父が"Pentax SV"&"K2"を使用していたので、学生時代からSFX~Z-1~LX~645~MZ-3等を経て"K-50"までずっと一眼レフはペンタ党です。
デジタルカメラはKODAK、CANON、Panasonicと使用条件に合ったものをチョイスしています。
デジタル一眼レフでもレンズ交換できない"Olympus Camedia C-2500L"を使っていました。
(レンズ交換できる)一眼レフが愛用カメラです。レンズ交換できないカメラは基本サブカメラ扱いになってしまいます。
父が"Pentax SV"&"K2"を使用していたので、学生時代からSFX~Z-1~LX~645~MZ-3等を経て"K-50"までずっと一眼レフはペンタ党です。
デジタルカメラはKODAK、CANON、Panasonicと使用条件に合ったものをチョイスしています。
デジタル一眼レフでもレンズ交換できない"Olympus Camedia C-2500L"を使っていました。
(レンズ交換できる)一眼レフが愛用カメラです。レンズ交換できないカメラは基本サブカメラ扱いになってしまいます。
フランスのお菓子が原点のようなので、せっかくなのでフランス語でのレシピで挑戦してみます。
以下のページを参照します。砂糖が日本のレシピに比べ、グラニュー糖が多いようです。
http://www.allezhopeileen.com/gourmandises/gateau-magique-a-la-vanille-parce-quon-est-des-princesses/
4 oeufs
150 g de sucre en poudre
1 cs d’eau
125 g de beurre fondu (demi-sel pour ma part)
115 g de farine
500 ml de lait tiède
1 gousse de vanille grattée (j’ai mis de la vanille en poudre)
Sucre glace pour la déco
材料は以上のようです。材料と手順の確認にはexciteのWebページ翻訳(http://www.excite.co.jp/world/french/)を利用しました。
料理用語は意図した翻訳にはならないので、以下のように纏めておきます。(バターのカッコ書き内はかなりの想像はありますが・・・)
※仕上げの飾り用の粉砂糖
ここでもバニラビーンズを使って、仕上げに粉砂糖を使う用にとなっていましたが、バニラエッセンスで代用と飾りは省略します。
生地作りは大体今までと同じ感じでいい感じです。焼き上げ(160℃60分)は温度少し高めかもしれませんが、オーブン次第のところもあるので、様子見ながら時間調整することに。
特に参考になったのでは、このページで生地を型に入れた画像で"Avant cuisson(焼き上げ前)"と""Après cuissson(焼き上げ後)"の様子です。
メレンゲが混ざりきらないような様子で、上に浮いているように見えます。
バニラビーンズがお手頃価格で手に入れば、代用せずに使ってみようと思います。
15cmの丸のケーキ型(底が抜けないタイプ)を新規購入し、別レシピで挑んだマジックケーキでしたが、娘には"四角いのが良い"と言われました。
焼き上げ後直後は思った通りの膨らみ具合で、しぼんだ様子は想定の範囲内で高さある仕上がりにはなったともっていたのですが・・・カスタードが少ない。
角のケーキはスポンジ:カスタードクリーム:フランの比が、4:4.5:1.5ぐらいだったと思うのですが、丸のケーキは4.5:0.5:5ぐらいに感じられました。
丸のほうがカスタードクリーム圧倒的に少なく、仕上がりが固くなっていますが、お土産用には持ち運びの際に崩れる心配が少なくなるので、そのほうが良いのではと思います。
個人的な理想は4.5:3.5:2ぐらいになればと思っています。
"東急ハンズ"のキッチン用品売り場に行けば型を購入できると思って、行ってみましたが、底の抜けるタイプしかなく、少し時間がかかるが通販で購入することになるかと思っていましたが、パルコ前に厨房用品専門店があったのはずなのでと思い出して、そちらで無事購入しました。
前回は20cm×20cmの角形に卵4個分の材料でのチャレンジでしたが、今回は15cm丸型卵3個分の材料でチャレンジしてみました。
参照したレシピでは以下の通りの分量です。割合的には牛乳の量が結構違い、少なめです。
今回は卵黄と砂糖を混ぜる際の水を分量通り使ってみました。
仕上げの粉砂糖は使わないことにします。"バニラビーンズ 1/4本 (長さ4㎝位)"はバニラエッセンスで代用です。薄力粉は"バイオレット"がお薦めのようです。
手順的なものは大差ないのですが、メレンゲを作る際に卵白に入れる砂糖の量が"大さじ1"に指定されていました。
焼き上がり直後の様子
翌朝の冷めた時の様子 (あふれないようにと考えていた紙を取り除いています)
カットした断面です
スーパームーンから3か月連続での撮影です。
"Canon PowerShot S2 IS"、"Panasonic DMC-FZ200"、"Pentax K-50"の3台撮り比べてみました。
時間帯が微妙にずれているのは、雲が出ていたり、寒くて長い時間は外に出ていられなかったからです。
まずはS2ISです。マニュアルフォーカス(∞)で高速連写しています。
MF中でも被写体がフォーカスエリアに来るとピントがあった時の音がします。
[モデル] Canon PowerShot S2 IS [撮影日時] 2015/11/26 23:17:47 [元の画像サイズ] 2592 x 1944
[焦点距離(35mmフィルム換算)] 1728.0 mm [デジタルズーム]4倍 [実焦点距離] 72.0 mm
[シャッタースピード] 1/500 秒
[ISO感度] 50
[絞り] F5.0
[露出プログラム] マニュアル露出
[ホワイトバランス]蛍光灯(昼白色)
次はFZ200です。AFで高速連写した中からのピックアップです。露出データは前回のものとできるだけ同じにすることにします。
[モデル] DMC-FZ200 [撮影日時] 2015/11/26 19:23:11 [元の画像サイズ] 4000 x 3000
[焦点距離(35mmフィルム換算)] 2400.0 mm [デジタルズーム]4倍 [実焦点距離] 108.0 mm
[シャッタースピード] 1/250 秒
[ISO感度] 100
[絞り] F5.6
[露出プログラム] マニュアル露出
[ホワイトバランス]4000K
最後はK-50です。AF-Sにしてシャッターボタン押しっぱなしにして、ピントを合わせながら、キャッチインフォーカスで撮影です。
[モデル] PENTAX K-50 [撮影日時] 2015/11/27 00:41:19 [元の画像サイズ] 4928 x 3264
[焦点距離(35mmフィルム換算) 900mm] [実焦点距離] 600.0 mm (300mm&リアコンバータ2×なので)
[シャッタースピード] 1/250 秒
[ISO感度] 400 [絞り] F6.7→F13
[露出プログラム] マニュアル露出
[ホワイトバランス]4000K
満月ではなかったので11月8日に最遠だったことを忘れておりました。
満月での最遠(ミニマムーン)は今年は3月5日だったようです。
来年(2016年)はミニマムーンが4月22日、スーパームーンが11月14日のようです。