オーブンレンジのレシピから(チョコマーブル)
今ではチョコレマーブルのパウンドケーキは、
いつもの生地に溶かしたチョコレートを混ぜ込んで作っていますが、
最初のころオーブンレンジからのレシピで作っていました。
ココアを使った生地と通常の生地を作って、
パウンドケーキの型に生地を入れる際に、それらを合わせる作り方でした。
チョコレート風味の生地は小麦粉を少し減らして、ピュアココアを加えたものなのですが、
ココアをふるって合わせるので、小麦粉用のふるい器のほかに茶こしなどを準備したりするので
思ったよりも手間がかかります(ココア生地用のボールなども必要になる)。
ココアの値段もそこそこするし、お昼のTV番組のせいで一時期ピュアココアがなくなったこともあったので
チョコレートを溶かして通常の生地と合わせて作ることがほとんどです。
チョコレートは特にブランドなどにはこだわりません。
一般的な板チョコでもだいじょうぶです。
大人向けにはブラックやビター、子供向けにはミルクチョコレートという使い分けをすることもあります。
マーブルだけでは作る方も飽きてくるので、
チョコチップクッキーを作る際のチョコチップを入れてみたり、
チョコレートを削って入れてみたりすることもあります。
大人向けの場合は、焼き上がり後にリキュールやブランデー等をかけて、
風味を追加することもあります。
・ナッツ系のリキュール"ディサローノ アマレット"
・柑橘系の"コアントロー"や"グラン・マルニエ"
等のリキュールも良いし、
・コニャックやアルマニャック、カルバドス、オー・ド・ヴィ・ド・ポワール
・ウイスキーやラム酒
等の蒸留酒でもよいでしょう。
分量はお好みでということになりますが、
焼き上がり後、振り掛けた液体が生地にすぐに浸み込む程度まで大丈夫ではないのでしょうか。
そのときの気分にあわせていろいろ楽しみたいものです。
通常の生地にチョコレートの黒なのでいい感じのマーブルになるのですが、
ココアの生地にホワイトチョコレートを溶かしこむという事もしてみました。
結果は"普通のココア生地のパウンドケーキとほぼ変わりなし"というとても残念な仕上がりになりました。
今ではチョコレマーブルのパウンドケーキは、
いつもの生地に溶かしたチョコレートを混ぜ込んで作っていますが、
最初のころオーブンレンジからのレシピで作っていました。
ココアを使った生地と通常の生地を作って、
パウンドケーキの型に生地を入れる際に、それらを合わせる作り方でした。
チョコレート風味の生地は小麦粉を少し減らして、ピュアココアを加えたものなのですが、
ココアをふるって合わせるので、小麦粉用のふるい器のほかに茶こしなどを準備したりするので
思ったよりも手間がかかります(ココア生地用のボールなども必要になる)。
ココアの値段もそこそこするし、お昼のTV番組のせいで一時期ピュアココアがなくなったこともあったので
チョコレートを溶かして通常の生地と合わせて作ることがほとんどです。
チョコレートは特にブランドなどにはこだわりません。
一般的な板チョコでもだいじょうぶです。
大人向けにはブラックやビター、子供向けにはミルクチョコレートという使い分けをすることもあります。
マーブルだけでは作る方も飽きてくるので、
チョコチップクッキーを作る際のチョコチップを入れてみたり、
チョコレートを削って入れてみたりすることもあります。
大人向けの場合は、焼き上がり後にリキュールやブランデー等をかけて、
風味を追加することもあります。
・ナッツ系のリキュール"ディサローノ アマレット"
・柑橘系の"コアントロー"や"グラン・マルニエ"
等のリキュールも良いし、
・コニャックやアルマニャック、カルバドス、オー・ド・ヴィ・ド・ポワール
・ウイスキーやラム酒
等の蒸留酒でもよいでしょう。
分量はお好みでということになりますが、
焼き上がり後、振り掛けた液体が生地にすぐに浸み込む程度まで大丈夫ではないのでしょうか。
そのときの気分にあわせていろいろ楽しみたいものです。
通常の生地にチョコレートの黒なのでいい感じのマーブルになるのですが、
ココアの生地にホワイトチョコレートを溶かしこむという事もしてみました。
結果は"普通のココア生地のパウンドケーキとほぼ変わりなし"というとても残念な仕上がりになりました。