:息子(24歳)・:夫・:私です。
<部族>
:(鏡に映った自分との姿を交互に見て)首長族......
:ほっんと、お母さんも長いけど、あなたはもっと長いわね~。
:中学時代(3年間で24cm)伸びたけど、首ばっか伸びちゃったんだよね~。脚が伸びてれば......。
<大望? or 大口?>
:(ニートとして親に迷惑をかけているので)このまま行くと、オレがとの介護することになるな。ま、その頃は(馬主になって)馬も稼いでくれてるはずだからね。
:だといいけど...。
:(20年後の会話を想定...:)
:ありがとね~。
:馬に感謝して。
<昇進?!>
:(資格取得のために予備校に通い始めたので)これからはニート(NEET)*じゃなくてネット(NET)だよ。Eが一つ抜けるんだから。
* Wikipediaによると、「ニート(NEET)とは英国政府が労働政策上の人口の分類として定義した言葉で、『Not currently engaged in Employment, Education or Training』の略語」です。
<ギャグの質>
:朝起きてすぐ白湯(さゆ)を飲むといいんだって。朝は血液が澱んでるし、胃腸も眠ってるからだってさ。
:さゆうですか。
:やられた!
:こんなに簡単にやられちゃうの? それはハードルが低いね。
<母のギャグ>
:(お茶屋さんで抹茶フロートを食べながら、目の前のたわんだプラスティック棚を見て)これ、わざとたるませたのかね?
:まちゃか...自然にたるんだに決まってるでしょ。
<性格の所以>
:オレの名前はどうしてついたんだっけ?
:(父方の)おじいちゃんがつけてくれた名前の下の字が、もも気に入らなかったから、1文字変えたのよ。いい加減なものよね。
:そーか、オレのいい加減さはそっから始まってるんだ! それじゃしょうがないね。
<頭脳の所以>
:(戦場カメラマンの渡部陽一(Wikipedia)の口調を真似て)わ・た・く・し・の、頭・脳の、半・分は、お・か・あ・さ・ん・です。
毎度お騒がせしました~
<部族>
:(鏡に映った自分との姿を交互に見て)首長族......
:ほっんと、お母さんも長いけど、あなたはもっと長いわね~。
:中学時代(3年間で24cm)伸びたけど、首ばっか伸びちゃったんだよね~。脚が伸びてれば......。
<大望? or 大口?>
:(ニートとして親に迷惑をかけているので)このまま行くと、オレがとの介護することになるな。ま、その頃は(馬主になって)馬も稼いでくれてるはずだからね。
:だといいけど...。
:(20年後の会話を想定...:)
:ありがとね~。
:馬に感謝して。
<昇進?!>
:(資格取得のために予備校に通い始めたので)これからはニート(NEET)*じゃなくてネット(NET)だよ。Eが一つ抜けるんだから。
* Wikipediaによると、「ニート(NEET)とは英国政府が労働政策上の人口の分類として定義した言葉で、『Not currently engaged in Employment, Education or Training』の略語」です。
<ギャグの質>
:朝起きてすぐ白湯(さゆ)を飲むといいんだって。朝は血液が澱んでるし、胃腸も眠ってるからだってさ。
:さゆうですか。
:やられた!
:こんなに簡単にやられちゃうの? それはハードルが低いね。
<母のギャグ>
:(お茶屋さんで抹茶フロートを食べながら、目の前のたわんだプラスティック棚を見て)これ、わざとたるませたのかね?
:まちゃか...自然にたるんだに決まってるでしょ。
<性格の所以>
:オレの名前はどうしてついたんだっけ?
:(父方の)おじいちゃんがつけてくれた名前の下の字が、もも気に入らなかったから、1文字変えたのよ。いい加減なものよね。
:そーか、オレのいい加減さはそっから始まってるんだ! それじゃしょうがないね。
<頭脳の所以>
:(戦場カメラマンの渡部陽一(Wikipedia)の口調を真似て)わ・た・く・し・の、頭・脳の、半・分は、お・か・あ・さ・ん・です。
毎度お騒がせしました~
そうですか、首長つながり?ですね。
明日というのは今日か明日かわかりません(夜中に投稿なさっているのでね)が、久々の首長オジサンとの会食をどうぞ楽しんでくださいね。
入れてくださった馬の絵文字で気づきましたが、愚息が馬が好きなのは同族だからかもね?!
でも、オジサンはとてもいい人で、「あー、少し(自分の)首は長いんですよ~」と笑ってくれました。
そのオジサンと、久々に明日は会食する予定になっていますが、爾来、私と家内はその人を「首の長いオジサン」と呼んでいます。