移民を奨励しようとする日本ですが、
カナダの状況は未来の日本です。
現に日本でも川口の団地で33%が中国人、そこの土地に野菜を勝手に作ったりしています。
自治会費は払わない、フン尿はそこらじゅうにしたり、ゴミは捨て放題しています。
そして5年後には永住権、日本人帰化、生活保護の図式でしょうか。
リッチモンド市は人口の半数かそれ以上を中国系って怖いでしょ!
市議8人のうち2人は中国系とのこと、
政府の支配層に中国系が増えることによって、開発とか中国系企業が優先、
中国の世界乗っ取り計画です。
日本では阻止しないと。。。
ソースから
ある人のブログから
かつて日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベストスリーに入ったカナダのバンクーバー。
温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。
パンクーパー市に周辺都市リッチモンドやバーナビー市などを含めた地域は「グレーター・バンクーバー」と呼ばれる。人口は約二百十三万人。
そのうち約四十万人が中国系移民だ。
なかでもリッチモンド市は人口の半数かそれ以上を中国系が占めている。
すでに街の看板は中国語がメインで、英語の方が小さい。
元日系スーパー「ヤオハン」の買い物客や、フードコートで軽食を取る人たちの九九パーセントが中国系という有様だ。
ところが、五輪バブルが吹き荒れたこの数年は、「中華料理店が香港系から上海系、北京系に移りつつある」と言われ、中国大陸からの移民が幅を利かせている。
そして、彼らが来たことで、かつて商社マンの駐在希望地の上位に必ず入っていた、バンクーバーの街が大変貌を遂げた。
「交通事故が増えた」
そう顔をしかめるのは、三十年近くリッチモンドに暮らす日本人。最近起きた事件について話してくれた。
「中国で贈収賄の容疑をかけられ、大金を抱えてリッチモンドに逃げ込んできた中国人親子がいます。
ボンクラ息子はBMWを買ってもらい、同じような中国人の仲間と、夜中にカーレースをやり、途中で、警察官をひき殺してしまったんです。
これまで、平和で安全だった街が……と、住人らは少なからずショックを受けました」
中国系の移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしないのだという。
「運転が荒いので、すぐ中国系だと分かる。急にUターンするからそれを阻止するため、大通りの真ん中に花壇ができたほどです」(地元住民)
ぶつけられでもしたら、もっと大変。
「一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察に出頭し、まことしやかにウソ証言をする」(同前)
公営プールでも近年、シャワールームが大混雑するようになった。原因は中国系の「入浴」。
「石鹸、シャンプー&リンス、歯磨きセットを持参し、素っ裸のまま体をゴシゴシ荒い、歯をガシガシ磨くんです。
後ろに長蛇の列ができてもおかまいなし。白人系の人が、『いい加減にして!』と怒鳴っても、しらんぷりです」(バンクーバー在住の日本人)
トイレ問題も浮上。
あるビルのトイレに貼られたポスターは、便座の上に靴のまましゃがんで用を足しているイラストと、その上に大きなバッテン印が。
「中国人は洋式トイレで用が足せないらしく、便座の上にまたがってやるから、便座に靴跡が残るんです。さらに、水洗の習慣がないので、流さないから、トイレが異様に汚くなる」(ビル管理会社関係者)
最近は、かつての「出稼ぎ」移民とは異なる、「投資移民」が目立つようになっている。とすれば一定の財産を持った富裕層も増えているはずだが、「衣食足って礼節を知る」とはいかないようだ。
ここ数年、偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、偽札鑑定機を導入したともいう。
彼らの流入で、確かにカナダ経済は活性化した。特に不動産はバブルを引き起こし、〇二年から昨年末までの五年間は、カナダ有史以来の未曾有の上昇率を記録。平均二倍以上に跳ね上がっている。
しかし、副作用も大きかった。それは、街並みが変化し、汚くなったということだけではない。民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、政治の世界にも口出しできるからだ。
バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にもかかわっている。
「中国語なまりのすごい英語でも、選挙に勝てる。数の論理に愕然とした」(白人系カナディアンを夫に持つ日本人女性)
また、某メーカーの日本人女性社長はこう警鐘を鳴らす。
「日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、『政治はお上に任せればいい』という考えで参加しない。
中国系はそうではない。
やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。
いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会の影響力も増している」
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。
このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約十万円)を越える高級マンションで、もともと、白人系富裕層が主な住民だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて、窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。
しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。
それが、どんどん中国系住民が増えた結果、ある日、オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えてしまったのです。
共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。
たまりかねて、白人系の住民は出て行ってしまった」(前出・大手不動産仲介業者)
同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。
