次の上陸はタップ島。
小さな島と砂浜で陸続きになっていました。
我が家はシュノーケルを持って行っていたので、そこでもちょっとシュノーケリング。
まだ足が着くくらいの場所でも見えましたが、より透明度は良くなかったですね。
ほら、残念ながら雨季だから。
さあ、最後のポダ島では上陸してランチ~!
・・・だったんだけど、そのちょっと前から雨が降り始め、さあ浜辺でランチという時間には土砂降り。
浜辺にご飯やおかずの入ったトレーが並んでいてそれを取って食べる方式ですが、
ああっ!ご飯におかずに雨が降りかかっている!
食べる場所も浜辺だし、木の下に入っても全然無駄。雨で目が開けられないぞ!
⇐丸顔だな、おい。
これが私のこのツアー1番のハイライトですね。(´;ω;`)ウッ…
近くに見える限り屋根があるのはトイレだけだったので、どっちで食べるか究極の選択で・・外ですよねぇ。
でも後で入ったら意外ときれいだった・・・けど外ですよねぇ。
さて、水分(雨)の多い食事をした後、
もう降ってるけど破れかぶれで海に入る?なんて海にはいってシュノーケルで魚まで見て、
そうこうしているうちに雨がやみました。
東西南北どちらか分からないけど、海に向かって左側のほうに歩いて行くと
神様が祀られていたり、売店もいくつかあったり。
なんか書いてあるものがあったり。流木が素敵。
アオナンビーチにもたくさん立っていましたが、ここにも注意の看板が立っていました。
以前津波があった場所なんですね。
さて、もうすぐ集合時間の3時。浜辺に夫が一人でポツンと座っているの図。
それにしてもクラビから出航する時からジェッティは無くて、
他の島もすべて砂浜近くに停泊してジャブジャブと乗り降りするので、リゾートウェアなんて着てきちゃダメです。
一緒に回ったバングラデシュから来たという女性なんて、足首まであるズボンに靴を履いていたので
泳いでなかったのにビチョビチョですよ。
私は短パンに長袖のラッシュガード着用でした。ちょっと水着きつくなっちゃって。
しかしですね、なんか全然向こうの都合なのに、
遅くなったので帰りのアオナンビーチまでの送迎車が無いとか言ってて!
しかも戻る途中で、乗ってたスピードボートのエンジンの調子がおかしくなって、
なんか配線をスパークさせてどうにか動かしてやっと船着き場まで戻ったという。
まったく、自分たちでトゥクトゥクでアオナンビーチまで戻りましたよ。
一人50バーツも取られたけど、今回トゥクトゥクに乗ったのはこの一回だったからまぁいいか。
まぁいいかなんて、なんと菩薩のような人間か私は。というかそのツアー客全員菩薩。
40名はいたんですけど、まぁ東南アジアの旅はこんな物と達観するほかないですね。
そんなこんなで、途中というかランチ時のみ雨で大変でしたが、
翌日は朝からずっと強い雨が降っていてほとんどのツアーが中止になったと聞いたので、
行けてよかったなぁという四島巡りのツアーでした。
だけどね、何にも調べもせずに行き当たりばったりでバス停前のピンクの看板のツアーで行ったけど、
ランチの内容が他のツアーと比べて格段に低かったので(ただし他社も雨の中というのは同じ)、
若い人とかお腹すく人は別のツアー会社のほうがいいかも~。
小さな島と砂浜で陸続きになっていました。
我が家はシュノーケルを持って行っていたので、そこでもちょっとシュノーケリング。
まだ足が着くくらいの場所でも見えましたが、より透明度は良くなかったですね。
ほら、残念ながら雨季だから。
さあ、最後のポダ島では上陸してランチ~!
・・・だったんだけど、そのちょっと前から雨が降り始め、さあ浜辺でランチという時間には土砂降り。
浜辺にご飯やおかずの入ったトレーが並んでいてそれを取って食べる方式ですが、
ああっ!ご飯におかずに雨が降りかかっている!
食べる場所も浜辺だし、木の下に入っても全然無駄。雨で目が開けられないぞ!
⇐丸顔だな、おい。
これが私のこのツアー1番のハイライトですね。(´;ω;`)ウッ…
近くに見える限り屋根があるのはトイレだけだったので、どっちで食べるか究極の選択で・・外ですよねぇ。
でも後で入ったら意外ときれいだった・・・けど外ですよねぇ。
さて、水分(雨)の多い食事をした後、
もう降ってるけど破れかぶれで海に入る?なんて海にはいってシュノーケルで魚まで見て、
そうこうしているうちに雨がやみました。
東西南北どちらか分からないけど、海に向かって左側のほうに歩いて行くと
神様が祀られていたり、売店もいくつかあったり。
なんか書いてあるものがあったり。流木が素敵。
アオナンビーチにもたくさん立っていましたが、ここにも注意の看板が立っていました。
以前津波があった場所なんですね。
さて、もうすぐ集合時間の3時。浜辺に夫が一人でポツンと座っているの図。
それにしてもクラビから出航する時からジェッティは無くて、
他の島もすべて砂浜近くに停泊してジャブジャブと乗り降りするので、リゾートウェアなんて着てきちゃダメです。
一緒に回ったバングラデシュから来たという女性なんて、足首まであるズボンに靴を履いていたので
泳いでなかったのにビチョビチョですよ。
私は短パンに長袖のラッシュガード着用でした。
しかしですね、なんか全然向こうの都合なのに、
遅くなったので帰りのアオナンビーチまでの送迎車が無いとか言ってて!
しかも戻る途中で、乗ってたスピードボートのエンジンの調子がおかしくなって、
なんか配線をスパークさせてどうにか動かしてやっと船着き場まで戻ったという。
まったく、自分たちでトゥクトゥクでアオナンビーチまで戻りましたよ。
一人50バーツも取られたけど、今回トゥクトゥクに乗ったのはこの一回だったからまぁいいか。
まぁいいかなんて、なんと菩薩のような人間か私は。というかそのツアー客全員菩薩。
40名はいたんですけど、まぁ東南アジアの旅はこんな物と達観するほかないですね。
そんなこんなで、途中というかランチ時のみ雨で大変でしたが、
翌日は朝からずっと強い雨が降っていてほとんどのツアーが中止になったと聞いたので、
行けてよかったなぁという四島巡りのツアーでした。
だけどね、何にも調べもせずに行き当たりばったりでバス停前のピンクの看板のツアーで行ったけど、
ランチの内容が他のツアーと比べて格段に低かったので(ただし他社も雨の中というのは同じ)、
若い人とかお腹すく人は別のツアー会社のほうがいいかも~。