ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

あちこちで始まったワクチン接種。。

2021-05-18 17:48:01 | 政治、経済
ワクチン接種があちこちで始まりました。

TVからは企業内で集団接種の話題やどのようにしたら年寄りの方の接種がスムーズに

接種できるのかと色々と報道、、ですが副反応や死亡のことは話さない。

5月7日時点接種で39人が死亡しています。副反応は5560人、重篤者642人

特に女性が多いです。男性927人にたいして女性は4626人います、

副反応の83%が女性です。

国民が全員接種で1288人が死亡します。

39人の死亡ですが接種5日以内の死亡が30人、79%です。

ですから接種後5日間は安心できません。

想定内と言う事なのでしょうが国民に話すべきではないでしょうか?

ワクチン接種はリスクゼロではありません。

TVからはワクチン接種しないとコロナで死んじゃうよ~~って毎日、国民を不安にさせています。

通知を受け取った人たちは必死に予約を取ろうと必死に電話するが繋がらない、、

繋がっても予約に達したとで終了。

=英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」として、「いま正式に言えるのは、アストラゼネカに関してわれわれが得た初期結果では60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないということだ」と発言=

=ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました=

=遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。=


怖くないですか?異物を人体に入れるという事、人体実験ではありませんか?

ワクチン開発に普通は4,5年はかかるようです、ですから短時間で作った

ワクチンがこれから人体にどのような影響が起こるかわっかていません。

=遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。=


あなたはワクチン。。。。。

「日本人なら中国人の3分の1で済む」アニメ制作で進む"日中逆転"の深刻さ

2021-05-18 09:54:08 | 国際
中国人のために働く日本人の構図。

日本が中国の下請け、すべての業種で言えるのではないだろうか?

いつだったか、木村拓哉の主演のボーディーガードのドラマがあった。

パート2では会社が中国系の会社に買収される。仲村トオルが演じる

中国人の劉が優秀でも意に沿わない、会社の方針=顧客は金持ち=

社員は首にしていく。

国民性をズバリとドラマに当てはめた。

金がすべての中国人(韓国人も)にたいして、日本人は全く違う

アイデンティティを持っているので、困っていれば金銭抜きでボディーガード

する。

モノづくりにたけた日本人はより良い商品に情熱を注ぐ。

中国人はその日本人の気質(オタク性)をうまく利用する。

日本が中国の属国になった時、日本人は労働者であり中国人は

管理者という構図が見える。

ソースから

日本のアニメスタジオが、中国企業の下請けになるケースが増えている。新聞記者の中藤玲さんは「中国の求人サイトによると、アニメーターの平均月収は杭州では3万4062元(約52万円)。一方、日本では月収17万5000円でも業界平均よりずっと高い。中国と日本の関係が逆転しつつある」という――。

 
東京都町田市の住宅街にある雑居ビル。エレベーターで5階にのぼって一室に入ると、数人の若い男女が液晶ペンを使い、大きなタブレット画面に神社のような絵を描いていた。
ここはカラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオだ。
実は彼らが描いているのは、中国のヒット作品「マスターオブスキル」などの作画。そう、カラード社は中国重慶市のアニメスタジオ・彩色鉛筆動漫の日本拠点であり、中国アニメの制作をサポートするために2018年に設けられた。
最近では彩色鉛筆動漫のように、日本に拠点を作って日本人アニメーターを抱え込もうとする中国企業の動きが増えている。
中国ではアニメ人気が高まる一方で、海外ネットコンテンツの流通規制が強化されており、2018年ごろから日本アニメの買い控えが始まった。そこで、自社の配信コンテンツを拡充させたい動画配信企業が採った策が、自前制作、とりわけ「日本品質の内製化」だった。
彩色鉛筆動漫には、中国ネット大手プラットフォーマーである騰訊控股(テンセント)傘下の閲文集団(チャイナ・リテラチャー)が出資している。
テンセントはLINEのような対話アプリ「ウィーチャット」の運営企業として日本でも有名だが、ゲームで世界最大級の企業でもあり、世界の時価総額ランキングではGAFAと並びトップ10位に入る。動画配信サービスも手掛けて「テンセントビデオ」など独自のプラットフォーム(配信網)も展開しており、そこでマスターオブスキルなどのアニメ作品を配信している。
その作画を担うのがカラード社だ。
つまりこういった中国の巨大企業が、日本の制作会社を傘下に持つことで、豊富な資金力を活用してクオリティーの高いアニメを自前で制作し、自社のプラットフォームで独占配信できるというわけだ。