
フェルメール展に『マルタとマリアの家のキリスト』がやってくるというので、「マルタに会いに行かなきゃ!」と、上野の森美術館まで。
「マルタ、マルタ」
と優しく呼びかけるキリストの顔は、聖お兄さんのイエスにそっくり。ちょっと肩幅と胸板が薄くないかい?
フェルメールらしさは、この絵以降に書かれた、サイズの小さい、日常生活を描いた絵の方によく現れていて、空気の中に色のついた光の粒が浮いてるみたいな、不思議な絵だった。実物が見られてよかった。
「赤い帽子の娘」は展示の会期を逃してしまって、見られなかった。あの娘の、赤いうるうるの唇が見たかったのに。
グッズ売り場で物を買うことは滅多にないんだけど、今回はマルタとマリアのクリアファイルをゲット。今回のTシャツのデザインは、白地に左胸に小さく8/35(フェルメール全35作品中8点展示、の意味)って書いてあって、オシャレだと思った。
帰りがけに、広小路まで出て、おじいちゃんが好きだったうさぎ屋で最中と茶通を買う。
明日、おじさんに届けよう。
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