ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

一応、月食を撮ってみました

2018-01-31 23:23:23 | 日記

残念ながらハッキリとした月食は観測できませんでした。

雲の隙間からでも見えてほしいという希望もあったのですが、
薄い雲には隙間が無く、時が経つにつれてだんだんと暗くなっていくという感じでした。


昨夜の自身のブログのリアルタイムアクセス解析で"閲覧ページ詳細"のアクセスされたページの上位に"FZ200でPanasonic LUMIX"DMC-FZ200"でMFで月にピントを合わせる"が出ていました。

この方法がどれだけの人の役に立ったのかは分かりません。

自分自身としては今回は常に薄曇りのせいでAFが全く使えませんでしたので取り敢えず過去の事例が役に立ったという事にはなります。

600mm相当
20180131月食_1

2400mm相当
20180131月食_2

20180131月食_3

20180131月食_4

20180131月食_5

ファインダー上で2400mm相当では赤い色が出てこなかったので、デジタルズームなし(600mm相当)で撮っています。三脚なしで撮っており、完全に手振れしています。
20180131月食_6

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明日は皆既月食

2018-01-30 23:23:23 | 日記

3年ぶりの皆既月食という事のようです。

天気は悪くないと思うのですが・・・?

帰宅前にはきれいに見えていた月も家に着いた頃にはうっすらと雲が・・・という事で事前撮影はしていません。


ひと月に2度目の満月が見られる際にそれを"ブルームーン"言い方をすることがあります。
月の色が青いというわけではなく、ただ単にそのような言い方をしているだけなのですが・・・皆既月食の際は赤く見えたりします。

21時前ぐらいから欠け始め24時過ぎに終了という事みたいです。
寒さ対策をしっかりして観測に臨みましょう。

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"paint.net 4.0.21"自動アップデート完了

2018-01-29 23:23:23 | 日記

"paint.net 4.0.20"起動時に"paint.net 4.0.21"へのアップデートを促され、指示通りにアップデートしました。

今回のアップデート内容は一項目のみのようで、Google翻訳で確認しなくてもわかるような感じです。


 

paint.net 4.0.21 is now available | paint.net blog
https://blog.getpaint.net/2018/01/14/paint-net-4-0-21-is-now-available/

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メインとサブ(その4:デジタルカメラ編)

2018-01-28 23:23:23 | 日記

デジタルカメラがメインになった頃には携帯電話にカメラ機能が組み込まれることになり、日常用のカメラとしてはこちらがメインという扱いかもしれません。

静止画ではデジタル一眼レフ(*istDS、K10D、K-50)がメインで、高倍率ズーム機(S2IS、FZ200)がサブということが多い気がします。

"K-50"も動画を撮れますが、自宅のHDDレコーダーがPanasonic製なので後処理の事まで考えると"FZ200"がメインになります。


 

エネループ単三電池が共用できるので"*istDS"と"S2IS"でメインとサブで組んでという使い方が結構ありました。

エネループ単三電池が使える高倍率ズーム機がなくなってきたので"FZ200"を選択したという事でも有ります。


 

同じくエネループ単三電池電池が共用できる"K-50"と"*istDS"をメインとサブで組んで使うと事もあるのですが、
DA18-135mmズームが"*istDS"で使いきれないので、"K-50"と"K10D"の組み合わせが多くなってきました。

手にした時の存在感やつくりの良さという面では"K10D"の方が上のような気がしますし、
"K10D"はPentaxのトップモデルという事も有ったので、カメラの格といった意味では"K10D>K-50"なのかもしれませんが、
"K-50"がメインで"K10D"がサブという組み合わせの方が理にかなっています。
デジタル時代は何かと新しいものの方が優位になっています。(画素数や連写速度もK-50の方がスペックが上です)


Pentax"645D"や"645Z"を入手するようなことになれば、銀塩時代とは違い、ランニングコストに差はないので、所有するレンズのバラエティ感はKマウントに及ばないのですが、使う機会が増えて来るのかもしれません。

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メインとサブ(その3:銀塩カメラとデジタルカメラ編)

2018-01-27 23:23:23 | 日記

Kodak"DC120zoom"から始まったデジタルカメラライフですが、暫くは銀塩カメラがメインでデジタルカメラがサブという扱いでした。

160万画素のKodak"DC260"や、250万画素のOlympus"Camedia C-2500L"を使うようになっても銀塩カメラがメインでした。
仕上がりまでのスピード感やランニングコストを考えるとデジタルカメラが有利になってきていましたが、
カメラの操作感(操作時の反応性、連写速度等)は未だ銀塩カメラの方が上でした。


L版では200万画素機ぐらいで充分に銀塩プリントと同等のレベルになってきたといわれてきましたが・・・個人的にはまだまだだと思っていました。

500万画素機のCanon"PowerShotS2IS"や600万画素機のPentax"*istDS"を使うようになったときにデジタルカメラがメインで銀塩カメラがサブになったと思います。

"Panasonic"LUMIX DMC-FZ200"やPentax"K-50"を使うようになったときには銀塩カメラを使う事もほぼなくなり、
動作確認為にPentax"LX"を使う事が年に1回有るか無いかの状態になっています。


既にPentax"645"は動作不能になっています。

他のAF銀塩カメラも何らかのトラブルを抱えていると思われます。

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