先月のことなんですが、夫のスーツのズボンのウエストサイズを広げてもらいました。
無理すれば閉まるけれど、お腹の肉が締め上げられてかわいそう。
たしかサミットの中で洋服の直し屋さんを見たことがあると思って行ってみました。
わりと大きくお店を広げているところでは「今日はできない」と断られ、
案内所のお姉さんに教えて貰ってインディアンショップに行って見ました。
通路を向いてミシンが置いてあり、ちょうど年季の入ったズボンのボロボロになったポケットの袋にツギを当てていました。
スーツのズボンを出し、ウエストを広げられるかを尋ねると「キャーン!」と一言。
CAN つまり「出来ます」という意味です。
こちらでは「キャーン」とか「キャンキャン」とよく言いますね。
ウエストの後ろ部分からお尻にかけての縫ってある糸を解いて、サイズを広げてくれました。
なんとすぐ出来てたったの20リンギ。
但し、きれいにアイロンかけとかはしてくれなかったので家に帰って自分でしました。
でも600円だもの、充分です。
呆れたことに夫はついでに、履いていたジーンズの薄くなっていた腿の部分を補強してもらってました。
裏に当て布をしてグリグリグリグリ縫って10リンギ。
うまく出来るかどうか分からなかったので、ツーパンツスーツのうちの1本だけサイズ直しをしてもらったのですが、
今朝、インドネシアに行っている夫からこんなメールが届きました。
ショックショック ズボンが直していない方でした。
・・・ はははははははは
無理すれば閉まるけれど、お腹の肉が締め上げられてかわいそう。
たしかサミットの中で洋服の直し屋さんを見たことがあると思って行ってみました。
わりと大きくお店を広げているところでは「今日はできない」と断られ、
案内所のお姉さんに教えて貰ってインディアンショップに行って見ました。
通路を向いてミシンが置いてあり、ちょうど年季の入ったズボンのボロボロになったポケットの袋にツギを当てていました。
スーツのズボンを出し、ウエストを広げられるかを尋ねると「キャーン!」と一言。
CAN つまり「出来ます」という意味です。
こちらでは「キャーン」とか「キャンキャン」とよく言いますね。
ウエストの後ろ部分からお尻にかけての縫ってある糸を解いて、サイズを広げてくれました。
なんとすぐ出来てたったの20リンギ。
但し、きれいにアイロンかけとかはしてくれなかったので家に帰って自分でしました。
でも600円だもの、充分です。
呆れたことに夫はついでに、履いていたジーンズの薄くなっていた腿の部分を補強してもらってました。
裏に当て布をしてグリグリグリグリ縫って10リンギ。
うまく出来るかどうか分からなかったので、ツーパンツスーツのうちの1本だけサイズ直しをしてもらったのですが、
今朝、インドネシアに行っている夫からこんなメールが届きました。
ショックショック ズボンが直していない方でした。
・・・ はははははははは