ケイシロウとトークアバウト

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トンだ結末を迎えても豚料理は美味い

2024-01-26 00:34:00 | 日記




信じられんことに、
寡黙さで知られる知り合いの男が、
5時間も長電話して来た。
不覚にも、
俺のスマホから向こうの固定電話への通話となったので、
通話料は、
新幹線の乗車料なみにかかることやろう。
新幹線といえば知り合いがアメリカ型コロナに新感染した。
オミクロンのアメリカ変異株で、
このアメリカ型が、
今後は主流となるらしい。

と、
おダベリする前に、
画像の、
有名養豚場で仕入れられた素材で作られたポークソテーのレビューからする。
とにかく肉厚の豚肉が、
オリーブオイルと塩こしょうで炒められた後に、
チーズを巻いて弱火で仕上げ、
デミソースで仕上がった食物をいただいた。
ポークの柔らかくとも噛みごたえのある肉に、
チーズの風味のまろやかさと、
デミソースによる味の引き締めに、
味覚は歓喜😃した!
ポーク料理とチーズの相性をデミソースで表す、
このランチは逸品やった。

本題や。

ケイシロウ(FK)はキレていた😠
橋下端男(2022年4月7日記事『橋下端男(はしもとはしお)への断罪~故郷は遥かなり』参照)の、
塩対応というより盛り塩対応に!
インネンつけた挙げ句の盛り塩対応は、
あの温厚なケイシロウ(FK)をして、
一晩中キレさせた❗️

橋下端男(はしもとはしお)のところには、
あの2022年4月7日記事以降、
(仮名)江口さんが数ヶ月後に戻り、
その半年後に、
俺がケイシロウを連れて戻ったことは、
書き忘れて、
当ブログの過去記事にはない。
けど、
今回、
ケイシロウが橋下端男(はしもとはしお)にキレた結果、
俺は第二のディアスポラ(ギリシャ語の離散や移民を意味する)を覚悟した。

というのも、
今から10年前に、
ケイイチロウ(AM)をストーカーしていた怪獣系オンナのガラモンに、
ケイイチロウは苦悩していた。
俺は、
精一杯に、
周囲にガラモンの悪どさと変態さをアピールしてたのに、
みんな、
ガラモンとの関わりを恐れて、
俺も含めてケイイチロウを見捨てたカタチになった。
ガラモンは、
毎夜、
ケイイチロウが来てわたしを抱きしめるという虚言の連発から、
ケイイチロウは悔しくも、
ディアスポラした。

あれから10年。
俺らはナニを覚えていたのか?

そう。
ケイシロウ(FK)が橋下端男(はしもとはしお)に精神的になぶられるのなら、
俺はケイシロウと行動をともにしようと真剣に考えた。
10年前に、
ガラモンのストーカーと虚言のせいで、
ケイイチロウ(AM)を失った時は、
俺も、
ガチに、
心が苦しんだからや!
今にして思えば、
俺も一緒に辞めてたら、
あそこまで心は傷付かなかったことやろう。
まぁ、
ケイイチロウとガラモンは、
後に、
facebookで友達登録し合っているので、
ガラモンの虚言であったとされたあの話は真実になったけど------

やから、
ケイシロウ(FK)の時は、
心が苦しむのなら、
一緒に去ろうと思ってた矢先、
アンと😳
ケイシロウが橋下端男(はしもとはしお)の元に口撃をしに行ったというやないか⁉️
しかも、
橋下端男(はしもとはしお)の罵詈雑言を上回る口撃をもって、
橋下端男(はしもとはしお)が泣いた😭というやないか😳❗️
ここに、
今から2年前の俺の屈辱は晴らされて、
ガラモンから逃げたケイイチロウ(AM)よりもケイシロウ(FK)の方が絶に強いことが証明された!
見かけはおとなしそうなケイシロウやけど、
あの従兄弟のアベッチ(阿部啓一郎)との抗争の数々をして、
ヤッパ、
この男は強い💪
そんなトンでも展開と感動🥹の中、
俺はおランチの、
有名養豚場の素材から作られた、
ポークソテー(上画像)を、
より味わって、
イケた午後を過ごした。



フードテロに気をつけろ!!

