ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

コロナワクチン 751人死亡

2021-07-29 09:06:25 | 日本
コロナワクチン 751人死亡 その詳細データ 7月21日 接種6,025万人 副反応 18,281人 重篤 2,858人 死亡556人 アナフィラキシー1,822人


コロナで15000人が亡くなっています。国民全員ワクチン接種で1500人が

死亡と推定できます。

コロナで15000人死亡 ワクチン接種で1500人が死亡

計算上ではコロナの方が10倍恐ろしいという事だが

副反応、重篤者そかなりの数があります。

自分はワクチン接種はしません

それよりもたんぱく質を多くとって免疫力を高める事が

大切と思っています。

打つ打たないは個人の自由ですから

個人の判断で良いと思っています。











「日本の組織委員会は嘘をついた」猛暑下での五輪開催を米メディアが厳しく糾弾!「アスリートが代償を支払っている」【東京五輪】

2021-07-27 16:58:44 | 日本
この記事を読んで、思わず笑ってしました。

笑ってはいけない事なのだが

考えてほしいのは東京五輪では日本人の意見は通らない、

何故なら米国のイヌにすぎない日本だからだ。

本来なら7月8月の日本は暑いのだから回避すべきなのだが

ずらせない理由は米国がこの時期ほとんどのスポーツが開催されないからだ

米国の言いなりの日本は属国のままだ。

今回は五輪はどこの国のオリンピックかわからないような大会になっている。

日本らしさがどこにも見当たらない。

開会式が深夜まで行われたんは米国が昼間であり、TV観戦が重要だからだ、

米国様様なのだ。

それなのに、米国での視聴率は良くなかったようだ。

まとまりのないあんな開会式、面白いはずがない。

裏で操る「電通」には呆れる。

当初の野村萬斎、椎名林檎らであったらならと思うと残念な五輪だ。









ソースから

連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。  こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日本の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。  記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた」と綴った。    その上で、記事は日本が開催地に立候補した際に「この時期の東京は穏やかで晴れた日が多く、アスリートが最高の力を発揮する上で理想的な天候である」と主張していたことを指摘。「穏やか? 理想的? 7月のこの東京が?」と強烈に皮肉った上で、「日本はそれが嘘だと知っていた。東京に住んでいる人間なら、真夏の気候が『穏やか』でも『理想的』でもないことは誰でも知っている」と続けた。  また、記事では、アメリカでの放映権を持つ『NBC』がNFLやカレッジ・フットボールのシーズンと重ならない7月中旬~8月下旬の開催を希望していることにも言及。日本の組織委員会がそれに合わせて「牧歌的な夏という馬鹿げたイメージ」を作り上げて立候補地として売り込み、IOCもそれを黙認したとも指摘している。  組織委員会の小谷実可子スポーツディレクターは25日、ジョコビッチらの訴えについて「選手の健康のために早急に検討したい」とコメントしつつ、「十分な氷と水を用意している」とも語っていて、選手の要求が通るかどうかは定かではない。  残念ながら現状では、海外から来たアスリートの大半はウェンツェル氏の以下の主張に同意する可能性が高そうだ。 「東京はモダンで、フレンドリーで、美しく、清潔だ。信じられないほど素晴らしい都市だ。この時期を除いては」


「日本の原発汚染水放出、全人類にとって許されない罪」=韓国与党議員

2021-04-14 10:46:00 | 日本
汚染水ではなく処理水。

まあ、そもそも原発が問題。

ロシアではドラム缶に詰めたものを日本海に捨てています。

世界は何も言わない。

韓国もづーと、垂れ流し、、

全世界が人類にとって許されない罪を犯しています。

普通に暮らす韓国の方が日本より放射の値数が高い!




