台風、、、みなさんの地域ではいかがですか?
月の子の祭りの和歌浦はどうだったんだろう?
みなさんの無事を、大事なきことを、心から祈っています
こちら神奈川内陸は、いまだ風はかなりで、このオンボロトタン倉庫を改良した事務所を揺らしていますが、時間を追うごとに台風一過へと向かっています
祝島フォト情報より、
http://iwai-island.jp/
http://iwaijima.jugem.jp/
台風一過・・・・とはいえ、祝島は被害なし。
西風があるものの大したこともなく、静かに明けました。
上空、雲が覆っていますが切れ目があるので、次第に晴れて来そうです。
とのことで、大事なくてよかったです
今日からまた仕切り直して阻止行動が再開されるようですね
こちらからもできること、引き続きメールや電話、FAXにて、再度お願いの声を届けたいと思います
山口県
メールフォーム
http://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
中国電力
TEL 082-241-0211 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム
http://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111 0820-62-1111
山口の地方NEWSで昨日の工事着手宣言の記者会見の模様が報道されています
こんな大事が、、こんな理不尽な強行が、、なぜ全国NEWSにならないのか!!!
意味わかんない!ですが、、
この事実を多くの人々に伝え広め、このNEWSが全国的な問題となり、
多くの人々に、そして私たち自身にも大きな気づきと、なりますように
以下News転載します(転載フリーです)
************************
上関原発海の埋め立て着手(山口県)
上関原発建設を進める中国電力は7日、
原発建設予定地沖にブイ2基を設置し海の埋め立て工事に着手したと発表した。
祝島の人たちに対しては午前中「きょうの作業は中止した」と告げた中での作業着手。
中国電力は午後から会見し海の埋め立て工事に着手したことを明らかにした。
ブイを設置したのは建設予定地を挟んで北側の取水口側と南側の放水口側のそれぞれ1基で7日午前7時に設置した。
埋め立て工事の着手に向けては中国電力が平生町の田名ふ頭に9基のブイを置いていたが、7日設置されたブイは別の場所から持ってきたものでどこから運んできたかは言えないとしている。
ブイの置かれている田名ふ頭では7日も祝島の人たちが抗議に訪れていたが現場の警備員と中国電力の社員が協議し、
「きょうの作業は中止する」と告げたため祝島に帰っていた。
これについて中国電力は「ブイを設置した後で田名ふ頭での作業を中止した」としている
http://kry.co.jp/news/news8701937.html
以上、KRY山口放送のニュースより
山口放送のNEWS動画が見られます
ひとりでも多くの方に見ていただきますようお願い申し上げます
中電、上関原発工事に着手 '09/10/8
山口県上関町への原発建設計画で中国電力は7日、
反対派の阻止行動で延期を繰り返していた海面埋め立て工事に着手した。
工事区域を示すブイ2基を建設予定地沖に設置。
反対派がブイの積み出しを阻んでいた山口県平生町の田名埠頭(ふとう)とは別の場所から運び、予定より27日遅れの着手となった。
中電は当初、田名埠頭に仮置きした9基をクレーン付き台船で約15キロ離れた建設地沖に運び、設置する計画だった。
しかし、着手予定の9月10日から、反対派の上関町祝島の漁船やシーカヤックが台船の接岸を阻止。
中電側の退去要請に応じず、膠着(こうちゃく)状態が続いた。
中電は7日、別の台船2隻とブイを用意し、早朝から作業を開始。
午前7時ごろ、工事区域の2カ所にブイを設置したという。
田名埠頭にも台船を向かわせたが、台風接近の悪天候で引き返した。
埠頭のブイ9基は陸寄りに移動。
反対派は、この日の作業はないと判断し撤収していた。
上関原発の敷地は約33ヘクタールで、うち海面埋め立ては14ヘクタール。
県が中電に交付した公有水面埋め立て免許は「着工は1年以内」とし期限が21日に迫っていた。
中電はこの日、着手届を県に提出し受理された。
山口県上関町への原発建設計画で中国電力は7日、
工事海域を示すブイを設置し海面埋め立てに着手した。
ブイを積み出したのは、計画に反対する同町祝島の漁船やシーカヤックが阻止行動を続ける田名埠頭=ふとう=(平生町)とは別の場所。
「安全で確実な作業のため」と強調する中電に対し、
反対派は「だまし討ちだ」と反発を強めた。
「1日も早い着手を望む住民も多くいた。最善の策ではないが、短時間で理解をいただくのは難しいと判断せざるを得なかった」。
中電上関原発準備事務所で記者会見した岩畔克典所長はこう説明した。
当初の着手予定から既に27日が過ぎる中、熟慮の上だったと説明した。
中電が設置を予定するブイ9基のうち、2基を据えたのは午前7時ごろ。
ただ、新たな阻止行動を警戒し、岩畔署長は今回のブイの積み出し場所を
最後まで明らかにしなかった。
以上
月の子の祭りの和歌浦はどうだったんだろう?
