えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

桜の季節のティータイム ~市販のお菓子でおうちカフェ~

2020年04月13日 | ティータイム

 今年は桜の季節が早く訪れましたが、途中で雪が降ったりして花冷えの日もあり、結構長く楽しめましたね
 外出自粛要請もあり、家にいるときは市販の和洋菓子でティータイムを楽しんでいました。記録のため、画像を載せておきます。
 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、画像にマウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 


 「日本橋屋長兵衛」の「花み桜」。干菓子は次の画像をご覧ください。
 桜の折り紙の器は、こちらの過去記事をご参照ください。


 干菓子は「淡路屋製菓」の「花篭」。こちらの過去記事で一度紹介したものです。

 


 「井桁堂」の桜のフィナンシェ「ガトープルポ桜」。生地には桜の葉が練り込んであり、中央には桜クリームがあしらってあります。
 緑茶に桜の花の塩漬けを浮かべて。

     


 義弟の長崎出張土産あれこれを、ハーブティー(ハイビスカス・ブラックベリー・ピーチなどのブレンド)とともに。
 鍋敷き/コースターは、ダイソー折り紙で作った布施知子氏作の「リング1」。こちらの過去記事をご参照ください。

 


 アーモンドプードルのクッキー(ストロベリー味)(※どこで求めたか忘れました(^^;)と、チョコ菓子の「ストロベリーアマンド」・「ペカンナッツショコラ」。2月末に「長井海の手公園 ソレイユの丘」こちらの過去記事をご参照ください)を訪れた帰途に寄った葉山の「LA MARĒE DE CHAYA」で求めました。

 


 「富士菓匠 金多留満(きんだるま)「富士山羊羹」の抹茶味。今月初めに山梨県笛吹市の桃源郷を訪れたときに立ち寄った「山梨文化会館」のカフェで求めました。くだんのオンラインショップのものよりサイズが小さいです。
 薄茶と、「角上魚類」の子持ちワカサギの甘露煮とともに。

 


 こちらの過去記事で紹介した切り絵のランプやアロマと、そして好きな音楽ともに、ティータイムを楽しみました。

 

 外出自粛期間は、息抜きを上手にしないと息詰まってしまいますね。でも、運動不足になるし、このようにスウィーツを食べ過ぎると、お腹がポッコリに…(^^ゞ 体脂肪率が急上昇していて、焦りましたw(☆o◎)w ほどほどにしませんとね(^_^;

 


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