(↑ 稲城市中央図書館の大賀ハス 記事内容には関係ありません。)
「暑い、暑い!」「コロナ、コロナ!」とつぶやくうちに、7月も残り1週間となりましたね。コロナの感染状況がかつてない様相となっておりますが、みなさまにはお変わりございませんか? 東京五輪から早くも丸1年が経ったとは…w(☆o◎)w
今夏も地元の活動グループ主催の恒例行事が近づいてまいりました。今日はそのご案内です。
「稲城 平和を語り継ぐ三世代の会」主催による展示のご案内
昨年1月に核兵器禁止条約が発効してから1年半が経ち、6月29日現在で66ヶ国が批准していますが、唯一の被爆・被曝国である日本はいまだ署名も批准もしていないばかりか、先月オーストリアで開かれた第1回締結国会議にはオブザーバーとしてさえ出席していません。加えて、ロシアのウクライナ侵攻により核兵器使用の脅威が再浮上し、それに便乗する形で政治家が核共有の概念を口にしたり、軍事力の強化や軍事費の増加を声高に叫ぶようになりました。
そこで、今年もひき続き、全世界での核兵器の廃絶を求め、次世代に核の脅威のない青い空を渡すべく、展示を企画しております。稲城市立城山体験学習館(稲城市立中央図書館内)で開催、入場無料です。詳しくは下のご案内をご覧ください。
今年は、初めての試みとしてメッセージツリーを用意し、来場のみなさまから平和への思いをいただこうと計画しております。戦争や核の脅威にさらされている今こそ、私たちと一緒に考えてみませんか? お待ちしておりますm(__)m
いよいよ明後日から孫たちが一時帰国します。またしばらくご無沙汰いたしますが、みなさまもコロナや熱中症フリーでお過ごしくださいませ!
確かに。
というより東京五輪ってそんなに見てませんでした。
なので金メダリストがテレビに出てても「誰?この人」状態。
そうですか、あまり見なかったのですね。ボルダリングくらいだったのかな?!
私は開催には反対でしたが、いざ始まったら結構観ていました。リアルタイムで観られたし、あの期間は都心を出歩くのもはばかられる雰囲気がありましたしね(個人的には全然平気だったのですが…(^^;)。
でも、本当にここ東京でやっているのか、全く実感は持てませんでした(^^ゞ
タイトルどおり、秋があまり先ではないことを願うこの頃…(^^;