ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「ヘイトで商売するな」 週刊ポスト嫌韓特集に抗議

2019-09-06 13:52:56 | 政治、経済
いつの間にか日本はどうしようもない国になってしまったのか!

言論出版の自由がなくなった。

韓国人に対して何も言えなくなった。

「日本死ね」は流行語になった。

日本死ねは良くて韓国火病発言は公にできないのか!

ちゃんとした、データーもあり、研究による「火病」は立証されている。

韓国を知れば知るほど「おかしな」国だ。

同族民族での奴隷制度、と呼ばれ、奴隷だった。

暴行しようが性奴隷に使用が許される時代が長く続いた。

1000年に及ぶ中国の属国であり、毎年貢物を送り、さらには韓国国内の女性が

中国へ貢物として贈られた。

韓流時代ドラマではしばしば見ることができる。

王が誕生するたびに中国に許可をもらう必要があった。

ドラマ「トンイ」ではトンイがに堕ちて、中国へ貢物として贈られる場面がある。

美女を毎年贈ることで国内には女性が不足することで家族同士や親戚同士の交配が進む。

何年も続いた結果、ある意味「精神障害者」が増えた。

今もって精神障害者は外国に里子に出されていて、世界でも里子数はトップクラスだ。

これは私の認識ですが間違っているでしょうか?

国会議員には30人以上の在日がいます。TVやマスコミ、大学教授、

日本にすべてが韓国人、中国人に牛耳られています。

どうやら手遅れのようだ。

日本消滅。。。。






ソースから

2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が韓国に対する差別と敵意をあおる記事を掲載した問題を巡り、

発行元である東京都千代田区の小学館本社前で5日、市民による抗議活動が行われた。

参加者は「ヘイト本で商売するな」といったプラカードを手に「デマと差別に基づく記事を謝罪し、

雑誌を回収しろ」と求めた。

 都内の女性が4日夜にツイッターで呼び掛け、約150人が参加した。

女性は「放置すれば差別が容認されたことになる。傷ついている人は大勢いて、

怒っていることを可視化する必要があった」と話した。

 特集は「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題され、

「怒りを抑えられない『韓国人』という病理」との見出しをつけた記事もあった。

同誌に連載を持つ作家をはじめインターネット上で批判が相次いだことを受け、

同社は「配慮に欠けていた」などと謝罪したが、参加者はマイクを手に

「差別と認めなければ本当の謝罪とはいえない」

「ヘイトスピーチをしているのは一部のおかしな人ではない。

大手の出版社までこんな記事を出し、売れれば何でもいいのか」と非難の声を上げた。

 近隣の出版社や書店の関係者も駆け付け、

編集者の女性(63)は「仕事で関わった川崎の在日コリアンのことが頭に浮かんだ。

あおられた憎悪の矛先が向かいかねず、知らんぷりはできなかった」と話していた

本の紹介、、本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302

2019-09-06 08:22:55 | 

本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302)



著者の豊田有恒氏は子供の頃読んだ学年誌などでSF物を書いていたので、名前に見覚えがありました。

韓国に精通しているようで大変勉強になります。


個人的に韓国は大嫌いです。かといって、関わったことがありませんがほんの少し、

前にも書きましたが、20年前に日本で立ち上げた会社(在日集団だったかは不明)

韓国が事業をするから今から日本人を集めているみたいな、、


高校の同級生がフランス料理のシェフをしていて、その関係でフラン菓子を担当しろみたいな、、

この集団とは5,6回会って会食、一度酔いつぶれて彼らの家に泊まったことがあり、

酔い覚ましにこれが良いと変な飲み物を渡されたことがあった。

同級生の彼はフランスで修行して、当時浅草にある高級ホテルのシェフをしていて

漫画「美味しんぼ」にも取り上げられていた。

なぜかこの話はたち切れになり、その後彼は2店をもつオーナーシェフになったが

数年後亡くなった知らせを人づてに聞いた。


留学当時に同僚のフランス人が韓国で働くと言っていたが当時は韓国に対して何とも

思っていなかったし、たいして技術のない彼がなぜ?思った記憶がある。


当時のシェフは「MOF」を持っていた彼が日本へ行くと、「ホテル西洋」に引き抜かれた。

韓国だけでなく日本も「引き抜き」は通常だったようだ。

カネで引き抜き、習得後に解雇、、、韓国人気質なんでしょうね。

「ホテル西洋」に行った彼の教えを受けた当時数名いたパテシエはフランスへ留学して

日本を代表するパテシエになっている。

ということで、韓国で働いていたかもしれなかった。

今が大嫌いだから行かなくて良かった。






著者

豊田有恒

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。

若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、

古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開する。

内容紹介

なぜ、この国の民(たみ)は戦いつづけ、恨みつづけるのか?

高句麗、新羅、百済の三国時代から近世まで、朝鮮半島は九六〇回も異民族の侵入を受け、

国土が蹂躙された。

外敵が侵入すると、まず現地の軍が敗走にて降伏する。

官僚も命からがら逃げてしまい、地方政府は瓦解、敵は首都まで迫り、

やがて政府が崩壊するという繰り返しだ った。

庶民は自力で異民族と交渉し、生き延びなければならなかったのだ。

本書が描くのは、大人気の韓流歴史ドラマからではけっしてわからない、

悲惨な歴史の真実である。『朱蒙(チュモン)』や『大王四神記』などの主人公、

将軍、庶民の本当の姿はどうだったのか。

朝鮮半島の歴史に精通する著者の手による、本当の歴史ドラマがここにある!

出版社からのコメント

大人気の韓流歴史ドラマの多くは真実の歴史をそのまま描いたものとはかぎりません。

王は神格化され、王女は美化されて、本当にあった悲惨で残酷な歴史は糊塗されています。

朝鮮の歴史に詳しい著者は、「本当はこうだった」ということを明らかにすべく、

本書を執筆しました。

日本人から見れば信じがたい、過酷な歴史を知れば、また別の視点で韓流歴史ドラマが楽しめます。