パソコン教室プログレスブログ

初心者・シニア・ミセス。明るく,楽しく,笑顔一杯!

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」 NO.4

2007-02-22 | 草花

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」





デジカメ愛好家 「生徒さんからの提供写真 : 高尾山の四季 野草・花シリーズ」



コメント

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」 NO.3

2007-02-21 | 草花

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」





デジカメ愛好家 「生徒さんからの提供写真 : 高尾山の四季 野草・花シリーズ」


コメント

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」 NO.2

2007-02-21 | 草花

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」





デジカメ愛好家 「生徒さんからの提供写真 : 高尾山の四季 野草・花シリーズ」



コメント

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」 NO.1

2007-02-20 | 草花

デジカメ愛好家 「高尾山の四季 野草・花シリーズ」






デジカメ愛好家 「生徒さんからの提供写真 : 高尾山の四季 野草・花シリーズ」


コメント

花粉症

2007-02-20 | 応援

我が家では、私が花粉症です

今年は、暖冬ということもあり、例年よりも早く花粉が飛び始めているということで、

お天気の良い日には、途端にくしゃみが止まらなくなってしまいます

どうやら、4歳の息子も花粉症っぽいんです

去年もこの時期におかしく、

病院の先生には、花粉症かもと言われていました

今年も1週間前ぐらいから、様子がおかしく、ここ2~3日は、

目を異様にかゆがっていました

昨日、病院に行くと、「花粉症」と診断され、

飲み薬と目薬が出ました

もともと喘息持ちなので、花粉症もあきらめていましたが、

こんなに小さい時から花粉症だと、この先どうなってしまうのか、

少し心配になってしまします R・U





コメント

「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手「コウテイペンギン」と水彩画を使った記念封筒

2007-02-19 | オリジナル切手

「コウテイペンギン」特殊切手と水彩画を使った記念封筒






「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手「コウテイペンギン」とパソコンで描いた「ペンギンの水彩画」使って作成した記念封筒(FDC)です。「特印」と「ハト印」が押印された、世界に一枚しかない記念封筒です。




コメント

「観測船宗谷とアデリーペンギン」特殊切手と水彩画を使った記念封筒

2007-02-19 | オリジナル切手

「観測船宗谷とアデリーペンギン」特殊切手と水彩画を使った記念封筒






「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手「観測船宗谷とアデリーペンギン・アデリーペンギン」と生徒さんがパソコンで描いた「ペンギンの水彩画」使って作成した記念封筒(FDC)です。世界に一枚しかない、なんとも楽しい記念封筒(FDC)ができあがりました。




コメント

「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手と水彩画を使った記念封筒

2007-02-19 | オリジナル切手

「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手と水彩画を使った記念封筒






「南極地域観測事業開始50周年」特殊切手「観測船ふじ・コウテイペンギン」と生徒さんがパソコンで描いた「ペンギンの水彩画」使って作成した記念封筒(FDC)です。世界に一枚しかない思い出の記念封筒です。カシェで切手が映えていますし、切手によってカシェが映えています。素晴らしい記念封筒ですね。

1956年11月8日、第1次南極観測隊を乗せた観測船「宗谷(そうや)」が東京・晴海ふ頭を出航し、翌年1月29日に昭和基地を開設しました。この50年間、日本の南極観測は近代的観測を継続して行い、さまざまな成果を挙げてきました。オゾンホールの発見や、南北の両極でのオーロラの同時観測、惑星科学の基礎となる南極隕石の大量の発見などは、その代表的なものです。世界に先駆けたオゾンホールの発見は、昭和基地での長年にわたるオゾン観測から生まれました。【日本南極観測50周年記念「ふしぎ大陸南極展2006」カタログより抜粋】




コメント

2007-02-18 | 今日のひとこと

息子は、雪が降るのをとても楽しみにしています

2歳になる娘が産まれた年は、雪が多いい年で、

大晦日に大雪になったのをよく覚えています

息子は、クリスマスに必ず雪が降ると思っています

絵本やビデオで、雪の中、そりに乗って、

サンタさんがやってくるシーンに影響されているようです

「今日は、クリスマスなのに、なんで雪が降らないんだろう

と、去年のクリスマスに言っていました

今年は、どうやら雪は降りそうもないので、

「雪遊びがしたい」という息子の願いに答えて、

今度、ふじてんスノーリゾートに行こうと思っています

ふじてんには、去年も行ってきました

ふじてんには、「ちびっこ愛ゲレンデ」があり、そり遊びや雪遊びが、

安心してできるエリアがあって、

小さい子供のいる私たちには、とても助かりました

しかも、近いというのも良かったです

息子の友達の家族と行く予定なので、とても楽しみです R・U

コメント

今シーズン最後のみかん

2007-02-18 | 

今シーズン最後のみかん







「今シーズン最後のみかんですのでパサパサしているかも」と静岡にご親戚がある生徒さん
から、もぎたての「みかん」を頂きました。ご親戚の方のご自宅用に作られているそうです。
さすが静岡ですね。甘くておいしい今シーズン最後のみかんをクラスの皆さんと頂きました。
ありがとうございました。





