれも宮コンに参加している若者のような雰囲気もあってもおかしくはないのだが、筆者はもともとラーメン屋にいくだけの予定だけだったし、24時間は来てそうなTシャツとどれだけ続けて穿いたかわからないジーパン。もうひとりはどういうわけか雪駄を履いているからお姉さんたちから声をかけられるわけもない。

代わりに猥雑な裏通りを彷徨いてはテストが終わってからの遊びの予定を計画して帰ってきた。宇都宮も侮りがたし。







(友達が来るときだけ部屋がきれいになる人(笑))









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