〇山〇カ氏 亡き父が徴用工の虐待現場を目撃…「到底許すことはできないだろう」

この方はデモ隊に指を立てたポーズが

ネットで配信され一段と有名になった方です。

＝＝『あの人たちが怒るのは無理もない。

到底許すことなんてできないだろう』＝＝＝って？

誰の事？意味が分からない。

あっ、徴用工の方々？捕虜と徴用工が一緒に働いていた？

同時に働いていた時期はないと思うけど、、

あったとしたら日本人も一緒だったでしょう。

劣悪だったでしょうけど日本人も同じ環境で働いていたのでは？

もっと調べてもらいたい、

あなたの影響力はありますから

偏向情報になるかもしれませんよ。

日本を貶める結果になっても良いのでしょうか？

あなたの思想は「恨み」は忘れるなというこでしょうか？

米国は長崎、広島に原爆、東京空襲、新潟、長岡空襲もあり

全国数百か所にのぼりますがそのことを当事者でない我々が

いつまでも「恨む」ということなのでしょうか？

忘れてはいけないが未来に前進すべきでは？



ソースから

精神科医の〇山〇カ氏が６日にツイッターに投稿。

北海道・釧路で育った父親が徴用工が虐待されているところを目撃し、

「許すことはできないだろう」と徴用工の胸中に思いをはせていたことをツイートした。

　〇山氏は、北海道の歴史についてのツイートを引用。

そこには「北海道はアチコチにその歴史が刻まれている。

わたしの故郷もそう。室蘭には戦時中、連合軍捕虜収容所もあり、

米国人や英国人も劣悪な環境で虐待を受け重労働を課せられ、戦後はそこの所長がＢ級戦犯として処刑された。

私の親は小さい頃、徴用工や捕虜が港湾工事で酷使されてるのを目撃している」とあった。

　香山氏は「釧路で育った私の亡き父もです」とし、

「子どもながら、徴用工が虐待されるところを見て『なぜあんな目にあわされてるのか』とショックだったと。

晩年までずっと『あの人たちが怒るのは無理もない。

到底許すことなんてできないだろう』と言ってました」とツイートした。