ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

コロナワクチン接種で亡くなった場合。。

2021-05-24 10:38:24 | 政治、経済
こんな記事がありました

亡くなった場合  一時金4420万円支払われる

葬祭料として20万九千円、常に介護が必要になるような1級の障害が生じた場合は、18歳以上は本人に対して障害年金505万6800円(年額)を支給。在宅の場合には年額84万4300円の介護加算される。

手厚い保証のうらを返せば、それだけ危険なのか?


ソースから

2月7日、インドではファイザー社のワクチンの強い副反応に関する複数の報告を理由に、このワクチンの安全性の承認を見送りました。インド保健家族福祉省医薬品規制当局は、『ファイザー社のワクチンは、インド以外の一部の国で接種後の障害、全身的なアレルギー反応、アナフィラキシーショック、その他の重篤な副反応が報告されているため、当局はこのワクチンの承認を却下した』と表明しました。

インドで却下されたワクチンを日本は推進しています。

2月19日、ワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円支払割れると田村憲久厚生労働相が明らかにしました。また葬祭料として20万九千円、常に介護が必要になるような1級の障害が生じた場合は、18歳以上は本人に対して障害年金505万6800円(年額)を支給。在宅の場合には年額84万4300円の介護加算されることになりました。この情報に国民は、何か副反応があっても安心してワクチン接種できる、と受け取れるでしょうか。逆に死亡する危険性の高いワクチンだと思わないでしょうか。

ワクチン購入に際しての取り決めがあったとしても、製薬会社が作ったワクチンの副反応の損害賠償をなぜ政府がしなければならないのでしょうか。またワクチンによる副反応による死亡と認定するのは誰が行うのでしょうか。『副反応などで死亡』の基準と、その証明が問題になります。

まだコロナにかかってもいない健康な人に接種するワクチンは、安全性の確認が最も大切です。通常の治療薬よりも高い安全性、有効性が求められます。この安全性の確認には、少なくとも数年はかかります。特に小児や妊婦に対しての安全性の確認は非常に難しいのです。開発から1年もしないうちに、接種して良いのでしょうか。今回のワクチンはそれほど危険性の高いウィルスなのでしょうか。

コロナワクチンはmRNAワクチンです。このワクチンがDNAに影響することはないとファイザー社は公表しています。しかし我々人類はDNAをRNAで変えることの長期的な副作用については未知なのです。第三者が検証しているわけではなく、ワクチン製造会社の公表なのでそのまま信用して良いものなのでしょうか。

米大リーグの歴代2位の通算755本塁打を記録したハンクアーロン(86歳)は、ワクチン接種を国民に呼びかけるため、メディアを前に元気に接種を受けました。しかしその17日後に死亡しました。『自然死』との報道もありますが、死因が正式に発表されていません。黒人層は『政府は何かを隠している』としてワクチン接種希望者は24%でした。

日本でも、ハンセン病、薬害肝炎、水俣病、アスベスト、原爆病などこれまで、病気を認定されず長期間裁判になって被害者がなかなか救済されないできた歴史があります。こうしたことから国を相手に補償請求してもなかなか認められない可能性があります。

現在、医療関係者にワクチン接種が進められていますが、まさしく人体実験ですね。インドでは拒否したというのに。



ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳看護師も

2021-05-24 10:10:11 | 政治、経済
ワクチン接種の実行状況が毎日TVから流れています。

ワクチン接種で死者数や副反応の人数や女性が8割に達するとか

そのような具体的な数字は発言されません。

今回のワクチンは実験データーがありません。接種することでデーターが

出てくることなのでしょう。

ある意味、人体実験です。

10年後20年後に何か現れる可能性もあります。遺伝子に変化を与えるかもしれません


ソースから

高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が、10日から本格的にスタートした。高齢者の多くがワクチン接種を希望し、予約の申し込みが殺到している。 日本人が「五輪嫌い」になる日…IOCや組織委・政府に不満や怒り、ワクチン無償提供問題で火に油  しかし、要注意なのは、やはり副反応はゼロではないことだ。最悪、死にいたる。4月30日に厚労省が公表した報告書によると、ワクチン接種後の死亡例は、この2カ月半で19件に上っているという。そのうち11例は、接種後3日以内に亡くなっている。女性10人、男性9人だった。  驚くのは、これといった基礎疾患のない20代、30代、40代の若い人まで亡くなっていることだ。26歳の女性は4日後、脳出血で亡くなり、37歳の男性は3日後に心肺停止、46歳男性は翌日、大動脈解離で急死している。  厚労省は、ワクチン接種と急死の因果関係について、<死因に関する情報が不足していることなどから評価できない>としているが、接種後、健康な若い人が突然、亡くなっていることを考えると、因果関係を100%否定することはできないのではないか。 「女性セブン」によると、26歳の女性は看護師だったという。リビングで食事を取っている時、体調が急変した可能性が高いという。  ワクチン接種をする時、どこに気をつければいいのか。  19人の死因は、心血管障害が8例、脳出血が6例だった。「アストラゼネカ」のワクチンは、接種後に血栓が生じるリスクが指摘されている。いま日本国内で使用されているのは「ファイザー」のワクチンだが、血栓が生じた可能性も捨てきれない。  また、厚労省は、心臓や腎臓、肝臓などに疾患がある人をワクチン接種の「要注意者」としている。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。 「ファイザーのワクチンは、mRNAワクチンという、これまで人類が接種したことのない新しいタイプのワクチンです。だから、どんなリスクがあるのか、まだ分からないのが実態です。因果関係は明らかになっていませんが、接種後に19人が死亡というのは、ちょっと多いように感じます。厚労省は、遺族の了承を取った上で解剖を行い、可能な限り因果関係の有無を解明するべきです」  用心するに越したことはない。