ミニギャラリーのカードを年賀状からベルト・モリゾの絵に替えました。モリゾについては、過去記事:「『ベルト・モリゾ展』を観て」をご参照ください。(★下の小さい画像の上にポインタを当てると、大きい画面に映し出され、絵のタイトルと描かれた年が表示されます。なお、絵のタイトルは私の勝手な翻訳で、正式名称とは異なるかもしれません。)
600円のミニギャラリー ~ベルト・モリゾ~
相変わらず見づらい写真で申し訳ありません
600円のミニギャラリー ~ベルト・モリゾ~
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相変わらず見づらい写真で申し訳ありません
美術館で購入した絵葉書、このように利用したらいいのですね。
いつも終い忘れられています。
ほほ杖を付いている少女の絵、大好きです。
じっと見ているだけで、色々な想いを想像してしまいます。
モジリアーニの絵も個人的に好きで、あの目に見つめられるとなんともいえない想いに駆られることあります。
にりんそうさんはモジリアーニがお好きなのですね。
私は絵に詳しくないのですが、ときどき友人、母や妹と出かけます。
絵葉書は大好きで、単価が安いこともあって、ついつい出先で求めてしまうのですが、たまる一方で...。
あるときこの額縁を見つけてこの方法を思い立ちました。
にりんそうさんの絵葉書も陽の目が見られるといいですね。
お褒めいただき、嬉しいですわ~。安くて楽しめる上絵葉書を引き出しのこやしにしないで済むので、良い方法でしょう? 自画自賛ですねー。
でも、ハガキに全くハサミを入れることなく配置するには、ちょっとばかり工夫が要るんですよ。それもまた楽しいのですが。