未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

スタンド・バイ・ミー (Stand by Me)

2008年04月01日 20時07分24秒 | 思い出し笑い

『スタンド・バイ・ミー』(Stand by Me)は1986年アメリカ映画で、青春映画の傑作として有名である。スティーヴン・キングが著した『恐怖の四季』と題される4つの中篇小説中に収められた秋の物語「THE BODY」である。

オレゴン州の小さな町キャッスルロックに住む、それぞれ心に傷を持った4人の少年たちが好奇心から、線路づたいに死体探しの旅に出るという、ひと夏の冒険を描いている。ちなみに原作ではキャッスルロックはメイン州に存在する。

アカデミー脚色賞にノミネート。ゴールデングローブ賞を受賞した。また、ベン・E・キングが歌う同名の主題歌もリバイバルヒットした。

現在でも高い評価を得ており「人生において二度観る映画」と称される。一度目は少年時代に、二度目は大人になってから、とのこと。

(ウィキペディア フリー百貨辞典参照) 

今日仕事で、色々な場所に向かったが、新年度という事もあり若干車も多め。

私は、車(トラック)に付いている、テレビを付け、聞く耳を立てていた。

午後から、私の大好きな映画。「スタント・バイ・ミー」が放送していた。

子供の頃に影響を得て、それ以来何度も、見ています。後、「グーニーズ」とかもです・・・

子供の頃、好奇心をかき立たせられる映画でした。私はこの二作に影響され、よく友人と

冒険をしました。自転車で、浅草橋から千葉県の野田 清水公園 に行って遊んだり(毎週)

台東区を自転車で一日何週出来るか?国道4号線を自転車が壊れるまで何処まで行けるか?

線路を歩いたりしてもみました。(危険ですので絶対にお止め下さい。) 「武○野村のSL線路」

秘密基地を作り、みんなで、何か良く分からない訓練をしていました。

とにかく沢山の思い出があります。

全て、この二作の影響といっても過言ではないです。大人になった今でも

時折、この映画達に触れると、子供の頃の、冒険心が蘇ってくるのです。

いつまでも忘れたくない思い出。その時の気持ち。そんななつかしいお話でした。

P.S いよいよ新年度の始まり。今年度もお客様に心より温もりのある畳達をご提供

出来るよう、頑張ります。宜しくご指導お願い致します。

P.S2 ちまたでは、ガソリンのお話で賑わっていますが、今日一日走ってみて

値下げをしているスタンドには、あいませんでした。色んな業界、本当に大変です。

前を向いて頑張りましょう。  こちらのチームもですね


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。