高幡不動のロボット＆プログラミング教室：ライントレーサーロボット

ヒューマンアカデミーロボット教室：高幡不動教室

ライントレースロボットはセンサがライン上に常に位置するようにして走行します。センサの反応に応じてラインからどのくらい外れたのかを判断し、それを補正するように左右に旋回します。動作はプログラムによって制御されています。 トレースロボットの制御の基本は、ラインの左側にロボットがズレたとき右旋回、右にズレたとき左旋回です。ライントレースロボットの中には、光センサを使用するものばかりではなく、産業用の搬送ロボットでは、床に電線を埋設したり、金属テープを貼り、電磁波などを利用して読み取って走行しているものもあります。
日野市高幡にあるヒューマンアカデミーロボット教室：高幡不動教室は小学生がＣ言語をベースにしたアルディーノ言語のプログラミングが学べるロボット教室です。段階的に学習コースが用意されていて、幼稚園児からロボットを作る喜びを感じながら徐々にステップアップしてプログラミングまで到達できます。
高幡不動教室の本格的なロボット技術とプログラミングを学ぶ、ロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」では、ロボットの頭脳となる組み込みコンピュータのプログラミングや人工知能等のアルゴリズムなどを、ロボットの制作やプログラミング実習を通して、わかりやすく学ぶことができます。

（※）本年6月から、子ども向けビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使用してプログラミングを学ぶ、新講座 小学生から始める「こどもプログラミングコース」を開講します。
【 ヒューマンアカデミーkこどもプログラミング教室 高幡不動教室 】