N国立花、れいわ新撰組山本太郎、オリーブの木

今注目しています。山本太郎の日本巡業のようなマイクパフォーマンスが

多くの若者に刺激を与えているようだ。

野党が山本太郎と組まないようなのだが、裏をみれば同じ人間が支配しているようにも見えてならない。

最近、N国立花孝志がやたら山本太郎に期待を寄せている、知名度も上がり次回には20席近くとるのではないかと

分析している。

既成政党が金融危機についてまったく論じないがYouTubeを見ていると

銀行の破綻など金融危機が間もなく起こるだろうと警鐘をならすユーチューバーが多い。

聞けばなるほどと思うてくる。

異常なまでの株高にあります。

いつ下落しても不思議ではありません。

野党や山本太郎と組まない理由ですが

個人的に思うのですが

YouTubeで彼の演説？聞いていた時にもう二度と芸能界に戻ることはないと発言をしていた。

「それはそうでしょう！NKHを批判している人間ですよ！

NKHが使いたいと思いますか！っていうことですよ、批判するってことは

覚悟が必要なんです、僕はすべてを、命を懸けてるんですｙ！

ですから皆さん！僕に知恵、勇気を与えてください、

募金もください」



NHKに対する発言で芸能界復帰はないと覚悟している。

TVにかかわるならばNHKに対する発言はしません、芸能人すべての人間は自分がかわいいから

NHKの発言は一切しません。

裏をかえせばN国党の立花孝志のNHKに対する発言は間違っていないこと。

NKHはその他の民放を牛耳っていることです。

そんな山本太郎と組んだ野党はマスコミから排除されてしまいます。

やっぱり自分がかわいいのです。

NHKの討論にも立花孝志と山本太郎は呼ばれない可能性が高いのではないでしょうか？

長いものには巻かれる、、それが今の政治であり日本ではないでしょうか？

N国、れいわ新撰組、オリーブの木が取る時代がくれば

その時、日本が変わるのではないでしょうか。

(敬称略）