みなさんの無事を、大事なきことを、心から祈っています
こちら神奈川内陸は、いまだ風はかなりで、このオンボロトタン倉庫を改良した事務所を揺らしていますが、時間を追うごとに台風一過へと向かっています
祝島フォト情報より、
http://iwai-island.jp/
http://iwaijima.jugem.jp/
台風一過・・・・とはいえ、祝島は被害なし。
西風があるものの大したこともなく、静かに明けました。
上空、雲が覆っていますが切れ目があるので、次第に晴れて来そうです。
とのことで、大事なくてよかったです
今日からまた仕切り直して阻止行動が再開されるようですね
こちらからもできること、引き続きメールや電話、FAXにて、再度お願いの声を届けたいと思います
山口県
メールフォーム
http://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
中国電力
TEL 082-241-0211 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム
http://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111 0820-62-1111
山口の地方NEWSで昨日の工事着手宣言の記者会見の模様が報道されています
こんな大事が、、こんな理不尽な強行が、、なぜ全国NEWSにならないのか!!!
意味わかんない!ですが、、
この事実を多くの人々に伝え広め、このNEWSが全国的な問題となり、
多くの人々に、そして私たち自身にも大きな気づきと、なりますように
以下News転載します(転載フリーです)
************************
上関原発海の埋め立て着手(山口県)
上関原発建設を進める中国電力は7日、
原発建設予定地沖にブイ2基を設置し海の埋め立て工事に着手したと発表した。
祝島の人たちに対しては午前中「きょうの作業は中止した」と告げた中での作業着手。
中国電力は午後から会見し海の埋め立て工事に着手したことを明らかにした。
ブイを設置したのは建設予定地を挟んで北側の取水口側と南側の放水口側のそれぞれ1基で7日午前7時に設置した。
埋め立て工事の着手に向けては中国電力が平生町の田名ふ頭に9基のブイを置いていたが、7日設置されたブイは別の場所から持ってきたものでどこから運んできたかは言えないとしている。
ブイの置かれている田名ふ頭では7日も祝島の人たちが抗議に訪れていたが現場の警備員と中国電力の社員が協議し、
「きょうの作業は中止する」と告げたため祝島に帰っていた。
これについて中国電力は「ブイを設置した後で田名ふ頭での作業を中止した」としている
http://kry.co.jp/news/news8701937.html
以上、KRY山口放送のニュースより
山口放送のNEWS動画が見られます
ひとりでも多くの方に見ていただきますようお願い申し上げます
中電、上関原発工事に着手 '09/10/8
山口県上関町への原発建設計画で中国電力は7日、
反対派の阻止行動で延期を繰り返していた海面埋め立て工事に着手した。
工事区域を示すブイ2基を建設予定地沖に設置。
反対派がブイの積み出しを阻んでいた山口県平生町の田名埠頭(ふとう)とは別の場所から運び、予定より27日遅れの着手となった。
中電は当初、田名埠頭に仮置きした9基をクレーン付き台船で約15キロ離れた建設地沖に運び、設置する計画だった。
しかし、着手予定の9月10日から、反対派の上関町祝島の漁船やシーカヤックが台船の接岸を阻止。
中電側の退去要請に応じず、膠着(こうちゃく)状態が続いた。
中電は7日、別の台船2隻とブイを用意し、早朝から作業を開始。
午前7時ごろ、工事区域の2カ所にブイを設置したという。
田名埠頭にも台船を向かわせたが、台風接近の悪天候で引き返した。
埠頭のブイ9基は陸寄りに移動。
反対派は、この日の作業はないと判断し撤収していた。
上関原発の敷地は約33ヘクタールで、うち海面埋め立ては14ヘクタール。
県が中電に交付した公有水面埋め立て免許は「着工は1年以内」とし期限が21日に迫っていた。
中電はこの日、着手届を県に提出し受理された。
山口県上関町への原発建設計画で中国電力は7日、
工事海域を示すブイを設置し海面埋め立てに着手した。
ブイを積み出したのは、計画に反対する同町祝島の漁船やシーカヤックが阻止行動を続ける田名埠頭=ふとう=(平生町)とは別の場所。
「安全で確実な作業のため」と強調する中電に対し、
反対派は「だまし討ちだ」と反発を強めた。
「1日も早い着手を望む住民も多くいた。最善の策ではないが、短時間で理解をいただくのは難しいと判断せざるを得なかった」。
中電上関原発準備事務所で記者会見した岩畔克典所長はこう説明した。
当初の着手予定から既に27日が過ぎる中、熟慮の上だったと説明した。
中電が設置を予定するブイ9基のうち、2基を据えたのは午前7時ごろ。
ただ、新たな阻止行動を警戒し、岩畔署長は今回のブイの積み出し場所を
最後まで明らかにしなかった。
以上