コメント

カステラ

2007-02-17 | 

先日、娘のアレルギーの定期健診がありました

先月は、卵焼きに挑戦して、

見事食べれるようになりました

今月は、牛乳と卵の入っている「カステラ」を試すことになっていました

ミルクアレルギーの娘にとっては、

とても高いハードルのような気がしていて、少し不安でした

今回も前回と同様にひと口食べて、

しばらく様子をみるということを繰り返し何度かしました

3回目の試しの時に

先生が「先生にもくれる?」と冗談で言ったのですが、

先生が大好きな娘は、

「はい、どうぞ」と先生にもあげて、

一緒に満足そうに食べていました

最後、30分ぐらい様子をみていたのですが、

娘にこれといった症状はなく、加工されている(主に焼き菓子)は

OKをもらいました

健診の次の日に息子と同じパンを出すと、

娘は、とてもうれしそうな顔をしていました

次回の健診は、5月なのですが、

今度は、「ヨーグルト」に挑戦する予定です R・U




コメント

第58回さっぽろ雪まつり限定 記念切手シートカバー

2007-02-17 | オリジナル切手

 第58回さっぽろ雪まつり限定 記念切手シートカバー







第58回さっぽろ雪まつり限定 記念切手シートカバー

さっぽろ雪まつりシンボルマークキャラクター、「小雪ちゃん」と「雪丸くん」が描かれています。




コメント

第58回さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり郵便局

2007-02-17 | スタンプ・ポスト

さっぽろ雪まつり郵便局







第58回さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり郵便局 ( 2007年2月10日撮影 )




コメント

SL冬の湿原号を牽引している「C11-171」号機

2007-02-16 | 汽車・電車・列車

SL冬の湿原号を牽引している「C11-171」号機






SL冬の湿原号を牽引している「C11-171」号機は昭和15年(1940年)川崎車両で製造され、旧瀬棚線のディーゼル置き換えに伴い、釧路機関区にやってきました。昭和50年に最終運行を終え、一時期は静態保存されていました。1998年にJR北海道の苗穂工場で修理され、1999年「SLすずらん号」として復活を遂げます。その後、地元からの要望もあり、2000年1月から「SL冬の湿原号」として里帰りを果しました。ヘッドマークはアイヌの人々がサルルンカムイ(湿原の神様)と呼んでいた国の天然記念物タンチョウをモチーフに作られています。C11の1号機(C11-1)は 現在、青梅鉄道公園に静態保存されています。
( 今回は残念ながら写真がありません。掲載した写真は青梅鉄道公園HPからの借り物です。)

「C11-171」の意味

・動輪の数
B:2対、C:3対、D:4対、E:5対

・型番
10~49:タンク機関車、50~99:テンダー機関車(石炭車)別仕様

・製造番号
C11型で171番目




コメント

釧路発 スーパーおおぞら6号 / SL(C11-171号機)冬の湿原号

2007-02-16 | 
駅弁 「いわしのほっかぶり」





2月10日、スーパーおおぞら6号「釧路発(11時17分)→ 札幌着(15時15分)」で札幌へ移動しました。同じ時刻に、釧路駅からは、SL冬の湿原号「釧路発(11時9分)→標茶着(12時24分)」が発車します。しかし、SL冬の湿原号は地下道を潜った3番線ホームからの発車です。まだ「冬の湿原号」も「スーパーおおぞらも6号」も到着していません。「冬の湿原号」がホームに入ってきます。殆ど時を同じくして「スーパーおおぞら」も手前側のホームへ。私どもには「冬の湿原号」が見えません、シャッターチャンスもありません。私どもは未だ改札の外です。駅員さんの誘導でやっと改札を通過。時間はあります、地下道を潜って3番線ホームへ移動したい。しかし、今度は添乗員さんがスーパーおおぞらへの乗車を促します。人数を数えて確認しています。添乗員さんの人数確認が終わった時点で「SL冬の湿原号」の発車時刻まで残り3分です。無理です。団体の一員ですから。汽笛を響かせ白銀の釧路湿原疾走する「SL(C11-171号機)冬の湿原号」の雄姿を目に思い浮かべながら、スーパーおおぞらの窓から、進行方向を逆に進んでいく「SL(C11-171号機)冬の湿原号」の客車を見送ることしかできません。確かに、今回の旅の予定には「SL冬の湿原号をもっと楽しむ!」はありませんでしたけれども。「SL(C11-171号機)冬の湿原号」は全席指定で一日一往復のみ。運転期間は2007年1月27日~3月11日、17日,18日までです。写真はスーパーおおぞら6号で昼食として頂いた駅弁です。とても美味しかったですよ、この駅弁。もう一度、チャンスがあれば食べたいと思っています。
コメント