内的言語のことから考えて
アトリエすむち の介護員の仕事で
最も重要なことは
コミュ二ケーションです。
ささき
てくてくのときどきNo.68 の発送作業
6月26日(日)13時30分から
てくてく事務所で発送作業を行います。
お手伝いいただける方、ご連絡ください。
てくてくのときどきNo.68 をご希望の方も
おしらせください。
お名前、お届け先をご連絡ください。
tekutekudesu1@mac.com
奨さんの内的言語の世界は人知れず豊かに存在するのだろう。
本人は知ってもらうことを、もう諦めているかもしれない。
その発話を受け取ろうとしないと
それは出て来なくなってしまうのではないだろうか。
私はこれをとても危惧しています。
会話ができない環境はどんなに厳しいものだろうか。
どうぞ諦めないで、希望を持って、何とか言い続けて欲しい。
ささき