今日はカメラの日？＜11月30日＞

11月30日が"カメラの日"とは知りませんでした。

小西六写真工業（コニカ）が世界初の自動焦点（オートフォーカス）機能を搭載した"コニカC３５AF（愛称：ジャスピンコニカ"の発売を記念してとの事です。

6月に何かカメラ・写真関連の記念日があったと記憶していたのですが、それは6月1日の"写真の日"でした。

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11月30日は「カメラの日」| こんな日みつけた
http://www.konnahi.com/content/category/890/

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ウィキペディアでは以下のようなカメラ写真関連の記念日がありました。

日本の記念日一覧 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5%E4%B8%80%E8%A6%A7

 6月 1日：写真の日　【日本写真協会により制定】
11月30日：カメラの日　

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日本記念日協会のWebページで"カメラ"で検索してみると以下のような記念日があるようです。 

一般社団法人 日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/

 4月10日：フォトの日
 7月 8日：防犯カメラの日
 7月14日：内視鏡の日
 8月22日:はいチーズ！の日

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カメラ関連の記念日をWeb検索してみると以下のようなものを見つけました。

 3月19日：カメラ発明記念日

1839年、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明。
「ダケレオタイプ」と呼ばれたこの写真機は、感材の感度が低く、長時間露光させる必要があり、レンズの前で長い間じっとしていなければなりませんでした。

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なお、3月19日のカメラ発明記念日には異論があるようです。

3月19日はカメラ発明記念日？　実は違ったという説が ｜ ガジェット通信 GetNews
http://getnews.jp/archives/52314

チョコレートトリュフのアルコール度数を考えてみる

チョコレートトリュフ（ガナッシュ）の風味付けにリキュールやブランデーなどの"お酒"は不可欠です（個人的に）。

チョコレートを100g＋生クリーム50gで"ガナッシュ"を作った際の大まかな目安を考えてみます。

リキュールでもアルコール度数の高いものがありますが、目安として"25％"としています。

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材料	大さじ1杯の場合			小さじ1杯の場合
	アルコール度数	重さ（g）	換算アルコール量	アルコール度数	重さ（g）	換算アルコール量
チョコレート		100			100
生クリーム		50			50
スピリッツ （ブランデー・ラム・ウイスキー等）	40%	15	6g	40%	5	2g
コーティング・トッピング		35			35
	〔計〕	200	3.00%	〔計〕	190	1.05%
チョコレート		100			100
生クリーム		50			50
リキュール	25%	15	3.75g	25%	5	1.25g
コーティング・トッピング		35			35
	〔計〕	200	1.88%	〔計〕	190	0.66%

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ガナッシュを作った際に材料が温かいところにお酒類を注ぎ込み、ある程度アルコール分が"気化"する事を考えれば、
小さじ1杯ぐらいならあまり気にしなくても良いものと考えれれるのではないのでしょうか。

お菓子でもアルコールには注意

ガナッシュ＆チョコレートトリュフを作る際に、適量のアルコール類を使う事があります。

焼き菓子の風味付け等と違って、出来上がりの状態にそこそこのアルコール分が含まれている事にもなります。

リキュールやブランデーを使ったお菓子では酒税法上の"お酒"に該当しないという事になるのですが、
アルコール度数の高いものを使っていなくても、"アルコール"が含まれることが多分にあります。 

食べ過ぎには注意しましょう。

なおノンアルコール系のドリンクでも"１％"未満ではありますが、エチルアルコールが含まれていることがあります。
エナジードリンク類でも"１％"未満ではありますが、エチルアルコール含まれている場合があります。

飲み過ぎには注意しましょう。

エナジードリンクは多分に"カフェイン"が含まれているものもあります。
カフェインも摂り過ぎに注意しましょう。

日本酒を使ったゼリーもかなりの種類があるようです。
ショップによって注意書きの内容も様々ではありますが、
下記のWebページのようにはっきりと
　"未成年の方・妊娠中の方・車を運転される方はお召し上がりにならないでください" 
と記されているものもあります。

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日本酒ゼリー 『酒めぐり』 in 杵屋 ネットショップ
http://kineya.net/hpgen/HPB/entries/32.html

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ラミー・バッカス｜お口の恋人 ロッテ
https://www.lotte.co.jp/products/brand/rummy_bacchus/

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e-Gov法令検索＜酒税法＞
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=328AC0000000006&openerCode=1

