ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

来日中国人が国保を不正受給!? 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り… ニュース 2016年12月19日 来日中国人が国保を不正受給!?

2019-08-23 12:37:30 | 外国人犯罪
荒川区における中国人の受け取りが26%ある。

人口減少で日本人は子供を産まないからこの比率は中国人の受け取りが100%になる。

いつなるのか?

そのころには日本は中国に乗っ取られている。

中国人の出産祝いに42万円、、

そのために税金を納めるって、、

俺は嫌だ!

最小限の収入でなるべく税金を納めないようにしよう。

市民税、県民税をゼロを目指す。



ソースから



出産育児一時金は1件につき42万円支給されるので、

合計で約1億5000万円になる計算だ(

小坂英二区議が調査したデータを基に作成。小数点以下は四捨五入)


「荒川区では昨年度、349件の出産育児一時金が支払われています。

うち92件の受取人は中国人となっている。

その割合は実に、全体の26%にのぼります。

荒川区の人口に占める中国人の割合は3%ほどなので、これがいかに異常な数字かわかる。

また、日本で公的医療保険に加入していれば、海外で出産した場合も出産育児一時金が支給されますが、

海外出産での支給の実に65%が中国籍。

一時金の不正受給のスキームが、口コミなどで広がっているのではないかと予想されます。

新生児には海外の医療機関で発行してもらった出生証明書を提出することになっていますが、

簡単な紙切れ一枚で偽造もたやすい。

また、区役所では真贋チェックのための、発行元への照会なども行っていないのが現状です」(小坂氏)

 ちなみに’13年には、千葉県松戸市の中国人夫婦が、

中国に住む兄夫婦の間に生まれた姉弟を自らの子として一時金を騙し取り、逮捕された事件もあった。

 さらに小坂氏は、タレントのローラさんの父親が不正請求で逮捕されたことで話題となった、

海外療養費支給制度についても、疑いの目を投げかけている。

同制度は、海外で支払った医療費の一部が、日本で加入する公的医療保険でカバーされるというものである。


「’14年度では、区が支給した海外療養費のうち、金額ベースで52.8%を受け取ったのは中国籍の人々。

出産育児一時金と同様、簡単な書類の提出のみで受理されるため、悪意のある者にとってはやったもん勝ちです」(小坂氏)

 高額医療の出現や高齢化社会により、財源が枯渇しつつある日本の公的医療保険。

特に問題が深刻なのが、加入者の8割が非正規労働者や無職という国民健康保険だ。

「来たばかりの客人も、家族同様にもてなす」というのは尊い博愛主義に違いないが、

崩壊の可能性も囁かれる今、まずは一体誰のための保険であるのか、見直す必要があるかもしれない。


来日中国人が国保を不正受給!? 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り…

2019-08-23 12:23:49 | 外国人犯罪
ソースから

[来日中国人が医療費を不正受給している!]―

 国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状態にある。

こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている。

噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!

親を呼び寄せ病院をハシゴ!? 出産育児一時金でも不正疑惑


中国では最近になって、日本の手厚い医療制度が注目を集めている。

ネット上でも、日本の国保に対する関心は高い。

 7月、70代の日本人が国保を利用し、月1万8000円でオプジーボ投与による治療を受け、

完治したという日本のメディアの翻訳記事が中国版ツイッター「微博」に掲載され、反響を呼んだ。

同じく微博には、日本で働く中国人女性が甲状腺がんの母親を何らかのビザで呼び寄せ、

手術を受けさせたところ、後期高齢者だったために10%の負担で済んだという話が投稿され、数多く転載された。

 都内の行政書士は匿名を条件にこう打ち明ける。

「多いのは、すでに在住歴の長い中国人が高齢の親を呼んで、日本で治療させるパターンです。



おおむね親が70歳以上なら、老親扶養のための『特定活動ビザ』が出やすい。

これを利用して、親を日本に呼んで国保に加入させ、

治療するのです。それこそ白内障から虫歯、腰痛など悪いところを全部治してしまう。

渡航費と滞在費を差し引いても、お得になるそうです。

何より中国に比べて医師や看護師も親切だし、安心して治療を受けられるといいます」

 中国の文書共有サイト「百度文庫」では、

国保の加入方法や制度を中国語で説明した文書も多数アップされており、

日本への移住に関心を示す中国人にとっても、国保は関心事のようだ。

 上海市の不動産会社に勤務する日本人男性は話す。

「『マンションを買って日本に住もう』

という謳い文句で日本の不動産物件を仲介する中国の不動産業者がいますが、

彼らが催す日本移住セミナーなどでは、国保の魅力が盛んに強調されています」

 日本に不動産を買って移住しようという富裕層なら、自らの蓄えでやっていけそうだが……。

「国保のような手厚い社会保障は、中国ではどんなにお金を出しても手に入れられない。

ゆとりのある人は、民間保険に入っていますが、経済状況が不透明になり、どうなるかわからない」

(中国人ジャーナリストの周来友氏)




