真実はどちらなのか?
ウクライナのネオナチの存在が
ようやく報道され始めました
一方的な情報では
偏った判断になってしまう
見極める力が必要だ
ソースから
ウクライナのブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、ロシアの国営メディアは「ウクライナ側が殺害した可能性がある」と指摘する中国の専門家の見解を伝えています。
中国の軍事専門家・宋忠平氏:「ロシア軍に共感し、協力した人々がウクライナ側に殺された可能性がある」 SNSに1000万人以上のフォロワーがいる中国の軍事専門家・宋忠平氏は4日の投稿で、ブチャでの殺害の責任はウクライナ側にあるとの見方を示し、「ロシアがブチャで虐殺を行う必要はない」との持論を展開しました。
また、映像が偽物である可能性も指摘し、「ゼレンスキー大統領は俳優で演技がうまい」と述べました。
ロシアの国営テレビはこの宋氏の動画を放送し、「中国の専門家が西側のストーリーに疑問を呈した」と紹介しました。そのうえで、ブチャでの状況はウクライナ側の捏造(ねつぞう)だと主張する根拠の一部にしています。
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