2015年のスーパームーンが9月28日だったのですが、宵の口は雲が多く、雲の切れ間に月明かりが見えている状況だったので撮影せず、明け方撮影となりました。ついでに金星も撮りました。<自宅付近より>※すべて手持ちで撮影
ホワイトバランスはオートのままで、マニュアル露出で撮影していますが、適正露出はいつも考えさせられます。50枚ほど撮影しておりましたが、直感的に良いのではというものを2枚選んでいます。
[モデル] PENTAX K-50 [撮影日時] 2015/09/29 05:03:17 [元の画像サイズ] 4928 x 3264
[焦点距離(35mmフィルム換算) 900mm] [実焦点距離] 600.0 mm (300mm&リアコンバータ2×なので)
[シャッタースピード] 1/125 秒
[ISO感度] 400
[絞り] F8.0→F16
[露出プログラム] マニュアル露出
[モデル] PENTAX K-50 [撮影日時] 2015/09/29 05:03:54 [元の画像サイズ] 4928 x 3264
[焦点距離(35mmフィルム換算) 900mm] [実焦点距離] 600.0 mm (300mm&リアコンバータ2×なので)
[シャッタースピード] 1/250 秒
[ISO感度] 400
[絞り] F6.7→F13
[露出プログラム] マニュアル露出
Panasonic LUMIX DMC-FZ200
光学ズームで最長が600mm相当なのでデジタルズームなしではK-50&F☆300mm+リアコンバータ2×より小さく映ります
[モデル] DMC-FZ200 [撮影日時] 2015/09/29 05:29:52 [元の画像サイズ] 4000 x 3000
[焦点距離(35mmフィルム換算)] 600.0 mm デジタルズーム1倍(無し) [実焦点距離] 108.0 mm
[シャッタースピード] 1/250 秒
[ISO感度] 100
[絞り] F5.6
[露出プログラム] マニュアル露出
デジタルズーム2.5倍 1500mm相当 珍しくカメラ任せの露出にしています。多少、露出オーバーに感じますが・・・
[モデル] DMC-FZ200 [撮影日時] 2015/09/29 05:26:23 [元の画像サイズ] 4000 x 3000
[焦点距離(35mmフィルム換算)] 600.0 mm [デジタルズーム] 2.5 [実焦点距離] 108.0 mm
[シャッタースピード] 1/500 秒
[ISO感度] 100
[絞り] F2.8
[露出プログラム] シャッター速度優先AE
[測光モード] 分割測光
デジタルズーム4倍 2400mm相当
[モデル] DMC-FZ200 [撮影日時] 2015/09/29 05:29:39 [元の画像サイズ] 4000 x 3000
[焦点距離(35mmフィルム換算)] 600.0 mm [デジタルズーム]4倍 [実焦点距離] 108.0 mm
[シャッタースピード] 1/400 秒
[ISO感度] 100
[絞り] F5.6
[露出プログラム] マニュアル露出
明けの明星
先日(2015年9月22日)の金星が最大光度(-4.5等、視直径37.8″)のときほどではないのでしょうが、そこそこ丸くない様子が分かります。
[モデル] PENTAX K-50 [撮影日時] 2015/09/29 05:04:47 [元の画像サイズ] 4928 x 3264
[焦点距離] 600.0 mm (F☆300mmF4.5+2×リアコンバーターA)
[シャッタースピード] 1/750 秒
[ISO感度] 800
[絞り] F6.7(→F13)
[露出プログラム] マニュアル露出
以下の画像は元の画像をトリミングで640×480にしています。撮影後のデジタル補正は何もしていません。