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Zoom G3n のMarshallアンプモデリングです。45という事でオールドタイプのアンプですね。入力が1と2がありブレンド出来ますね。
⚾️Marshallに珍しい、綺麗なクリーントーンが出る。
Input1で20位で綺麗なクリーンが出ますね。Input2を上げていくと低域側が載って来ます。
⚾️クランチも良い
ボリュームを下げて、Input1を上げて行くとクランチになります。そんなに高域の強くない自然なクランチが得られます。
⚾️Marshallの発祥のアンプ⁉️
過激な歪みを想像するMarshallアンプですが、此方はツインリバーブに近いようなアンプですね。ツインリバーブはクランチにならないので、此方は汎用性があります。
⚾️僕はトーンは抑え目で使います。
Bass 35
Mid 48
Treble 48
Input1 20
Input2 15
Vol 45
トーンを上げ目にすると、主張の激しい系になります。かなりの調整範囲がありますね。
⚾️宅録にも
音の作る範囲が大きくて、音も良いので宅録に向いていますがオーディオインターフェースは機能が落とされているので必要な人はG5nにする必要があります。インターフェースを別に持っているならG3n で良いです。