
みなさまはコーヒーはお好きですか? コーヒー党と紅茶党に分かれるかもしれませんね。
私は30代後半までコーヒーは飲めない紅茶党でしたが、なぜかある日突然飲めるようになり、今では愛飲しております。尤も、ストレートでは飲めないので、コーヒー通とはとても言いがたいですし、紅茶は相変わらず好きなので、コーヒー党とも言えません。
いつもは粉に挽いてあるのを買ってきてドリッパーで入れますが、たまには豆をじっくり手で挽いて入れたものを、挽き立てを味わいながら飲むのも贅沢なひとときです。
それにしても、マニュアルのミルは、電動ミルより高いくらいですよね、なぜなのでしょう? 需要が少ない? でも、我が家のはDIYショップで買ったチョー安物なんです。
粗挽きにしかできない上、蓋がないので豆のカケラがときどきとんでもない所へ飛び出すのですが、それもまた一興だったり!?!
コーヒーの入れ方は、昔コーヒー豆の卸屋でパートしていた母から教わりました。「の」の字、「の」の字...蚊取り線香
???
コーヒー粕はすぐ捨てないで、乾燥しがてら脱臭剤として使った後、庭の植栽の根元にまきます。酸性が強いので、酸性土を好むマンサクの木の根元にね。お茶ガラのように、玄関そうじに使ったこともあるのですが、集めるのに四苦八苦したので、一度で止めました
(★画像の上でクリックすると、別窓で大きい画像や別の画像が見られます。)

豆は夫がジャカルタで買ってきたもの。
今日のティーグッズはバラ柄でまとめてみました。
マットはオーストリアのチロリアン柄。
ノリタケのカップでも入れてみました。
お気に入りの柄で、ほんとは皿などとともにシリーズで揃えたいのですが、
収納場所がないのでこれだけで我慢しています。

(左) くだんのマットはザルツブルクで色違いで求めたものです。
(中央) たまたま幼馴染のHちゃんからお土産にいただいた花瓶敷きとマッチしています。
(右) 新婚まもなく、長女がお腹にいるとき作ったランチョンマット。
自己流だし、拙いし、今では染みだらけですが、処分できないでいます。
昔、同じ社宅の友人Hさんが贈ってくださった刺繍の手づくりランチョンマットに
すっかり魅了され、刺激を受けて作ったものです、そう言えば...。
レトロな時間を過ごしながら、旅先での思い出を甦らせ、友人たちに想いを馳せた、初秋の昼下がりでした。
私は30代後半までコーヒーは飲めない紅茶党でしたが、なぜかある日突然飲めるようになり、今では愛飲しております。尤も、ストレートでは飲めないので、コーヒー通とはとても言いがたいですし、紅茶は相変わらず好きなので、コーヒー党とも言えません。
いつもは粉に挽いてあるのを買ってきてドリッパーで入れますが、たまには豆をじっくり手で挽いて入れたものを、挽き立てを味わいながら飲むのも贅沢なひとときです。
それにしても、マニュアルのミルは、電動ミルより高いくらいですよね、なぜなのでしょう? 需要が少ない? でも、我が家のはDIYショップで買ったチョー安物なんです。
粗挽きにしかできない上、蓋がないので豆のカケラがときどきとんでもない所へ飛び出すのですが、それもまた一興だったり!?!
コーヒーの入れ方は、昔コーヒー豆の卸屋でパートしていた母から教わりました。「の」の字、「の」の字...蚊取り線香

コーヒー粕はすぐ捨てないで、乾燥しがてら脱臭剤として使った後、庭の植栽の根元にまきます。酸性が強いので、酸性土を好むマンサクの木の根元にね。お茶ガラのように、玄関そうじに使ったこともあるのですが、集めるのに四苦八苦したので、一度で止めました

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豆は夫がジャカルタで買ってきたもの。

マットはオーストリアのチロリアン柄。

お気に入りの柄で、ほんとは皿などとともにシリーズで揃えたいのですが、
収納場所がないのでこれだけで我慢しています。



(左) くだんのマットはザルツブルクで色違いで求めたものです。
(中央) たまたま幼馴染のHちゃんからお土産にいただいた花瓶敷きとマッチしています。
(右) 新婚まもなく、長女がお腹にいるとき作ったランチョンマット。
自己流だし、拙いし、今では染みだらけですが、処分できないでいます。
昔、同じ社宅の友人Hさんが贈ってくださった刺繍の手づくりランチョンマットに
すっかり魅了され、刺激を受けて作ったものです、そう言えば...。
レトロな時間を過ごしながら、旅先での思い出を甦らせ、友人たちに想いを馳せた、初秋の昼下がりでした。
コーヒー大好き。ほとんど中毒になっているくらい好きな私です。一日に6杯くらい飲むのは当たり前。水代わりみたいです。
朝の忙しいときは、電動式のコーヒードリップで。
夫を送り、一仕事終えた後は、ゆっくりと豆をひきながら一人コーヒーブレイクを楽しみます。
ゆっくりといろいろなことを考えながら引く豆、そしてサイフォンで沸かしながら、ブチュブチュという音と香りを楽しむ時間、最高です。いつものカップを、マイセンにしたり、ヘレンドにしたりと・・・。
一人で楽しみます。
もちろん休日の朝は、じっくりと時間をかけて、楽しみます。
外でも出かけたときは良く飲むのですが、この頃はおいしいコーヒーがありません。
家で飲むコーヒーは最高です。
ちなみに、コーヒー豆は、大阪より取り寄せています。おいしい豆専門のお店からです。
サイフォンで入れるのですね、憧れです~。待つ間の音や香りや雰囲気や...いいでしょうね。
大阪より取り寄せ?これは本格的ですね。舌も鼻も肥えてらっしゃるのでしょうね。美味しい銘柄を教えてください。(そうそう、ゴーヤとイカの炒め物、作りましたよ。おいしかったです。またアップしますね。)
我が家は、母が昔パートしていた卸売り店から、母を経由して定期的に取り寄せる他、夫がジャカルタに赴任してからは帰国の度に買ってきてくれるトラジャを重宝していますよ。
最初はNescafe Excellaも飲めていましたが、いまは無理です。あれはコーヒーではありません。
あと、ブラジルやジャマイカのコーヒーも苦手です。
コーヒーや紅茶は、豆や葉も大事ですが、やはり水です。どれがいいとはなかなか言えないのですが、同じ豆で同じ挽き方、同じ入れ方をしてもおいしいときとまずいときがあります。それはたぶん水のせいだと思います。
海外でもよくコーヒーが出されるのですが、日本の本格コーヒーショップのようなコーヒーはなかなか味わえません。中国やタイに行くと、コーヒーより地元のお茶の方がはるかにおいしいので、コーヒーなどは飲まないようにしています。
ドイツのテーブルマットは価格のわりに豪華でお勧めですね。出張のときにお土産としてたくさん買って配りました。