30年度の議員は年に3回地方に視察にいっている、30万の政務費をまず会派研修としてお仲間と地方行政視察にほとんど使っている。そして環境自治会会議、なめかた会議?にほとんどの議員は参加して使う。あとは新聞の購読料「自分の報酬で買」、パソコントナー、用紙。など政務調査費は返上して必要なもなは議員報酬で今年は購入をおすすめ。
あと各常任委員会には一人10万が支給されるがまた視察につかわれる。コロナウイルス問題で視察先に迷惑と断られると思うので予算を削除して市民のための予算に組み替えるほうが良い。
30年度の議員は年に3回地方に視察にいっている、30万の政務費をまず会派研修としてお仲間と地方行政視察にほとんど使っている。そして環境自治会会議、なめかた会議?にほとんどの議員は参加して使う。あとは新聞の購読料「自分の報酬で買」、パソコントナー、用紙。など政務調査費は返上して必要なもなは議員報酬で今年は購入をおすすめ。
あと各常任委員会には一人10万が支給されるがまた視察につかわれる。コロナウイルス問題で視察先に迷惑と断られると思うので予算を削除して市民のための予算に組み替えるほうが良い。