ヨウイチの会社の上司ハギモトは、
社内で、
特に可愛がりえこ贔屓してたヨウイチが、
見舞いに来てくれて、
シンシンシンにうれしかった！
ハギモトは、
肝硬変を悪化させて、
長期入院してた。
そして今、
遂に、
末期を迎えることとなった。
ヨウイチは、
ベッドに横たわり、
蓮の咲いているところに、
今にも旅立とうとしているハギモトを見つめた。
そして心に思った。
本当にこの上司には世話になったと-----
そして、
見舞い品のフルーツバスケットから、
勝手にリンゴを手に取って、
食った😋
そんなヨウイチを見ていたハギモトは、
「ヨウイチ君。最後の私のお願いを叶えてくれるかな？」と、
弱々しく話した。
ヨウイチが、
「お話ください」と言ったので、
ハギモトは、
ヨウイチの股間に視線を移し、
「お願い🤲だから、キミ、ちんちん出してくれないか？」と言う。
ヨウイチはやさしくハギモトに、
「課長。もしぼくが死にかけて（不適切発言や😠）て、お見舞いに来た課長に、最後のお願いで1億くださいって言ったらくれますか？」と言った。
ハギモトは無言で目を閉じて、
涙を流した。
ヨウイチは構わずに、
「ぼくがアソコを出す価値は1億相当ですからね」と言って、
フルーツバスケットから葡萄🍇を取り出して、
食い始めた。
ハギモトは、
布団を顔までかぶせた。
ヨウイチは、
フルーツバスケットから、
メロン🍈を取り、
そのまま持ち帰った。