中国人による「出産育児一時金」の不正受給~小坂英二氏

2019-08-23 12:16:11 | 外国人犯罪
ソースから

中国人による「出産育児一時金」の不正受給など、外国人の国民健康保険利用の異常性について、東京都荒川区議の小坂英二氏が、週刊現代の取材を受けてコメントしました。ご本人がフェイスブックに発言内容を掲載したものを、紹介します。

週刊現代5月21日発売の号の目次ページの次という目立つ場所に4ページに渡って掲載していただいた「国民健康保険における外国人の利用の異常性」について、小坂が取材を受け多くのコメントが掲載されました。多くの反響や国会質疑でも取り上げられ、問題提起の輪が広がっていること、心強く思っております。

 そこに掲載された小坂のコメントや直接の関連部分をこちらに改めてテキストとで挙げておきます。当該号の店頭販売も終わっているので、記録に残す意味でも。是非、お読みいただければ幸いです。

(掲載された小坂のコメントです)

 荒川区の区議を務める小坂英二氏(45歳・無所属、4期目)は、荒川区の現状をこう危惧する。

「月単位で見ると尋常ではないスピードで外国人が増加しているのがわかります。荒川区では今年4月の1ヵ月間で日本人の区民の増加が274人に対し、外国人は564人と約2倍も増えていました。

 外国人の増加にともない、多数の問題が出てきますが、医療や保険の歪みもその一つです。来日してまだ短期間しか保険料を払っていなくても、外国人が日本の保険制度を利用し高額な医療を1~3割の僅かな負担で受けられてしまう。

 しかも日本国内での前年度の収入がない外国人の場合、保険料は月額5000円ほどで済みます(所得や年齢にもよるが、日本人の場合月額平均1万円~2万円)。わずかな金額を支払うだけで、長年保険料を納めてきた日本人と同じ、手厚い治療を受けられるわけです。明らかに、真面目に保険料を払う日本人が損をしている。この応分負担の問題は荒川区だけでなく、全国で今後間違いなく顕在化するでしょう。不公平な状態を早急に是正する必要があります」

 なかでも小坂議員がとくに問題視しているのがは中国人による「出産育児一時金」の不正受給疑惑だ。出産育児一時金とは、子どもが生まれた際、役所に申請すれば42万円が支給される制度で、国民健康保険(国保)や「社保」など日本の公的保険に加入していれば、国籍に関係なく、誰でも受給することができる。

「平成29年度の荒川区の出産育児一時金の支払い件数は全体で264件(国保加入者)。そのうち外国人が105件でした。荒川区では一時金42万円を受給した人の約40%が外国人になるわけです。そのうちもっとも多いのが中国人の61件で、約23%を占めます。荒川区の人口構成で中国人は3.2%なわけですから、この数字はちょっと異様です」(小坂議員)

(中略)
 前出の小坂議員が区に請求した資料によると、海外出産で一時金をもらったのは荒川区全体で41件。驚くべきは、そのうちなんと65.9%(27件)が中国人だったのだ。
 前述の通り中国人で一時金をもらったのが全体で61件なので、約半数もの中国人が海外で出産し、42万円をもらっていることになる。

(中略)
「出生一時金の42万円は国内での出産を想定しての金額です。それをアジア諸国など、日本より出産費用の安い国でも同額を支給することも、おかしいのです。」(小坂議員)

(中略)
「区役所の窓口で、海外の出生証明書が本物かどうか確かめるのは容易ではありません。中国なら偽造もたやすいので、本当に出産したのか疑念はぬぐえない。」(小坂議員)

(中略)

しかも保険料を未納の外国人にまで、手厚いサービスを与えているとすれば、怒りを感じる日本人がいるのも当然だろう。
「荒川区の場合、国保の保険料の納付率は、日本人の92・5%に対して、外国人は69・1%です。外国人は納付率が約23%も低い現状が有ります。

