今晩は。外は冷たい雨ですね。春も近いですが、今一度、体調には注意して、日々精進して
参ります。そんな本日の一綴りは湿気(湿度)がもたらす「結露」について、綴らせて頂きます。
朝起きるとよく窓ガラスに水滴がついている事があります。これは「結露」と考えられます。結露とは、温度差により空気中の水蒸気が水滴となる現象をいいます。空気中には、たくさんの水分が含まれています。含まれる水分量は、温度によって決まっており、高いほど多く、低いほど少なくなります。結露は室内の温かい空気が、冷たい窓や壁に触れる事で急激に冷やされて起こります結露はとても不快なだけではなく、その水滴がたたみに染み込んで、畳を腐らせたり、その湿気でカビが生えやすくさせます。
この時期には夜間の放射冷却(晴天日の朝が最も冷却)により、コンクリート壁が冷え込み、さらに夜間停止後の室内温度の低下により、結露します。夏には梅雨、台風など雨が降り続いた後に突如晴天が訪れ、高温多湿となった外気が室内に流れ込んで低湿な壁に触れて結露します。朝起きたら、お部屋の窓をチェックしてみる事をお勧め致します。
結露を防ぐポイントは、外気との急激な温度差を無くす事が一番です。結露の発生する箇所には必ずカビが発生するもので、適切な結露防止対策は、カビ防止に直結し、さらにダニ防止にもつながります。しかし、この時期に、外気との温度差を無くす事は厳しいです。結露を感じた際に、コマ目に対応する事が、良いかと考えています。
具体的には、窓に貼るだけの結露防止シート・断熱シート(ホームセンターに売っています)を使用したり、こまめに拭き取る事などが適用です。結露によるお部屋への環境に注意する事を、ご提案します。
お部屋の環境に注意して、麗らかな春を迎えたいですね。明日も精一杯