ソースから
韓国の共に民主党議員のソン・ヨンギル(宋永吉)氏は13日、日本政府が福島第1原発の汚染水を太平洋に放出することを決めたことについて、「ひどい自国利己主義で全人類にとって許されない罪を犯すということ」と強く非難した。  宋永吉議員はこの日自身のフェイスブックで「太平洋は全人類が共有する水域だ。『費用負担』を理由に今はもちろん、後世の人類と地球が使用する海を汚染させてはならない」とこのように明らかにした。 また、宋永吉議員は「日本政府は放射性物質であるトリチウム(三重水素)の濃度を世界保健機関(WHO)の飲料水基準を満たすことができるくらいに希釈させて放出させる計画だが、実際に放出される放射性物質の総量には変化がなく海洋汚染も避けられない」とし「さらに日本の福島県の59か所の市町村議会のうち計19か所が汚染水海洋放出反対のための決議文を採択するほど自国の国民さえも説得できない粗雑な主張だ」と批判した。 続けて、「国際基準にも反して国民の安全と海洋環境を脅かし、周辺国の理解と同意も求めない日本の行動は決して容認できない」とし「国会外交統一委員長として相星考一駐韓日本大使と早急に会って、反対の意を明確に伝達することはもちろん、周辺国と共に共同の対応方案を準備していく」と述べた。

コースに一礼の早藤将太キャディ「ただ、ありがとうって」

2021-04-13 09:37:48 | 日本
松山英樹さん、おめでとうございます。

凄い快挙を成し遂げました。

コースへの一礼が話題。

日本人として嬉しいです。

礼節を重んじる日本人ならではです。

羽生結弦選手が競技が終わった後に一礼します。

大谷選手がバッタボックスに入る時に審判に帽子のつばを持って挨拶を

必ずします。

サッカーでは交代する選手はコートに一礼します。

国会では日本国旗に一礼します。

民主党政権下では一礼はありませんでした。

テーブルの小さな日の丸を邪魔ごとくよけていたことは印象的でした。



ソースから

メジャー第3戦◇マスターズ 最終日(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7475yd(パー72) 松山英樹の優勝直後、コースへの“一礼”が世界的な話題を呼んでいる早藤将太キャディは12日、当時の心境について「特別な感情はありませんでした。ありがとうございました、ただそれだけでした」と振り返った。 最終ホールのピン(旗ざお)からフラッグを外して優勝者が記念にするのはプロゴルフ競技での“恒例行事”。早藤キャディは黄色い旗を外してピンをカップに挿した後、帽子を取ってコースに対し頭を下げた。 この様子はSNSを中心に世界中に拡散され、米スポーツ専門局ESPNのTwitter動画は日本時間13日午前7時までに再生回数が140万回を突破、「リツイート」は1.1万件に上り、5万件の「いいね」が集まった。称賛コメントが海外から多く寄せられ、元世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)は「これまで目にしたゴルフ、スポーツにおいて、おそらく最も敬意があり、相応しいことだ。ヒデキ、彼のキャディ、そして日本は素晴らしかった」と投稿した。 松山の学生時代の2学年後輩である早藤キャディは、2019年にタッグを組んでから初めて優勝をサポート。「(優勝者のキャディが)ピンフラッグを取るというのは知っていたんですけど、僕は初めてだったので。旗を取った後、ピンをカップに戻せばいいのか、戻さずにグリーンの上に置いておくべきなのか…。『うーん、分かんないなあ』って思っていたんですけど、結局戻して。それで、ただ『ありがとうございます』って」 ラウンド前後のコースに向けて、一礼するゴルファーは日本では必ずしも珍しくない。会場が興奮に包まれる中で自然に出た振る舞いが、国内外で反響を呼んでいることに驚きを隠せない様子だった。(編集部・桂川洋一)

日本のODA

2021-04-13 06:56:37 | 日本
古いデターで申し訳ないですが

=2001年の日本のODA実績は1兆1,963.89億円=

開発途上国だった中国、韓国に多くのカネがインフラ整備、さらには

技術提供があった。

先進国になったら手のひら返し。

世界に優しい日本。日本国民はどう思う?

