ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と「国会に無届け海外旅行」..

2019-05-22 18:04:40 | 議員
ゲス。。


ソースから

立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里氏(44)が、国会で定められた手続きをとらず、海外旅行をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

同行したのは、一昨年「週刊文春」が報じたダブル不倫(当時)のお相手で、現在は山尾氏の政策顧問を務める弁護士の倉持麟太郎氏(36)。2人は4月27日、16時20分羽田発の飛行機でロサンゼルスに出発していた。

 たとえ休日でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要がある。議院運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されない。
「週刊文春」が、請暇願を出して許可を受けた議員の名前が記載される「衆議院公報」を調べたところ、GW中に海外に行った議員名がずらりと並ぶ中、山尾氏の名前はどこにも見当たらなかった。


衆議院事務局秘書課に問い合わせると、「山尾議員が今会期中、請暇願を出されたことはありません」との回答があった。
「週刊文春」は山尾氏の事務所に対し、5月20日午前に書面で事実関係の確認を求め、同日夕刻には山尾氏本人にも直接取材を申し入れたが、21日の締切時刻までに、回答はなかった。
 5月23日(木)発売の「週刊文春」では、引退説も囁かれる山尾氏の近況や立憲民主党内での評判とあわせて、詳報している。

「訪日韓国人は日本の生活水準低いと感じる」佐藤優氏の解説

2019-05-22 13:00:02 | 韓国
なるほど、、

それなのに日本にたかる韓国。

さらに、日本で就職する韓国人。

おかしくないか?

生活水準の低い日本に来る必要はないだろう!




ソースから


ミサイル実験を再開するなど、北朝鮮が先鋭化の兆しを見せている。東アジアの安全保障を考える上で韓国との協力体制は必要だが、日韓の対立には、終わりが見えない。作家・佐藤優氏が語る。
「韓国の影響力が強まった背景には、経済成長があります。1980年の時点で、名目GDPが約1兆1000億ドルの日本に対し、韓国は約650億ドル。17倍近くも離れていました。それがいまや、日本が約5兆7000億ドルで、韓国が約1兆6500億ドルと3倍ちょっとの差しかない。
 しかも韓国は日本の半分以下の人口5100万人。1人あたりのGDPで、日本は約4万ドル、韓国が3万ドル。これに購買力平価をくわえて考えると生活水準はさして変わらない。
 インバウンドで来日した裕福な韓国人は、皮膚感覚として日本の生活水準を低いと感じている。その結果、韓国が経済的に弱かった時期に結ばれた日韓基本条約や日韓請求権協定が不当な条約に見えてきている。だから反日感情が高まっているんです」
 2018年末、韓国海軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機にレーダー照射する事件が起こり、2019年2月には韓国国会議長による天皇(現上皇)への謝罪要求発言があった。そのたびに日本では、「韓国はとんでもない国だ」といった議論が起こった。しかし、従来の力関係をベースに隣国と接しているばかりでは、何も解決できないと佐藤氏は説く。
「最終的には外交は、国力と国力の均衡点が落としどころになる。韓国に対して、優位でいたいなら国力を上げていくしかない」

本の紹介、、 フォロー 私の保守宣言

2019-05-22 08:27:51 | 
本の紹介

和田 秀樹


私の保守宣言




内容紹介
「真の保守」とは何か? ──を考えるための一冊!
自民党が総選挙で圧勝し「安倍一強」時代が続くからこそ言いたいこと

精神科医であり、また、正論新風賞を受賞(2004年)し、産経新聞「正論欄」のメンバーでもある和田秀樹が敢えて
「もうひとつの保守」像の復興を直言する――日本を劣等国家に転落させないために!
(著者の言葉)→日本は油断してはいけない! 学力にしても科学技術力にしても中国や韓国に負け始めている。そして「日本のよかった、保守すべき価値観」が崩壊寸前だ! 「太平洋戦争」や「戦後民主主義」や「日本人のアイデンティティ」を考える上でも、「右か左か」といった二分割思考ではなく、「ここの部分は是認できるが、ここの部分は否定する」という是々非々の視点からの保守論があってしかるべきだ。

はじめに 自民党が圧勝し、「安倍一強」が続くからこそ言いたいこと

プロローグ 「保守」とは何か
二分割思考ではない保守論を求めて
「古い歴史を持ち、伝統のある国」というアイデンティティ
素直に負けを認めて取り入れる力
戦前のどこが守るべきものなのか
アジアを解放する理想主義が日本にあった
勝った人間の言うことすべてに従ういわれはない

