まず、
画像のウインナーコーヒーやけど、
コーヒー☕️の上に生クリのトッピングしたものを、
そう呼んでいる。
一般的に、
オーストリアのウィーン発祥ということからの、
呼び名らしい。
そういうこととは知らずに、
オノウコの知り合いが、
空き樽を飾った、
洒落た喫茶店通いして、
ウインナーコーヒーを注文していたさまを見たオノウコが、
無理矢理、
同行した日があった。
オノウコは、
物珍しく、
空き樽を見つめ、
叩いて、
その高音の響きに喜んだ。
知り合いはオノウコをスルーして、
店員に、
「ウインナーコーヒーお願いね」と言った。
オノウコは、
空き樽叩きながら、
「ウチはハム入れてね」と言った。
問題はココや!
オノウコは、
確信出来ないものを、
軽々しく、
知ったように言うべきではなかった。
オノウコの言い方は、
どう考えても、
コーヒーに、
加工肉のウインナーを入れた前提で、
自分には、
加工肉のハム入れて、
という捉え方となる。
そして、
ケイジロウ、レフティ、
ここで、
空き樽は音が高いという諺が、
実を結ぶこととなった。
ズバり、
口だけどいう意😛
(ホンマに空き樽叩いてるところが、この一件の生々しさを伝える)