「中国系議員は、金持ち優遇政策を考えているだけ。
自分みたいな庶民には、だから関係ない」
こう語るのは、日本で映像カメラマンとして数年間働いた後に「パスポートを求め」てカナダへ移民した北京出身の中国人。
数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。
北京五輪と二〇一〇年の上海万博を無事に成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても付き合いやすい相手になる――そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにトンチンカンな願望ではないか。
中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
日本でも、支那人旅行客は、温泉の浴場で尿や糞をしている。
また、日本においても、在日支那人は年々増加しており、それに伴って支那人による犯罪が急増している。
犯罪者収監率(2005年法務省発表・支那人犯罪者の人口比率で支那人は日本人の14倍)
日本人 1万人当たり 5人
朝鮮人 1万人当たり 34人
支那人 1万人当たり 76人
既に、支那人による犯罪が日本の治安を大きく悪化させているが、連中は大きな犯罪を犯すときには「ヒット・アンド・アウェイ」ですぐに日本を脱出するため、なかなか検挙できない。
日本における支那人犯罪者集団は組織化しているうえ、日本の暴力団とも手を組むようになっているので、益々厄介になっている。
また、元東京大学教授の酒井信彦先生は、支那人を「史上最悪の外来生物」といい、「チベットや東トルキスタンでは、大東亜戦争における日本人戦没者を遥かに上回る比率のチベット人やウイグル人が、支那人によって虐殺されている。
支那は、日本に対する精神侵略を完了し、人口侵略を本格化させ、日本民族を抹殺しようとしている」と警告している。
■新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
●精神侵略→人口侵略→軍事侵略の流れについて
民主主義では人口は武器
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
いま日本は、まさに「最終段階」に差し掛かろうとしている。
【「中国城」と呼ばれる東京池袋】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52436223.html
支那人は勝手に入り込んで来て、自分たちの居住区を作ろうとしています。
そして一番始末が悪いのは昔からそこに住んでいた日本人に対して、ここにチャイナタウンを作るから邪魔なら出て行けと言わんばかりの態度を取ることです。
彼らは用意周到に動いています。
先ずは支那人や支那在留孤児の2世・3世でなる犯罪組織のチャイナマフィアを送り込み、犯罪多発地帯の暗黒社会の出現を狙っています。
地域住民に恐怖感を植え付け、そして追い出してそこに「中国城」を建設しようと動いているのです。このような悪辣なる支那人の野望を何としても粉砕しなければなりません。
カナダの状況は未来の日本です。
現に日本でも川口の団地で33%が中国人、そこの土地に野菜を勝手に作ったりしています。
自治会費は払わない、フン尿はそこらじゅうにしたり、ゴミは捨て放題しています。
そして5年後には永住権、日本人帰化、生活保護の図式でしょうか。
リッチモンド市は人口の半数かそれ以上を中国系って怖いでしょ!
市議8人のうち2人は中国系とのこと、
政府の支配層に中国系が増えることによって、開発とか中国系企業が優先、
中国の世界乗っ取り計画です。
日本では阻止しないと。。。
ソースから
ある人のブログから
かつて日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベストスリーに入ったカナダのバンクーバー。
温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。
パンクーパー市に周辺都市リッチモンドやバーナビー市などを含めた地域は「グレーター・バンクーバー」と呼ばれる。人口は約二百十三万人。
そのうち約四十万人が中国系移民だ。
なかでもリッチモンド市は人口の半数かそれ以上を中国系が占めている。
すでに街の看板は中国語がメインで、英語の方が小さい。
元日系スーパー「ヤオハン」の買い物客や、フードコートで軽食を取る人たちの九九パーセントが中国系という有様だ。
ところが、五輪バブルが吹き荒れたこの数年は、「中華料理店が香港系から上海系、北京系に移りつつある」と言われ、中国大陸からの移民が幅を利かせている。
そして、彼らが来たことで、かつて商社マンの駐在希望地の上位に必ず入っていた、バンクーバーの街が大変貌を遂げた。
「交通事故が増えた」
そう顔をしかめるのは、三十年近くリッチモンドに暮らす日本人。最近起きた事件について話してくれた。
「中国で贈収賄の容疑をかけられ、大金を抱えてリッチモンドに逃げ込んできた中国人親子がいます。
ボンクラ息子はBMWを買ってもらい、同じような中国人の仲間と、夜中にカーレースをやり、途中で、警察官をひき殺してしまったんです。
これまで、平和で安全だった街が……と、住人らは少なからずショックを受けました」
中国系の移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしないのだという。
「運転が荒いので、すぐ中国系だと分かる。急にUターンするからそれを阻止するため、大通りの真ん中に花壇ができたほどです」(地元住民)
ぶつけられでもしたら、もっと大変。
「一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察に出頭し、まことしやかにウソ証言をする」(同前)
公営プールでも近年、シャワールームが大混雑するようになった。原因は中国系の「入浴」。
「石鹸、シャンプー&リンス、歯磨きセットを持参し、素っ裸のまま体をゴシゴシ荒い、歯をガシガシ磨くんです。
後ろに長蛇の列ができてもおかまいなし。白人系の人が、『いい加減にして!』と怒鳴っても、しらんぷりです」(バンクーバー在住の日本人)
トイレ問題も浮上。
あるビルのトイレに貼られたポスターは、便座の上に靴のまましゃがんで用を足しているイラストと、その上に大きなバッテン印が。