2024-01-24 23:00:00 | 日記



[今回は閲覧注意とさせていただきます]

★(画像はよもぎ餅)

10年ほど前の一月の終わりのこと。

大泣きジジイは困り果てていた。
餅を出しっぱなしにしてたので、
緑色のかびにまみれた。
大泣きジジイは、
この大量のかび餅を捨てるにしのびなかったので、
馬爺のところに持って行き、
「新鮮よもぎ餅を食いやい」と言った。
馬爺は怪訝🤔に、
「こんなたくさんの餅をどうしたんや?」と尋ねた。
大泣きジジイは、
「カドヤで買ってきた」と答えたので、
馬爺は更に怪訝🤔🤔に、
「ここらのどこにカドヤがあった❓」と問うので、
大泣きジジイは、
「角や」と答えた。
馬爺は納得して、
かびまみれの餅をパクついたが、
「えらく酸味のある餅やな🤔❓」と一瞬疑問を感じた。
けど、
再びパクついて完食した。

しばらくして馬爺は激しい腹痛を起こし、
救急搬送されることになった。
翌日、
警察に連行されることになった大泣きジジイは、
警察官達に、
「放しやい❗️放しやい❗️」と抵抗したが、
パトカー🚓に乗せられる身となり、
厳重注意処分を受けた。

この出来事の5年後の1月の終わり頃、



★(画像はえび餅)

馬爺は、
もらい物の餅を放置していたので、
赤かびまみれになった。
捨てるのはしのびないので、
大泣きジジイを呼んで、
「もらい物やけど、えび餅を食べな」と言った。
大泣きジジイは喜んで、
赤かびまみれの餅をパクついた。
後で、
腹痛で爆泣きする大泣きジジイを見て喜んでいた馬爺やったけど、
町方(警察官)の足音が近づくことまでは、
計算外やった。



驚愕の井戸端プレゼン

2024-01-23 22:39:00 | 日記




古い井戸跡に、
当時の時代の一部が切り取られた感を受ける中、
夕日🌅とともに、
近所の奥さまたちが、
ぞろぞろ井戸跡の端に集まった。
そして、
ヒソヒソと、
「きょうのプレゼンはどなたがなさるの?」と囁きあう。

ひとりの元気そうな中年夫人が、
「僭越ながら、わたくしが司会をさせていただきます」とうやうやしく頭を下げると同時に、
「カトウの奥さまがナンで夕暮れ時にばかりお買い物をするか知ってる⁉️」と大声出した!
みんなは「知らないわ」と呟き合うと、
中年夫人は、
「実は、カトウの奥さまは、金💰がないのでございます!」と捲し立てたので、
みんな驚いて「うっそー😳」、「金💰が有り余るとか言ってるのに」と、
ヒソヒソ話し。

中年夫人は、
「金持ち、金持ちと威張りながら、旦那の借金のせいで、半額の惣菜を買い占めてるのよ!」と言うと、
ひとりのご婦人が恐る恐る、
「じゃあ、ここ数ヶ月の半額のおカニクリームコロッケ買い占めてたのは------?」と口をつぐみ、
目を見開いた😳😳😳
中年夫人はすかさず、
「カトウの奥さまなのです❗️❗️」と叫んだ!
全員悲鳴を上げた🙀❗️

そこに噂のカトウの奥さまが来て、
「こんにちは😃」と挨拶したが、
全員スルーする。
カトウの奥さまが怪訝🤔な表情を浮かべると、
井戸端プレゼンしていた中年夫人がそばに寄り、
「これはこれはカトウの奥さま!ご機嫌よろしゅうございます。ハッキリ言わせてもらいますけど、たまにはカニクリームコロッケ買わずに、カボチャコロッケお買いあそばせ❗️」と叫んだ!