雇止めで国民は疲弊している。

自殺者が毎月3000人を超えている、女性は1000人以上いる。

コロナの死者より多い。

多くは80歳以上、自殺者は働き盛りの人たちなのだ。

マスコミやTVで洗脳される日本人。。



ソースから

1954年10月6日、日本はコロンボ・プラン(開発途上国援助のための国際機関のひとつ)への加盟を閣議決定し、これを機に開発途上国への経済協力に取り組むこととなりました。今日、日本の協力先は150以上の国や地域に広がり、NGO(非政府団体)との連携による援助を含めて様々な形態で行われており、2004年で50周年を迎えます。 

 飢えや貧困に苦しみ、十分な食料や飲み水が得られなかったり、教育や医療を満足に受けられなかったりする人々は、世界人口約60億人のうち8割以上を占めています。また、環境、人口、HIV/AIDS問題、情報技術格差(デジタル・ディバイド)など地球規模の問題も山積しています。ODAを通じて途上国の発展を手助けし地球全体の問題解決に努める日本に対して、世界各国から寄せられる期待は少なくありません。このような期待に積極的に応えていくことは、国際社会における日本の信頼を培い、存在感を高めることになります。  またODAは、開発途上国の安定と発展への貢献を通じて、国際社会の平和と安定に重要な役割を果たすものです。このことは、国際平和に依拠し、資源・食料を海外に依存する日本にとって、国民の生活を守り自国にとって好ましい国際的環境を構築するなど、国民の利益の増進に貢献しているのです。日本が国際協力を行うことは、国際社会の一員としての責務なのです。 

 日本のODAは、1991年以来2000年まで、10年間連続して世界で第1位を占めてきましたが、2001年には第1位をアメリカに譲り、世界第2位になりました。  わが国の二国間援助を地域別に見ると、歴史的、経済的に繋がりの深いアジアへの協力が56.6%を占めており、次にアフリカ、中南米、中東と続いています。分野別では、運輸、電力、通信など経済インフラおよびサービスの整備への協力が一番多く、次いで社会インフラおよびサービス、生産セクターの順になっています。 

2001年の日本のODA実績は1兆1,963.89億円(東欧諸国および卒業国向け実績などを除く)で、開発援助委員会(DAC)のメンバー国全体の援助額の18.8%を占め、世界2位となりました。これは、日本の国民1人あたり約9,388円(総務省統計局統計センターの人口データ(2001年)に基づき算出)を使った計算になります。経済規模から見たODAの割合(対GNI比)は、日本は0.23%で、22カ国が加盟するDAC加盟国の中では18位となっていますが、国民一人あたりの負担額で見ると、これらの国の中で第7位です。 

日本のODAには、開発途上国に対して直接援助を実施する二国間援助(贈与と貸付)と、国際機関を通じた援助(多国間援助:国際機関に対する出資や拠出)があります。援助を受ける側の事情を良く考え、相手の希望や必要性に見合った方法が選ばれています。
 二国間援助は、開発途上国に返済義務のない『贈与』と、低利で返済期間が長いというゆるやかな条件で資金を貸し付ける『政府貸付等』に分けられます。さらに、『贈与』は、人材育成と技術移転を目的とした『技術協力』と、食糧援助や文化無償、緊急無償など、資金を援助する『無償資金協力』とに分けられます。 

途上国に対して、返済義務を課さずに、合意された特定の目的のために資金を供与する援助の形態です。学校・病院などの施設の建設、教育訓練機材や医療機材など資機材の調達、災害の復興などに必要な資金を供与するものです。無償資金協力は、その形態から(1)一般無償(一般プロジェクト無償、ノン・プロジェクト無償、草の根・人間の安全保障無償、留学研究支援無償)、(2)水産無償、(3)文化無償、(4)緊急無償、(5)食糧援助、(6)食糧増産援助の6種類に分けられます。 

開発途上国の国造りを推進するために、将来を担う人材の「人造り」(人材育成と技術移転)を目的とした援助です。代表的な事業として、研修員受入れ、専門家派遣、開発調査、青年海外協力隊(JOCV)の派遣、機材の供与等があります。また、国際緊急援助も技術協力に含まれています。政府ベースの技術協力は国際協力事業団(JICA)が実施しています。