には参加できなかったのですが、
14日の分科会にパネラーとして参加した京都のかりん燈の渡辺さんに
その晩てくてく事務所に来てもらいました。
以前から、東京で重度訪問介護に従事している人達と交流ができたら
と考えていたので、知っている範囲の人達に連絡をとりました。
ところが、急に決まった事でもあり、みなさん人手不足の中で、
ご自身がヘルパーの仕事に入っている事が多く、行かれないという返事がほとんど。
自分たちの労働環境を改善して欲しいと思っている当事者達は、
仕事で動けないというのが現状です。まさに、ここが問題なのですね。
数人でおでん鍋を囲みながら話す会となりました。
生活が保障されて、ゆとりを持って人間らしい生活をしているヘルパーによってこそ、
提供可能になる、安全安心で充分な介護。
これからも、その必要性を伝えていこうと、みんなで、再確認をしました。
ささき
14日の分科会にパネラーとして参加した京都のかりん燈の渡辺さんに
その晩てくてく事務所に来てもらいました。
以前から、東京で重度訪問介護に従事している人達と交流ができたら
と考えていたので、知っている範囲の人達に連絡をとりました。
ところが、急に決まった事でもあり、みなさん人手不足の中で、
ご自身がヘルパーの仕事に入っている事が多く、行かれないという返事がほとんど。
自分たちの労働環境を改善して欲しいと思っている当事者達は、
仕事で動けないというのが現状です。まさに、ここが問題なのですね。
数人でおでん鍋を囲みながら話す会となりました。
生活が保障されて、ゆとりを持って人間らしい生活をしているヘルパーによってこそ、
提供可能になる、安全安心で充分な介護。
これからも、その必要性を伝えていこうと、みんなで、再確認をしました。
ささき