第一章 一番守るべきは日本人の知的レベルだ
何をもって人は「劣等民族」と見るのか
ゆとり教育がもたらした深刻な学力低下
ノーベル賞受賞は「昔はよかった」という話にすぎない
日本人が愛国的でなくなっている大きな理由
学問を尊ぶ国民性は徳川綱吉から始まった
勉強のできる人間が尊敬されなくなった三つの原因
「バカがいない国」は日本人として誇っていい
日本でバカが増えた原因
なぜ、大学入学の資格試験をつくらないのか
AO入試の面接だけで医学部に入った人が医者になったら……
ハングリー精神とデフレ経済

第二章 一億総中流の意味を再考する
貧乏人がいない社会は豊かに見える
所得税増税でアメリカの格差が小さくなった
国際競争力を上げた国民の要求水準
人件費を増やして市場を拡大する
格差が小さい方がやる気は失せない
「高賃金、高消費」で経済を活性化させる
十万円の損は二十二万五千円分の得と同じインパクトがある?
国力を支えるものは生産力より消費力が大きくなっている
アメリカ留学で知った本当のアメリカ

第三章 日本人の道徳と治安のよさ
なぜ、日本人は道徳的なのか
徳がなくなってきた為政者と経営者
地位と富のリンク
税金を高くしたら国を出ていくのは非国民
治安のよさは国際的競争力である
終身雇用、年功序列が日本の治安を維持してきた
外国人リスクより格差リスクのほうが深刻な問題だ

第四章 クレバーな外交力を取り戻せ
北朝鮮がICBMを持って一番困るのは誰か
言うべきことを言わないと本当に舐められる
明治維新から七十年後と戦後七十年後の違い
「経済的な力関係」と「カード」
慰安婦問題で賢く反論するポイント
日本が持っていた国家宣伝力
民主主義を逆手にとった対米外交のアイデア
日米安保条約の幻想が生んだ犠牲

第五章 国を守るために何をすべきか
日本が核武装する時代は始まっている
アメリカに戦争で勝つ方法はある
日米間に「無謀な戦争」というほどの戦力差はなかった
中野学校出身者はどこに消えたのか
情報機関をつくり、日本の宣伝に力を入れるべきだ
産業スパイとして訴えられた日本の医学者

第六章 古くて優れた文化を有する国は強い
「日本の古いものはすごい」という意識を海外の人は持っている
日本人は自分たちのよさに気がついていない
日本語による高等教育は誇るべきことだ
国連の公用語に日本語を加えよう
英語公用語論ほどバカげた話はない
税金をたくさん納めた人には名誉を与える
日本は世界最初の庶民文化の国である
日本の食文化ほど競争力を持つものはない
一ドル=三十円になれば、日本とアメリカのGDPはほぼ並ぶ
JRのバリアフリー化が遅れている理由

第七章 日本的人間関係は本当に悪いのか
終身雇用、年功序列は会社を繁栄させる合理的なシステム
YKKは本当の終身雇用を実践している
甘えより甘えられないほうが悪い
二十年前の知識を最新と思いこむ大学教授は少なくない
超高齢社会にキリスト教は古い
「一人ひとりが助け合う文化」が日本を救う
優しすぎる日本の労働者
『甘えの構造』と『バカの壁』

エピローグ 「日本一強」になる気概を持とう
日本人の知的レベルは教育さえきちんとすれば、世界の上位に戻れる
「日米安保条約があるから守ってもらえる」と思うのは甘い
できの悪い子を減らして国を強くする
子どもが日本に誇りを持てるようにする
根拠のない自信がうぬぼれを生み、うぬぼれが油断を生む

日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ。。

2019-05-22 05:24:00 | 韓国
日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ

って?

安倍政権はどうでしょうか?

いつまでも、日本が金づるじゃないと言いたいが、、

やっぱり、金づるか。。

日本人とした安倍総理を見たい。




ソースから

中央日報のコラムニスト、イ・チョルホ記者の「危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時」(5月15日、日本語版)によると、協議団と会ったある韓国のエコノミストはこう語った。日本語を手直しし引用する。

イ・チョルホ記者も今、IMF危機を思い出しているのだろう。「危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時」で、日本と通貨スワップを結べ、と主張した。以下である。《 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。》

蟻地獄に堕ちた韓国経済。ずぶずぶと砂の底に沈んでいくのを食い止めるには、通貨スワップという綱を日本に結ばせるしかない、との判断だ。しかし、これだけ日韓関係が悪化しているのだ。日本はスワップに応じるのだろうか。韓国では「日本にドルを持ってこさせればよい」との意見がいまだに語られる。イ・チョルホ記者だけではない。「日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ」と語る日本通の韓国人がけっこういる。