この言葉は逆井市長が言った言葉で長く心にひびいている。白戸市長2期目に合併特例債『400憶のなか」の100億を使い文化センター建設を公約して建設委員会「古河の各分野15名の審議会開かれ」当時の議事録をみました。確か7-8回開かれ大いに期待していました。しかし反対は文化センター建設の是非でなく市長の土地が入っているとか埋め立て地に不純物がうめられたとかを宣伝して選挙に勝った。いつも古河の選挙は公約でなく反体制の選挙で醜い選挙。今回の選挙でもすでにその前哨戦がはじまっている。目明き1000人の古河市民を期待している。