以前鶴つきのしおりとポチ袋をご紹介しましたが、今回はその折り方をアレンジした「アヤメつきのしおり」と「アヤメつきのポチ袋」をご紹介します。アヤメの季節はとうに終わり、ハナショウブも終わってしまいましたが、許してね(^_^; (★いつもの折紙教室で教わりましたが、オリジナルはどなたの作品かわかりません。)
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【後日追記】 (2016.3.8)
以前は折り方を掲載していましたが、現時点で作家が不明で連絡がとれていないため、折り方掲載を取り下げ、作品の紹介のみにとどめます。折り方を求めてこの記事をご覧になった読者のみなさまにはお詫びいたしますm(__)m この措置については、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)をご覧ください。
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しおり
15cmの折り紙を縦半分にして折ります。色を変えて折ってみました。
(中央のは17.5cm角の折り紙で折っています)
ポチ袋
同様に、15cmの折り紙を縦半分にして折ります。
大きい紙(↓は25cm角の千代紙で折っています)で折り、少しアレンジするとポチ袋になります。
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なお、他にもポチ袋を載せているのでご参照ください:
*「折り紙 ~ポチ袋/つまみ折りたとう~」
*「折り紙 ~ポチ袋/着物~」
*「折り紙 ~ポチ袋いろいろ~」
*「折り紙 ~シンプルポチ袋~」
*「折り紙 ~ポチ袋/風車~」
次回は、七夕にちなんで「星の器」をご紹介する予定!?です。七夕に間に合うかどうかわかりませんが、お楽しみに!
はるか昔、ホームステイした時、折り紙を折るとスバラシー、マジックだ、・・・と大うけ。
近所の人を呼んでくる始末。
最近は折り紙を折ることは無いが、ボケ防止を
兼ねて難しいものに挑戦してみようと思う。
p.s.今日からGCへ行ってきます。
GCいよいよですね。ご健闘をお祈りしております。
今回も折り紙外交なさってきたらいかがでしょう? あぁ、今日出発ではもう間に合わないかな。
折り紙はすればするほど奥深さに感銘を受けます。ここに載せているものはごくごく一部、簡単なものばかりですが...。
1枚の紙が見事な立体作品になるのがすばらしいですよね。いつも作者に敬意を表してしまいます。
とにかくお元気で!
稚拙な説明ゆえ、おわかりにならなかったのですね、ごめんなさい 裏画像をご覧になっても、やはりわからないでしょうか?&どの辺りがわかりづらいですか? 今後の改良の参考にさせていただきたいと思いますが...。