まつおかの娘😢

2024-01-22 22:46:00 | 日記




どう見ても未成年の変顔のオンナ🤪が、
片手にマラカス持って、
もう片手にワンカップ大関を持ち、
「マツオカです❗️マツオカです❗️」と叫びながら現れ、
ザ・チャンプスの『テキーラ』を🎤ハモりながら、
さびの部分で「テキーラ❗️❗️」と叫んだ!
そしてワンカップ大関を飲み、
再び『テキーラ』を🎤ハモりながら、
さびの部分で「テキーラ❗️❗️」と叫んだ!
これを見た人たちは、
「マツオカだぜ。目を合わせるな」、
「ナニがテキーラだよ!ワンカップ大関やないか」、
と呟き合う中、
レフティが、
「馬鹿度がレベチ(最高位という意のスラング)だぜ」とまで、
陰罵りが絶えなかった。

ここに心を閉ざしまくった女子高生がいた。
誰とも口を効かないこの女子高生は、
担任教師に、
「あたしはマツオカの娘です。あたしはいつも笑われてるのよ」と常に語り、
引きこもりがちで、
なかなか登校しなかった。

そんな女子高生をよそに、
変顔🤪のオンナは、
相変わらず、
「マツオカです❗️マツオカです❗️」と叫びながら現れ、
片手にマラカス、片手にワンカップ大関を持ち、
ザ・チャンプスの『テキーラ』を🎤ハモりながら、
さびの部分で「テキーラ❗️❗️」と叫び、
ワンカップ大関を飲むんやった。
この光景を見ていた学校担任は、
悲しげに立ち去った。

翌日。
マツオカの娘が登校して来たので、
担任は、
学校カウンセラーを呼んだ。
呼ばれたのは、
12歳そのものの顔と体を持つ、
子供体型系セラピストのタイチ君やった(2020年1月25日記事『大きな小人』参照)。
マツオカの娘はタイチ君がセラピストとは知らなかったので、
「あたしはマツオカの娘です。ぼくにはわからないのよ」とやさしく言った。
学校担任はマツオカの娘に、
「この方はガキじゃありません。精神科医です」と説明した。
マツオカの娘は力なく、
「ごめんなさい」と呟いた。

タイチ君はマツオカの娘をじっと見て、
「知ってんだろ。お前がマツオカの娘じゃないってこと」と言った。
マツオカの娘はあ然として、
「ナナナナナ------」と声を出した。
タイチ君は、
「ナナナナナじゃねよ」と言って、
マラカスとワンカップ大関をマツオカの娘に手渡した。
するとすぐに、
マツオカの娘は大声で、
「マツオカです❗️マツオカです❗️」と叫んで、
『テキーラ』を🎤ハモりながら、
さびの部分で「テキーラ❗️❗️」と叫んで、
ワンカップ大関を飲んだ(この時は中身を水にすり替えていたらしい)。
そしてそのまま、
マツオカの娘は気を失った。

マツオカの娘ことまつおかは、
自分が陰キャ過ぎることに劣等感を持っていた。
そこに、
学校の先輩のレフティから、
「10年に一度の陰キャ」と言われたことから、
心の動きが半回転するようになった。
陽キャというよりただのお馬鹿なマツオカと、
10年に一度の陰キャのまつおかが、
この女子高生の心を支配した。

タイチ君は後で学校担任にこう言った。
「教科書や参考書なんかじゃわからないです。人の心は------」、と。





にんげんの哀しみ

2024-01-21 22:35:00 | 日記




この日、
ロバ面の性悪おばはんの、
ドンキー奥さまが、
和室で、
デカいゆでダコに食らいついていた。
そこに、
音無しオンナから、
「まだむサンフランシスコがあなたのことを心も顔も狂驢馬病だと言ってたわよ」との電話が入った。
ドンキー奥さまはガチギレした😠

まだむサンフランシスコは南米生まれの日本人旦那の、
セニョールパパゴラスとの静かな老後を望んでいた。
そこに、
ドンキー奥さまが来て、
「まだむサンフランシスコ❗️❗️あたしのゆでダコが食いたいからって人を馬鹿にすんじゃないのよ❗️❗️」と、
凄まじく怒鳴りあげた!

