あの、
2019年11月26日書き込み「善の種」の、
DQNメタボおやじのヤマオが、
田舎の旧家を巡って、
人々の生活して来た記憶を、
心の中の日記帳に綴りたいとか訳のわからんことをホザいた。
とある旧家に足を止めたヤマオは、
壁に手を当てて、
目を閉じ、
そこに住んでた人々の生活の声を聞こうとした。
そばに流れる小川のせせらぎも気持ちがいい。
そこに、
二十代くらいの女が来て、
「ちょっとあんた。人の家にヘンなことしないで」と言った。
ヤマオは女をじっと見つめ、
「ヘンなのはあなたの顔です」と言った。
女は超ギレして、
「ナンだと!!この豚インフルが‼️」と叫んだ!
ヤマオは、
壁を這っていたヤモリを掴んで、
女に投げつけた!
女は悲鳴あげて、
泣いて逃げた。
しばらくして、
女は50代くらいの母親を連れてきた。
母親はヤマオに、
「あなた、私の娘にイモリ投げましたね」と怒った。
ヤマオは、
「そのような記憶はございません」と否定した。
女はキレて、
「投げたじゃないか⁉️イモリを」と怒鳴った!
ヤマオは、
「イモリなど投げていません。私が投げたのはヤモリです」と言った。
母親は、
「イモリでもヤモリでも一緒です」と言った。
ヤマオはせせら笑い、
「これはひょうきんなことを申される。あなたの理屈に合わせるなら、アメリカ人とイギリス人は同じだということですね」と言った。
母親はキレて、
「あなたの屁理屈に付き合う暇は無いんです」と答えた。
ヤマオは、
「イモリとヤモリの生物学的区分を無視して、東西南北に申し訳が立ちますか⁉️」と怒鳴った!
母親は娘こと女に、
「この人正気❓」と尋ねた。
ヤマオは、
「正気か正気じゃないか、あなた自身が選択あそばせ‼️」と叫んで、
そばの小川に泳いでいたイモリを掴んで、
母親に投げつけた!
母親は悲鳴あげて、
娘連れて逃げた!
後でこの母娘は、
駐在さんを連れてきた。
駐在さんはヤマオに、
「この方にヤモリを投げられたんですか⁉︎」と問うと、
「そのようなことはいたしません」と否定された。
母親はガチギレして、
「投げたやないか❗️ヤモリを⁉️」と怒鳴った!
駐在さんもヤマオに、
「とにかく、あなたは良くないことをされています」と言うと、
ヤマオは、
「あなたが言う良くないこととは、どういうことですか?私がヤモリを投げればイモリを投げたと言い、イモリを投げればヤモリを投げたと言う。そのような暴論で私を裁かれるのですか❓」と反論!
もう、
投げたのは、
イモリかヤモリかわからなくなり、
この一件は、
玉虫色の結着となった。
ケイジロウ。
上画像に、
イモリとヤモリの違い解説貼ってるさかい、
こういう言いがかりを付けられた時は、
即座に、
反論しよう!!