ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

使用レンズの紹介と性能諸元<その15:smc PENTAX-M 135mmF3.5>

2015-06-30 23:23:23 | 日記

使用レンズについて

古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事はありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。

smc PENTAX-M 135mmF3.5

仕様・特長
レンズタイプ 望遠レンズ
焦点距離(APS-C撮像素子使用時の35mm判換算) 135mm(207mm)
開放絞り値 F3.5
最小絞り F32
画角 18°(APS-C撮像素子使用時:12°)
レンズ構成 5群5枚
絞り羽根枚数 8枚
最短撮影距離 1.5m
最大撮影倍率 0.12倍
フィルター径 49mm
最大径 x 長さ 63 x 66 mm
質量(重さ) 270g
発売開始 1977年
  • QSFSは無し
  • 円形絞りではない
  • 内蔵フードはあるが短い
レンズ名の意味するところ
smc super multi coating(スーパーマルチコーティング)の略。多層膜コーティング
PENTAX-M ペンタックスKマウント
135mm 焦点距離
F3.5 開放F値
(銀塩)MF一眼レフ"PENTAX MX"と同時期に発売された望遠レンズの1本。
K-50に装着(最短)
M135mm_with_K-50
K-50に装着
M135mmL_with_K-50
 
M135mm(最短)
M135mmS
M135mm
M135mmL

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使用レンズの紹介と性能諸元<その14:smc PENTAX-M 50mmF1.4>

2015-06-29 23:23:23 | 日記

使用レンズについて

古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事はありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。

smc PENTAX-M 50mmF1.4

仕様・特長
レンズタイプ 広角レンズ
焦点距離(APS-C撮像素子使用時の35mm判換算) 50mm(76.5mm)
開放絞り値 F1.4
最小絞り F22
画角 47°(APS-C撮像素子使用時:32°)
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根枚数 8枚
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 49mm
最大径 x 長さ 63 x 37 mm
質量(重さ) 255g
発売開始 1977年
  • MFレンズ
  • 円形絞りではない
  • Aポジションなし
レンズ名の意味するところ
smc super multi coating(スーパーマルチコーティング)の略。多層膜コーティング
PENTAX-M ペンタックスKマウントAFレンズ
50mm 焦点距離
F1.4 開放F値
(銀塩)MF一眼レフ"PENTAX MX"と同時期に発売された標準レンズの1本。
K-50に装着
50mm_with_K-50
M50mm
50mm

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ソフトフォーカスレンズ<smc PENTAX F 85mm F2.8 Soft>使用例

2015-06-28 23:56:25 | 日記

性能諸元等はこちらで確認ください。

幅640ピクセルで調整

ソフトフォーカスレンズで


幅640ピクセルで調整

ソフトフォーカスレンズで

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ベイクドチーズケーキを作ってみました<詳細レシピあり>

2015-06-27 23:23:23 | 日記

baked cheese cake

2001年10/17『オレンジページのおうちでカフェケーキ<焼きっぱなしで簡単!>』
に掲載されていたレシピより、タルト生地は市販の物を使うことを前提にしているので、そこのレシピは省いています。
材料
クリームチーズ 250 g
サークリーム 200 g
2 個
生クリーム 40ml
砂糖 70 g
薄力粉 大さじ1杯
タルト生地 1 台(23cm)
(グラハム パイクラスト)
 baked_cheese_cake

タルト生地は下記のURLのものとは違いますが、コーヒーショップ"カルディ"等で扱っているようです。http://www.oceanus.co.jp/keebler.html

事前準備など
  • オーブン予熱:170°
  • 材料を常温に戻しておくと混ぜやすい
道具 オーブン、冷蔵庫、秤、耐熱ガラスのボウル、計量カップ、計量スプーン、泡だて器、ゴムべら、こし網
作業時間 ~30分(オーブン投入まで)
出来上がりまで 半日~一晩(作業時間+焼き時間:20分+冷却時間:4時間以上)
食べごろ 冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態で
材料費 約1,500円
[卵(40)、生クリーム(70)、クリームチーズ(500)、グラニュー糖(20)、サワークリーム(450)、タルト生地(400)]

(1) 耐熱ボウルにクリームチーズを8等分ぐらいに分けて入れ、電子レンジで加熱して柔らかくする。(600wで1分ぐらい)
  泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
cheese_cake_01
砂糖を2、3回に分け入れさらに混ぜる。
(2) 卵を入れて混ぜる。(2個を同時に入れないで、その都度なめらかになるまで混ぜる)
  サワークリームを入れて混ぜる。
生クリームを入れてさらに混ぜる。
cheese_cake_01

 
(3) 薄力粉をふるって入れてさらに混ぜる。
 
cheese_cake_01

(4) (網などで漉しながら)市販のタルト型に流しこむ。
cheese_cake_01

 
(5) 170℃に予熱したオーブンで、40~45分焼く。
 
cheese_cake_01
様子を見ながら焼き時間を調整して下さい。
(6) 粗熱を取り、冷蔵庫で4時間~半日ぐらい、冷やし固めれば出来上がり。
cheese_cake_01
焼き上がり直後は膨れていますが、冷めればこのとおりです。

タルト生地(ハートランド グラハム パイ クラスト)

 タルト生地


材料

材料:クリームチーズなど


道具

耐熱ガラスボウルなど


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使用レンズの紹介と性能諸元<その13:smc PENTAX-F 17-28mmF3.5-4.5 Fish-Eye>

2015-06-26 23:23:23 | 日記

使用レンズについて

少し古いレンズなのでメーカーのホームページに紹介記事は(多分)ありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。

smc PENTAX-F 17-28mmF3.5-4.5 Fish-Eye

仕様・特長
レンズタイプ 対角線魚眼ズームレンズ
焦点距離(APS-C撮像素子使用時の35mm判換算) 17-28mm(26-43mm)
開放絞り値 F3.5-4.5
最小絞り F22-32
画角 180-90°(APS-C撮像素子使用時:100-55°)
レンズ構成 7群9枚
絞り羽根枚数 6枚
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.07倍
フィルター径 -
最大径 x 長さ 65 x 61 mm
質量(重さ) 255g
発売開始 1995年
  • 35mm版では17mmで対角線魚眼レンズとして使える。
  • QSFSは無し
  • 円形絞りではない
  • フィルターは装着できない
17-28mm_fish-eye
レンズ名の意味するところ
smc super multi coating(スーパーマルチコーティング)の略。多層膜コーティング
PENTAX-F ペンタックスKマウントAFレンズ
17-28mm 焦点距離
F3.5-4.5 開放F値
Fish-Eye (フィッシュアイ)対角線魚眼
ストロボ内蔵(銀塩)AF一眼レフ"PENTAX Z-1p"と同時期に発売された対角線魚眼ズームレンズ。
フィルター装着できず、レンズキャップは内蔵フードに対してゴム製のキャップをかぶせることになっている。

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