常用するお酒の情報のリンク先など

商品名でWeb検索した情報を纏めています。

結構、Wikipedia情報は充実しています。

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商品名

【メーカー及び輸入元・販売代理店より】

【ウィキペディアより】

コアントロー

http://rcjkk.com/products/cointreau/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC

グラン・マルニエ　コルトン・ルージュ

http://www.dover.co.jp/grandmarnier/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8

ガリアーノ

http://www.asahibeer.co.jp/products/spirits_liqueur/liqueur/galliano/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E_(%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB)

アマレット・ディ・サローノ

http://www.suntory.co.jp/wnb/products/0000000107/0000000195/0000000406.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

ココ・マリブ

http://www.suntory.co.jp/wnb/malibu/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%96_(%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB)

ティフィン

http://www.suntory.co.jp/wnb/products/0000000107/0000000193/0000000402.html?ID=tiffin

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3

マイヤーズ　ラム　オリジナルダーク

http://www.kirin.co.jp/products/spirits_liqueur/myers/

（該当記事見当たらず）

バカルディ　スペリオール　ホワイト

http://www.bacardijapan.jp/products/rum/bacardi/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

ALEXANDER Cognac NAPOLEON（コニャック）

　

　（該当記事見当たらず）

サントリー　ブランデー　VO

http://www.suntory.co.jp/brandy/vo/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC#.E3.83.96.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.83.87.E3.83.BC
※商品についての記事ではなく"サントリー（会社）"に関するページです

DOPFF ＆ IRION オー・ド・ヴィー・ド・フランボワーズ

　https://www.dopff-irion.com/

（該当記事見当たらず）　

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日本語以外のWebページ情報もあるのでしょうが、個人的には参照しにくいと思っているので、探し出していません。

本日のチョコレートトリュフ

生クリームが冷蔵庫に保存されてまましばらく経過していました。

チョコレートリュフだけで1パック（200ml）を使い切るためにはその量の2倍のチョコレートが必要になります。
コーティングを考えるともっと要る事になります。

約1000円分のチョコレートを購入し、表面にまぶすその他の材料も購入することになりました。

200ml使い切るつもりでしたが、生麺のフィットチーネを購入し、その袋に記載されていた料理"カルボナーラ"を作ることにしたのでそれで半分を消費し、
残りの半分の量をチョコレートトリュフ使う事にしました。

ガナッシュを2種類、コーティング用のチョコ（ホワイトチョコ、焦がしミルクのチョコレート＜ガーナローストミルク＞）を2種類、仕上げの塗すための材料を4,5種類準備しています。

 

耐熱容器に適当にチョコレートを割りいれて、生クリームを加えて、電子レンジ（600W）で約1分加熱（チョコの溶け具合によっては再加熱）し、風味付けのお酒を加えてなめらかになるまでしっかり混ぜて、充分に冷やせば"ガナッシュ"は出来上がりです。

 

ガナッシュ（その１）

• 生クリーム-------------50ml
• ビターチョコレート-------100g（板チョコ2枚）＋25g
• コニャック---------------適量

※生クリーム量が多めだったのか、混ぜていた時緩い感じだったので、コーティング用に準備していた焦がしミルクのチョコレート(半分ぐらい)を足して硬さ調整しています。

 

ガナッシュ（その２）

• 生クリーム----------------50ml
• ミルクチョコレート----------100g（板チョコ2枚）
• グランマルニエ-------------適量

 

塗し用の材料

• ドライマンゴー（みじん切りにしたもの）--適量
• ココナッツロング----------------------適量
• 抹茶--------------------------------適量
• ココア-------------------------------適量
• チョコクランチ（トリオクランチより）------4g（一袋）

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トリオクランチ｜商品紹介｜共立食品
http://www.products.kyoritsu-foods.co.jp/detail/?page=1&category=115&id=68

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正確に計量しなかった生クリームの量が原因で"ガナッシュ"の硬さがイマイチだったのかと思っていましたが、
使った生クリーム種類（メーカー・脂肪分）も原因と考えられそうです。

今回の生クリームは"タカナシ35％"を使っています。
この商品は安定剤（乳化剤？）を使っていないので、ホイップクリームを作る際や、冷菓に使用する際に気を使う事になります。

"ガナッシュ"の仕上がりが緩い感じになったのも、"安定剤が使われていない"からであると考えられそうです。

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特選北海道純生クリーム35 | タカナシ乳業株式会社
http://www.takanashi-milk.co.jp/products/p_cream/cream35_200.html