「中国人は洋式トイレで用が足せないらしく、便座の上にまたがってやるから、便座に靴跡が残るんです。さらに、水洗の習慣がないので、流さないから、トイレが異様に汚くなる」(ビル管理会社関係者)
最近は、かつての「出稼ぎ」移民とは異なる、「投資移民」が目立つようになっている。とすれば一定の財産を持った富裕層も増えているはずだが、「衣食足って礼節を知る」とはいかないようだ。
ここ数年、偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、偽札鑑定機を導入したともいう。
彼らの流入で、確かにカナダ経済は活性化した。特に不動産はバブルを引き起こし、〇二年から昨年末までの五年間は、カナダ有史以来の未曾有の上昇率を記録。平均二倍以上に跳ね上がっている。
しかし、副作用も大きかった。それは、街並みが変化し、汚くなったということだけではない。民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、政治の世界にも口出しできるからだ。
バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にもかかわっている。
「中国語なまりのすごい英語でも、選挙に勝てる。数の論理に愕然とした」(白人系カナディアンを夫に持つ日本人女性)
また、某メーカーの日本人女性社長はこう警鐘を鳴らす。
「日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、『政治はお上に任せればいい』という考えで参加しない。
中国系はそうではない。
やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。
いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会の影響力も増している」
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。
このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約十万円)を越える高級マンションで、もともと、白人系富裕層が主な住民だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて、窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。
しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。
それが、どんどん中国系住民が増えた結果、ある日、オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えてしまったのです。
共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。
たまりかねて、白人系の住民は出て行ってしまった」(前出・大手不動産仲介業者)
同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。
「中国系議員は、金持ち優遇政策を考えているだけ。
自分みたいな庶民には、だから関係ない」
こう語るのは、日本で映像カメラマンとして数年間働いた後に「パスポートを求め」てカナダへ移民した北京出身の中国人。
数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。
北京五輪と二〇一〇年の上海万博を無事に成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても付き合いやすい相手になる――そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにトンチンカンな願望ではないか。
中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
日本でも、支那人旅行客は、温泉の浴場で尿や糞をしている。
また、日本においても、在日支那人は年々増加しており、それに伴って支那人による犯罪が急増している。
犯罪者収監率(2005年法務省発表・支那人犯罪者の人口比率で支那人は日本人の14倍)
日本人 1万人当たり 5人
朝鮮人 1万人当たり 34人
支那人 1万人当たり 76人
既に、支那人による犯罪が日本の治安を大きく悪化させているが、連中は大きな犯罪を犯すときには「ヒット・アンド・アウェイ」ですぐに日本を脱出するため、なかなか検挙できない。
日本における支那人犯罪者集団は組織化しているうえ、日本の暴力団とも手を組むようになっているので、益々厄介になっている。
また、元東京大学教授の酒井信彦先生は、支那人を「史上最悪の外来生物」といい、「チベットや東トルキスタンでは、大東亜戦争における日本人戦没者を遥かに上回る比率のチベット人やウイグル人が、支那人によって虐殺されている。
支那は、日本に対する精神侵略を完了し、人口侵略を本格化させ、日本民族を抹殺しようとしている」と警告している。
■新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
●精神侵略→人口侵略→軍事侵略の流れについて
民主主義では人口は武器
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
いま日本は、まさに「最終段階」に差し掛かろうとしている。
【「中国城」と呼ばれる東京池袋】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52436223.html
支那人は勝手に入り込んで来て、自分たちの居住区を作ろうとしています。
そして一番始末が悪いのは昔からそこに住んでいた日本人に対して、ここにチャイナタウンを作るから邪魔なら出て行けと言わんばかりの態度を取ることです。
彼らは用意周到に動いています。
先ずは支那人や支那在留孤児の2世・3世でなる犯罪組織のチャイナマフィアを送り込み、犯罪多発地帯の暗黒社会の出現を狙っています。
地域住民に恐怖感を植え付け、そして追い出してそこに「中国城」を建設しようと動いているのです。このような悪辣なる支那人の野望を何としても粉砕しなければなりません。
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