ケイシロウとトークアバウト

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さすらいの青春真っ只中

2021-10-06 17:33:00 | 日記




昨日の朝は、
心臓部に違和感あった🤭
それで、
音無しオンナにそのことを伝えたら、
心臓結石やないか😳と言われたので、
午前中、
内科に行ってきた。
心電図からレントゲンから異常無し。
それに、
音無しオンナ、
内科で聞いたけど、
心臓結石とか無いそうじゃないか😠

本題や。

昨夜遅く、
ノブミツから、
livedoorブログにおける、
レフティの狼藉があった旨の報告受ける。
スパーキーとの、
新型スマホをめぐるバトルで、
イラついてたものが、
そのまま出たカタチになった。
人の年齢を軽んじているとしか受け取れないメッセージは、
ノブミツの訴えにより、
消去されることになった。
また、
この文章で、
ウツを読者に与えたカドで、
再びlivedoorブログは封印!
新しく書き込んだものは、
2週間以内に、
全消去する。
レフティによって、
あの伝統のブログが壊されてしまった🙀

レフティは、
アルバイトに精を出す毎日。

ひとみしりの激しさ故に(自称やけど)、
今回のノブミツのように、
すぐに、
誤解される。

誰が意図的に、
傷付ける態度をとるやろうか?
そんなつもりは微塵もないのに、
相手は、
レフティはそういうやつなんだとラベリングかます。
けど、
弁解することなく、
詫びることなく、
傷付く時は傷付いたままで、
吹き付ける風に向かって、
無言でスケボー🛹する。
風が、
ヤなことを吹き飛ばすからと、
レフティは笑顔で言う。

昨夜のlivedoorブログ事件で、
ウツが入ったノブミツは、
レフティとは距離を置くと宣言。
レフティはLINE通話でノブミツに、
「ごめんなさい🙇‍♂️ガムやるから許してください」と詫びた。
ノブミツはムッとして、
「ガムやるから許せ😠⁉️小学生か?俺らは!」と不機嫌やったけど、
俺が調停に入り、
仲直り成立👏👏👏

職場で上司や先輩から、
怒られても、
次に怒られなければいいじゃんと開き直る。

道を歩いてた時、
飲みはじめたばかりのコーラのペットボトル🧴に、
蜂🐝が止まった時は、
慌てて、
ペットボトルから手を離したが、
工場で蓋の開いてた側のマンホールに落ちたので、
中から悲鳴が響いた。

マウンテンバイクでの夜遊び。
母親サマーの部屋の掃除の言付け守ることなくスルー。
ガチギレしたサマーがスパーキーを連れて来たら、
部屋の雑巾がけをしていた。
スパーキーが出かけるまで。

レフティのウキペには協調性という言葉がない。
自由気ままに飛び回る蝶のように、
なにも気にせずに、
楽しく過ごす。

一度、
スパーキーに追い出された時、
心配した俺とノブミツに、
「元カノとは進展無し!ポケットには500円玉一枚!世間に義理無し!だから好きにやってくんです」言うて、
こっちが喋ろうとしたら、
もう、
スケボー走らせて、
どこかに行ってしまった。
ノブミツは、
「親の顔が見たいですね」と言うので、
俺は、
「しょっちゅう見てる」と答える。

レフティは風なんや!
捕まえることのできない風なんや!

サマーも、
いつも無関心で物事に熱中せず、
中途半端なレフティの性格が、
良くなることを、
ひたすら願う。

ただ、
あることをサマーから聞いた。

今から8年前、
レフティは、
一人暮らししていた祖母と仲良しやった。
この祖母は、
早くから旦那を亡くし、
女手一つで、
スパーキーら4人の子供を必死に育てた。
そんな祖母の生き様など知らないレフティは、
祖母がやさしいからという理由でなついていた。
よく、
2人で遊びに行った。
そんな祖母が重病で余命宣告受けた時、
レフティが病室に入って来た。
昏睡していた祖母が目を開け、
「レフティ」と弱々しく言って、
レフティの手を必死に握り、
涙をこぼした。
その日の夜、
祖母は他界した。

レフティは、
祖母が独り住まいしていたアパートに行き、
かつては、
祖母がにこやかに過ごしていた空間を見つめた。
そして、
勝手にもぎ取った公園に植えられていた花を、
コップにいけた。
レフティにとって、
その時も今も、
人が亡くなることの実感が乏しい。

しかし、
どんどん歳をとり、
人生の喜怒哀楽が、
ウェザーニュースの予報に等しいことを知り、
強い人間もいれば、
弱い人間もいることを学び、
そんな人生に溶け合うことが、
幸せなんだと知るまでに、
どれだけの時を駆けるんやろか?

現在18歳のレフティ。
さすらいの青春真っ只中!!
と、
弁解しとくから、
もう、
暴走するなよ。
SKさんに嫌われるなよ!

レフティ!レフティ!
いつか、
人生の温もりを手に掴み取った時、
生きて悔いはなかったと、
告白できることやろう。







ウエディングベルが鳴った!!

2021-10-06 00:55:00 | 日記



(画像はイメージです。当記事とは関係ありません)

10年くらい前のこと。

とある20代カップルが、
とあるウエディング会館で式を挙げた。
本来なら、
もっと早く結婚出来たんやけど、
今挙げたウエディング会館を狙っていたので、
遅くなった。
ここのウエディング会館が選ばれた理由は、
二つ並んだウエディングベルのおしゃれ感覚に惹かれてのものやった。

こうして、
式が終わると、
新郎新婦の友人達のアイデアによって、
新郎新婦が、
この二つのウエディングベルに向かって、
手を取り合って、
飛んでいくところを撮影することになっていた。
イケたフォトカードを作成したかったからやという。

新郎新婦は式場の2階の窓に立った。
すぐ下には、
トランポリンがあり、
その反動でジャンプした2人が撮られることになっていて、
トランポリンの横には、
ウエディングベル近くまで、
マットが厚く敷かれていた。

2人は、
打ち合わせ通りに飛び降りた。
トランポリンの反動が2人を飛ばした、
が😨
2人は大きく飛び過ぎて、
それぞれ、
手を繋いだまま、
二つのウエディングベルに突っ込んだ😱😱

二つのウエディングベルは、
レクイエム調に鳴り響いた!!

その日の夜、
2人の通夜が行われ、
翌日は厳かな葬式が執り行われた。

ナンデこんなことに-----😢😢
という、
原因究明がなされたが、
新郎新婦の友人達は、
結婚式の日時が、
13日の金曜日で仏滅やったからと言い訳したが、
遺族を納得させることには、
程遠いもんやった。