まだむサンフランシスコは落ち着き払い、
「たとえ私があなたのゆでダコを食べたいと思ってもあなたのことを馬鹿にはしません。音無しオンナはいつ私があなたのことを悪く言ったのか教えてほしいわ」と述べた。
ドンキー奥さまは、
まだむサンフランシスコに詫びて、
音無しオンナのところに行き、
「直葬するぞ❗️」と凄んだ!

音無しオンナは恐ろしさのあまり、
まだむサンフランシスコの元に来て、
お詫びして、
気持ちが悲しくて張り裂ける旨の心情を語った。
まだむサンフランシスコは窓を開けて、
「私はね。嫌なことがあったら窓を開けるの。そしたら、新しい風が入ってくるわ」と語った。

音無しオンナは自分に対する悲しみから、
近くの神社⛩️にお百度参りに行ったが、
寒かったので、
お三十参りに縮小して参拝した。
そして神社⛩️からの帰り道に、
ドンキー奥さまと出会った。
ドンキー奥さまは音無しオンナに、
「信心も無いお前が神社に行くとは、賽銭でも盗みに行ったんやろが!」と罵った。
音無しオンナは、
「ドンキー奥さま!まだむサンフランシスコが、ドンキー奥さまにはロバのDNA🧬が混じってると言ってたわ」と言った。
ドンキー奥さまは超ギレした😡

そこで、
まだむサンフランシスコが、
お茶でも飲もうとしてたところに、
怒り狂ったドンキー奥さまが来て、
「まだむサンフランシスコ❗️❗️私にロバのDNA🧬が混じってるということは、私は獣姦の子か⁉️」と怒鳴りあげた❗️
まだむサンフランシスコは落ち着き払い、
「人はそのときそのときの状態で判断されるものです。私があなたにそんなことを言ってナンの得があるのかしら?音無しオンナのデマでしょう。ロバと人間の子など不可能なことくらい、あなたはわかるはずですよ」と言った。
ドンキー奥さまはまだむサンフランシスコに詫びて、
音無しオンナのところに行き、
「姿揚げにするぞ❗️お前❗️」と凄んだ!

音無しオンナは恐ろしさのあまり、
まだむサンフランシスコの元に来て、
お詫びして、
心が死にかけていることを告げた。
まだむサンフランシスコは窓を開け、
「あなたの心の暗くて悲しいものを吹き飛ばしますように」と言った。

音無しオンナは、
自分に対する情けなさから、
近くの神社⛩️にお百度参りに行ったが、
寒さに耐えられなかったので、
お五十参りに縮少して参拝した。
神社⛩️からの帰り道、
ドンキー奥さまとまた会ったので、
ドンキー奥さまは音無しオンナに、
「お前、信心も無いくせに神社にばかり行きやがって!供え物のワンカップ大関でも盗りに行ったんやろう」と罵った。
音無しオンナは、
「ドンキー奥さま!まだむサンフランシスコが、ドンキー奥さまは酪農用の干し草を食ってると言ってたわ」と言った。
ドンキー奥さまは激ギレした🤬

そして、
まだむサンフランシスコが夕飯の支度をしようとしていたところに、
ドンキー奥さまが来て、
「まだむサンフランシスコ❗️❗️あたしがいつ酪農用の干し草食ったか⁉️」と激しく怒鳴った!
まだむサンフランシスコは落ち着き払い、
「人がナニを食べようが、生きていればそれでいいじゃないですか。それに、人間が干し草とか食べれないことはあなたは理解しているはずです。音無しオンナのハッタリですよ」と言った。
ドンキー奥さまはまだむサンフランシスコに詫びて、
音無しオンナのところに行き、
「お前、転生しても殺すからな❗️」と凄んだ!

音無しオンナは恐ろしさのあまり、
まだむサンフランシスコの元に来て、
お詫びして、
心にブラックホールが広がっていることを告白した。
まだむサンフランシスコが呆れて無言でいたので、
音無しオンナは窓辺に来て、
「窓を開けるんだわ!窓を開けると新しい風が吹き込むんだから」と言って、
窓を開けた。
同時に、
まだむサンフランシスコが音無しオンナを壁に叩きつけて(壁ドンならぬ壁ゴン😳!)、
「うっとうしいわ❗️❗️」と怒鳴りつけた!