 しかも一度保険証を入手すると最大で2年間有効なので、その間は仮に保険料を払わなくても3割負担で医療が受けられます。その後も更に、保険料不払いを続けても6ケ月間は更に延長可能です。

 保険料を支払わずに母国に帰国されたら、未払い保険料の回収は実質的に不可能です。その間に治療を受けたり、出産育児一時金をもらったりし(削除)て帰国すれば、まさに完全な『タダ乗り』というわけです」(小坂議員)

(中略)

「荒川区の議会でもこうした問題は私以外に問題提起していませんし、役所でもあまり危機感がありません。

 『(外国人が増えるのは)人口が増えるからいいじゃないか』(削除)、『外国人も含め人口が増えているのは荒川区の子育て支援策が評価されているから』などと楽観視した認識を示す幹部職員もいます。

 出産育児一時金の件も私が議会で問題提起したことで、明らかになったわけです。

 各自治体ではまだそれほど問題視されていませんが、実態としては荒川区と同じように、中国人の受給者は増えているはずです」(小坂議員)

外国人の不正受給。。

2019-08-23 09:37:24 | 外国人犯罪
外国人に対してなんと優しい日本なんだろうか?

年収200万円以下が1000万人もいる日本ですよ。

中国人20人が日本に来て、すぐに生活保護を与えてしまう国が日本。

優秀な留学生には生活費をあたえて授業料を免除する国が日本、

その連中が大学教授になり反日教育をする。

南京大虐殺映画を無断で上映したり、慰安婦教育の女子大では

慰安婦に謝罪なるサークルが出来、韓国に謝罪旅行したりと

反日活動。

TVマスコミは完全に乗っ取られている。韓国批判で芸能界追放になる。

外国人による不正受給に対してTVマスコミはあまり報道しない。

移民を許しちゃった日本はこれからさらにこのような事件が起こる。

日本国民の税金が使われる、のんきなばかな日本人は

何とも思わないのか?

日々の生活でそれどころではないのか?

日本語が出来ない外国人が増えることで市民生活にも弊害が起きているようだ。

移民の子は日本の学校に通うが子供が日本語を出来ても

その子の親が日本語が出来ない。学校から保護者への通達に弊害が起きていると

ニュースがあった。

最低限日本に来る外国人は日本語を話すのが基本と思います。

日本語が出来なくて、生活が出来るのだろうか?

行政で日本語を教える補助にも税金が使われ限界がある。

それにしても、日本という国は「おかしい」

子供の貧困率が高く、学校の給食が命の支えという現実、

それなのに日本政府は外国人になぜ?こんなに手厚い保護をするのか?

国会議員で意を唱える人はいないのか?

外国人による土地買収禁止、外国人に手厚い保護禁止、

外国人には日本語を話すのが最低条件する。

おにぎりが食べたかったと遺書を書いて亡くなった日本人、なぜ?生活保護が与えられなかったのか!

在日優遇、、おかしな日本だ。






ソースから

「海外で子を産んだ」と偽り出産一時金の詐取容疑 ボリビア国籍の男女2人逮捕 神奈川県警など


海外で子を産んだと偽って公的医療保険の出産一時金を不正受給したとして、

神奈川、千葉両県警は22日、

いずれもボリビア国籍の横浜市戸塚区、会社役員、イシイ・コシオ・マリオ被告(51)=詐欺罪で起訴=と、

群馬県太田市、派遣社員、パンドゥロ・ペレス・マジェルリ容疑者(36)の男女2人を詐欺などの疑いで逮捕した。

逮捕容疑は、2017年5月、

共謀の上、パンドゥロ容疑者がボリビアで三つ子を出産したとする虚偽の申請を千葉市に提出し、

3人分の出産育児一時金約121万円をだまし取ったとしている。

また、同年6月には同様の手口で群馬県太田市から約121万円を詐取しようとしたとされる。

イシイ容疑者は容疑を認め、パンドゥロ容疑者は一部否認しているという。

 両県警は、

イシイ容疑者らが14年以降に各地で同様の不正請求を約40件繰り返して2000万円以上を詐取したとみて調べている。

出産育児一時金は医療保険加入者が子を産んだ場合に支給され、

一時帰国した母国など海外で出産しても適用される。