G3n のZendrive も本家と同じコントロール

エフェクター選択でつまみを回していたらZenの文字が目に入ったので使ってみました。本家はFETクリップを使った4万円のドライブです。

⚾️Zendrive のコントロール
本家と同様のコントロールになっています。
Gain、Tone、Voice、Vol

Voiceは、高域寄りの過激さをコントロール出来ていますね。
Toneは、45位にすると甘い音が出ますね。

エフェクターとして良い出来ですね。本家の半額で買えるマルチなのでお買い得ですね。マッチレスも入ってますし、Marshallの1958も楽しめます。

G3n でクリスタルクリーンとアコースティックのクリーン系

ギターをフェンダーのデラックスに変えて、クリーン系を2種作りました。

⚾️クリスタルクリーン

コーラス使ってシュワシュワするのを作りました。空間系も品質高いですね。

⚾️アコースティック

アコースティックシュミレーターを使って、EPブースターでパリッとして、少しのリバーブで良い感じです。
アコシュミも良い音ですね。

🎁音良しで高機能
Zoom G3n ですが、音良いですね。各エフェクトがコントロールまで模しているのは楽しいですよね。本物をいじっている感じが楽しめ、2系統の入力がミキシング出来たり本家より高機能になっています。

☕️作り方2種類
前者は、1959のをコピーして必要な所を変更しました。共通項が多い場合に良いですね。
後者は、Empty空の所に最初から作りました。シンプルな時はこれですね。

マッチレスのアンプにはストラトが似合う

マッチレスのアンプにはストラトを繋ぎたくなりますよね。チャーさんの影響でしょうか。
これがまた合いますね。マッチレスはストラトのハーフトーンも気持ちよく再生してくれます。

⚾️今回は頭に入れたZNRをブースターに変えてみました。
EPもRCもTSも良かったです。SweetDrvにしたら歪みが強かったのでドライブを下げていくと、どんどん音が太くなっていきます。ドライブ変えて音色が変わるのは珍しいです。ストラトのネックピックアップはシャリシャリが大きいので、相性抜群ですね。テレキャスにも使えると思います。
トーンの他にフォーカスというツマミも付いています。

⚾️まだ空間系とかも試していませんね
まだ、コーラスとかフェイザーとか試していないものも多いですね。ボリュームコントロールも試したいですね。

🎁小さくて、本格的
ギターケースのポケットにも入りますね。ボディーは鉄板なので軽くは無いですが、楽しさで重さを凌駕します。搭載エフェクターは、コントロールまで本物を模した本格的なものです。

G3n のマッチレスアンプがまんまのコントロール

70万円もするマッチレスのアンプでチャーとかが使っていますね。僕はと言えば、触ったことは全く無くてG3n のコントロールが特殊だったためネットで調べて本家と同じなんだと分かりました。

⚾️入力が2系統
入力が2たつあって、1側がクリーン系で2側が歪み系の様です。本家と違いG3n で両方一度に使えて、バランスを取ることが出来ます。
⚾️CUT
これは良く分かりません。余分な低域のカットでしょうか。

🎁高級真空管のアンプを触れるのは幸せですね。

⚾️音の感じ
マーシャル、フェンダーとも違う音で、セミアコ、レスポール、シングル系どれでも使えますね。結構歪ませることも出来ます。万能のアンプですね。
一生物で、70万も高く無いかも。それより、大きな音で弾ける環境の方がお金がかかりそうです💰。

🎁Zoom G3n の効能
音のシュミレーションのマルチは多いですが、コントロールまで再現しているのは少ないです。格安で同じ操作で触れるのは楽しいです。

Zoom G3n のパッチ作成

150パッチの内、頭の75個がプリセットされています。76以降がEmptyで空きとなっています。
そこに名前を付けて、そこにエフェクターのを置いていきますが、

⚾️エフェクターの7個目は追加が必要
通常置けるのは6個用意されていて、7個目はメニューで追加しないといけないみたいです。
⚾️アンプのSOLOを使って音量アップでリードが弾ける
アンプはエフェクター2個分を使いますが、フットスイッチが2個有ります。左がアンプのオンオフで、右側がSOLOのオンオフで音量アップが出来ますね。

⚾️今回のエフェクターは、以下の様にしました。
①ZNR
②③MS1959
④キャビネット、MS4✖︎12
⑤DELAY
⑥リバーブ、HALL
⑦リズム

🍺マーシャルのガッツリした歪みが出来ました。